字幕-シムまとめVol.6 - おでんの人の無双動画 @ wiki

字幕-シムまとめVol.6

小次郎「そこの君、綺麗だね」
鯉A『綺麗にさばかれる悪寒・・・』
鯉B『あるあ・・ねーよｗｗｗ』
鯉B『・・・・・・あるわ・・・・』
　 
＼そぉい！／　　　　　　　　　　　　　　　　　　

鯉「らめぇぇええぇえぇえ!!!!」
小次郎「＜○＞　　　＜○＞」
小次郎「焦がしたら斬るからね」
小次郎「泥棒が来たら起こすんだよ。僕が斬るんだから」
半蔵「・・・御意」
小次郎「僕に黙って斬ったら、その時は君を斬るからね」
半蔵「・・・・・・御意」
半蔵「去れ」
半蔵「殿・・・」
小次郎「ふぅ・・・」
小次郎「今日もいい汗かこうっと♪」

幸村「それで、白熊が目の前に飛び込んで来て…」
幸村「武蔵、“少年老い易く学成り難し”だぞ」
武蔵「高年牢人安く、幕府成り難し…わかったぜ！」
幸村「武蔵もやれば出来るのだな…」
武蔵「て・ん・か、む・そ・う！」
＼ﾊﾞｰｶ！／　　　　　
武蔵「おれは無双！」
＼P(x)=Q(x)R(x)+px+q／
小次郎「超凶悪指名手配犯に懸賞金がついたそうだよ」
小次郎「何でも、そこら中の悪代官の鼻毛を斬り歩いたらしいね」
武蔵「俺は最強じゃないのかよ・・・！」
半蔵「・・・滅・・・」
半蔵「・・・洗・・・」
小次郎「僕に斬・・撫でられたいのかい？」
小次郎「いいよぉ♡」
＼呂蒙「あけみ逃げてえええええええぇぇぇ！！」／
半蔵「愉悦・・・」
武蔵「ああ、みんなで食べると楽しいな」
半蔵「美味なり・・・」
小次郎「へぇ・・そんなに僕と二人っきりが嫌なんだ（＾＾）」
半蔵「・・・・Σ(ﾟωﾟ )」
小次郎「この前、家の木に風船が掛かってたんだ」
小次郎「もちろん斬ってあげたよ」
半蔵「・・・・・（汗）」
小次郎「うん、右手は添えるだけだね」
武蔵「なあ、なんで9が3個もあるのに27しかないんだ？」
武蔵「ヒヨコとおたまじゃくしはどっちが先なんだ？」
＼ダメだこいつ・・・早く（ｒｙ／　　

理由あって私には生か・・・・育てることが出来ません。
心優しい方、どうかこの子を幸せにしてあげてください。
名前は阿斗・・・
いいえ、ケフィアです。
張遼「おお、これは・・・」
張遼「Σ(ﾟωﾟ ；)」
貂蝉「違います」
張遼「ですよねー」
張遼「りょ、遼来来！遼来来！」
＼おぎゃー！おぎゃー！！／　　　　　　
＼せいさいうぇええ(´；ω；｀)／　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　プロジェクト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベビーシッターたち
＼ちちうえぇぇ(´；ω；｀)／　　　　
張遼「・・・・・・」　　貂蝉「・・・・・・」
呂布「ぐごぉぉおおぉ！がごぉおぉぉお！」
兼続「・・・・・・」

司馬懿「・・・・・・・」
沙紀「おめぇの席ねぇから！」
貂蝉「ぬー♪」
「この季節は発汗による脱水症状が心配されるため水分・・・」
「鉄分が少ない牛乳でのミルクの代用は極力避けたい所・・・」
「入浴には身体への負担が掛かるため、長風呂は禁物で・・」
「やっぱりKOEI――真・三國無双８をPS2で発売決定か・・・」
＼せいさい！せいさい！ヽ(`Д´)ﾉ／　　　　　
半蔵「御湿を洗浄せん・・・」
司馬懿「あの清純派気取りがっ！！」
＼あけみーーー！／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
貂蝉「はぁ･･･」
貂蝉「骨の折れる仕事ですね」
貂蝉「母たる者、腕力が必要なのですね」
張遼「呂布殿・・・」
張遼「何処をほっつきまわっているのだ・・・」

出来る主夫の山田
分裂した貂蝉
呂布は何処へ行った
見送られることもなく
眠れない 兼続
省かれ者 司馬懿
呂布は何処へ行った
見守られることもなく
家にある居場所を
呂布は持っていない
ゴキは人の家に移る
高順よ
家の中から
教えてよ
俺の居場所を
高順よ
俺の居場所は
今何処に
あるのだろう

呂布「そいつ、もう少しのところで貂蝉を・・・」
司馬懿「ククッ・・・・」
ジャックフロスト「お笑いだホー」

呂布殿に布団を奪われ三ヶ月と一週間・・・
私は待ち続けた。
＼ZZZzzz...／　　　　　
謙信公「ｸﾝｸﾝ…」
謙信公「尿意、拭い祓ワン」
謙信公「空腹、討ち払いぬ」

