字幕-シムクリスマスSP'07
貂蝉殿が亡くなった
もちろんハムスター的な意味で
あれから呂布殿は笑わなくなった
呂布『貂蝉！貂蝉！！』
呂布『うおおおおおお！！！』
このままでは呂布殿が干からびてしまう
貂蝉「奉先様、あれから何も口にしなくなって・・・」
貂蝉「げっそりと痩せこけてしまいました」
貂蝉２「可哀想な奉先様・・・」
もちろんハムスター的な意味で
あれから呂布殿は笑わなくなった
呂布『貂蝉！貂蝉！！』
呂布『うおおおおおお！！！』
このままでは呂布殿が干からびてしまう
貂蝉「奉先様、あれから何も口にしなくなって・・・」
貂蝉「げっそりと痩せこけてしまいました」
貂蝉２「可哀想な奉先様・・・」
稲「無双を映画化するってどうかしら？」
大「やめた方がいいと思います・・・」
くの「あたしが主役なら完璧だと思うけどね～♪」
ガラシャ「オリキャラの画なんて誰も欲しがらないのじゃ」
小「周瑜様が出ないならアタシも出ないからね！」
孫尚香（趣味で自主制作映画撮ってるなんて死んでも言えないわ・・・）
歌：夏侯淵
光秀「｜ω・｀）＜おや、サンタクロースが!!」
ガラシャ「むむ？」
ガラシャ「これはわらわへのぷれぜんとか」
ガラシャ「父上らしい計らいじゃな」
光秀「（´・ω・｀）・・・」
大「やめた方がいいと思います・・・」
くの「あたしが主役なら完璧だと思うけどね～♪」
ガラシャ「オリキャラの画なんて誰も欲しがらないのじゃ」
小「周瑜様が出ないならアタシも出ないからね！」
孫尚香（趣味で自主制作映画撮ってるなんて死んでも言えないわ・・・）
歌：夏侯淵
光秀「｜ω・｀）＜おや、サンタクロースが!!」
ガラシャ「むむ？」
ガラシャ「これはわらわへのぷれぜんとか」
ガラシャ「父上らしい計らいじゃな」
光秀「（´・ω・｀）・・・」
甘寧「苦離須増だぜ！」
甘寧「苦離須増と言ったらプールだよな」
孫策「やっぱり、ツリーがなきゃなぁ」
甘寧「プールにツリーとは、さっすがいいセンスしてるぜっ」
周瑜「ふふ…手加減はしないぞ」
周瑜「これでどうだ？」
陸遜「それならこれで返せますね」
周瑜「う…うむ…ぐむ」
少年A「おや、プール上がりで寒そうですね。暖めないと」
陸遜「冗談ですよ（＾＾）」
凌統「((((；ﾟДﾟ))))」
合肥の気温
５℃
－1℃
甘寧「苦離須増と言ったらプールだよな」
孫策「やっぱり、ツリーがなきゃなぁ」
甘寧「プールにツリーとは、さっすがいいセンスしてるぜっ」
周瑜「ふふ…手加減はしないぞ」
周瑜「これでどうだ？」
陸遜「それならこれで返せますね」
周瑜「う…うむ…ぐむ」
少年A「おや、プール上がりで寒そうですね。暖めないと」
陸遜「冗談ですよ（＾＾）」
凌統「((((；ﾟДﾟ))))」
合肥の気温
５℃
－1℃
孔明「わたしの神算では勝てるまい」
月英「孔明様・・・彼らは我らインテリ軍団にも本気を出しています」
星彩「…大人げないわね…」
孔明「安心なさい、あのボールには時限式発火装置が仕組まれています」
劉備「翼徳がいれば、もっと楽しかっただろうな・・・」
魏延「・・・ヌウ・・・」 関羽「兄者・・・」
関羽「（翼徳はボール遊びが好きだった・・・）」
姜維「（ボールが来ないなぁ・・・）」
月英「孔明様・・・彼らは我らインテリ軍団にも本気を出しています」
星彩「…大人げないわね…」
孔明「安心なさい、あのボールには時限式発火装置が仕組まれています」
劉備「翼徳がいれば、もっと楽しかっただろうな・・・」
魏延「・・・ヌウ・・・」 関羽「兄者・・・」
関羽「（翼徳はボール遊びが好きだった・・・）」
姜維「（ボールが来ないなぁ・・・）」
曹丕「今日こそ夫の威厳を取り戻してやる」
曹丕「甄・・・お前はルミナリエよりも眩しく美しい」
甄姫「ふふふ・・・」
司馬懿「（*＾ω＾*）」
甄姫「来年は平和に過ごせるといいですわね」
曹丕「何を言う」
曹丕「甄、私は敵を張り倒し蹴り倒すお前を魅力的だと思う」
曹丕「道端のタンポポを踏み荒らすお前はまさに傾国の鬼」
曹丕「それとだな、俺はUFOの存在など認めない」
曹丕「あれはそう、米国だ・・・米国の陰謀でしかない」
曹丕「日本政府はいつまでこんなふざけた話題を引きずるのだ」
甄姫「・・・私たち人類のロマンは貴方の琴線には触れなかったようですね」
甄姫「あなたは一生太鼓を叩いていればいいのです」
曹丕「ああ、私の太鼓は心に響くぞ」
甄姫「そうですわね」
曹丕「ま、まってくれ！」
曹丕「くっそう、バナナの司馬懿め」
甄姫「あのわからず屋！」
甄姫「親の七光り！」
甄姫「ダメ親父！」
甄姫「甘ったれ！」
甄姫「隠れマゾ！」
曹丕「父よ、女心と言うものは難しいものだな」
曹操「男は皆それを知って大人になるのだ」
曹操「うむ・・・」
曹操「コンパニオンは無しか・・・」
曹操「やはりこう言う席には若いおなごが欲しいものだな」
曹操「若い・・・」
甄姫「＜●＞ ＜●＞」
夏侯惇「何？洗剤が切れた？・・・わかった、俺が買ってこよう」
曹丕「甄・・・お前はルミナリエよりも眩しく美しい」
甄姫「ふふふ・・・」
司馬懿「（*＾ω＾*）」
甄姫「来年は平和に過ごせるといいですわね」
曹丕「何を言う」
曹丕「甄、私は敵を張り倒し蹴り倒すお前を魅力的だと思う」
曹丕「道端のタンポポを踏み荒らすお前はまさに傾国の鬼」
曹丕「それとだな、俺はUFOの存在など認めない」
曹丕「あれはそう、米国だ・・・米国の陰謀でしかない」
曹丕「日本政府はいつまでこんなふざけた話題を引きずるのだ」
甄姫「・・・私たち人類のロマンは貴方の琴線には触れなかったようですね」
甄姫「あなたは一生太鼓を叩いていればいいのです」
曹丕「ああ、私の太鼓は心に響くぞ」
甄姫「そうですわね」
曹丕「ま、まってくれ！」
曹丕「くっそう、バナナの司馬懿め」
甄姫「あのわからず屋！」
甄姫「親の七光り！」
甄姫「ダメ親父！」
甄姫「甘ったれ！」
甄姫「隠れマゾ！」
曹丕「父よ、女心と言うものは難しいものだな」
曹操「男は皆それを知って大人になるのだ」
曹操「うむ・・・」
曹操「コンパニオンは無しか・・・」
曹操「やはりこう言う席には若いおなごが欲しいものだな」
曹操「若い・・・」
甄姫「＜●＞ ＜●＞」
夏侯