呂布「！！」
兼続「い、いかん・・・立ち寝など不義のすること」
呂布「ここは・・・」
呂布「おはスタが始まるな」
脳筋×ギリギリモザイク　呂奉先とドキドキしよっ！
歌：淵ジェル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
司馬懿「行儀の悪い凡愚どもめが・・・！」
曹丕「( ´,_ゝ｀)」
現在の気温　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
－10℃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　
曹丕「甄よ・・・寂しさにもがき喘ぐがいい( ´,_ゝ｀)」
曹丕「そして私の大切さに気付くのだ・・」
司馬懿「フン、あの頭でっかちの魚介類め・・・・」
司馬懿「フフ・・・フン」
司馬懿「フフフ・・・（＾ω＾*）」
龍造寺隆信「ここに、直江とやらの弱みがあるに違いない」

／まだまだ優雅さが足りませんね＼
／指先から爪先まで、しなやかに・・・＼
／違うのです、腰をこう！腰をこう！ふつくしい！！＼
張遼「（言えない・・弦張ってないなんて今更言えない）」
半蔵「（肉・・・）」
ジャックフロスト「みんな楽しそうだホー　うれしいホー」
曹丕「（肉・・・）」　呂布「（肉・・・）」
ジャックフロスト「でもなんだか身体が熱いホ・・・・・・・」
張遼「呂布殿・・・」
貂蝉「奉先様・・・」
２８日後・・・
＼これぞ奇跡！／

張遼「こうして我が家に新しい家族が加わったのだ」
蝉「今度、学校で楽器を習うんだ（＾ω＾ ）」
張遼「太鼓はダメだぞ」
張遼「それを生業にする…それしかない人もいるのだ」
貂蝉「ひまわりの種が好きだなんて、不思議な子ね」
蝉「えへへ（´∀｀）」
呂布「今北産業」
呂布「そうか・・・あの日、俺は手袋をせずに貂蝉の・・・」
呂布「貂蝉の肩を抱いてしまった・・・」
呂布「それで子供が出来たのだな・・・」
呂布「フッ・・・俺も父親か・・・」
呂布「・・・む？」
蝉「おじさんの真似！(ﾟ∀ﾟ)」
蝉「お～れはりょふ～～！！」
蝉「ごきだいしょうぅぅう～～！！」
呂布「・・・俺に似て、なかなかセンスがあるな」

貂蝉「GO!!」
高順「まったく、人使いの荒いお人だ・・」
高順「ウ・・・ウォエ・・(´Д｀；)」
高順「休日は渓流釣りで父親を上げてみては？」
呂布「そうだな・・・董卓を釣ればいいのか？」
呂布「・・？おい、そこのお前・・・」
蝉「こちょこちょこちょこちょ」
呂布「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！」
２組の葛葉モコイくん
モコイ「ノート届けにきたね、ボク」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓下僕一号
モコイ「ついでに宿題もやっておいたネ、うん」
蝉「ありがとう（＾＾）」
高順「蝉殿、見てくだされ！（＾ω＾ )」
高順「うおおおおおっ、貴様ら！殺す！」
高順「骨の一欠片もこの世に残さん！！」
高順「よいしょ、よいしょ（＾ω＾ ）」
蝉「ママー」
蝉「パパー」
張遼「（呂布殿に変な誤解されませんように・・）」
蝉「フハハハ！行くぞ奉先！その武を私に捧げよ！」
呂布「俺の武、甘く見るなよ！」

左近「えーっと・・これが桂馬か」
三成「じゃあ、これが王将か」
左近「・・おかしいですね、王将が二つある」

俺は今、おねね様の失態による火災で壊滅したこの家を
秀吉様の変わりに守っている。　屋根は左近が直した。
／失態じゃないよ、ねね忍法だよ！＼
三成「これが彼の諸葛孔明が開発した全自動卵爆発機か」
三成「これでどうなるというのだ」
左近「そこら辺の草の味がしますね」
三成「小石も少々入れた」

　　　　／ねね「残り物は、畑に植えて有効活用だよ」＼
／秀吉「ウチの柿の木は、ワシが種から育てたんじゃ」＼　　　　　　　
左近「うん、なかなか良い土色だ」
　　　　　　　　　　　　　　　／ねね「うんうん！」＼
／兼続「水をかけて熱中症予防か、いい案だな」＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　／幸村「左近殿の帽子は無いのだろうか・・」＼
左近「ちょｗっうぇｗｗｗｗｗ」
左近「と、殿、もう涼ｄｒｆｇｈ」
三成「(　´_ゝ｀)・・・・・・・」

左近「( ´_ゝ｀)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ♪」
三成「7月１４日。今日は庭の畑にミキプルーンを植えた」
左近「テ～ケテ～ケテケテケテン～♪」
三成「あと、煮干と米を植えた」
左近「(゜３゜)ピ～ピロリ～ピロリ～ロリ～ロレルラロ～♪」
三成「三週間で芽を出すだろう」
左近「(゜∀゜)ラヴィ!!」

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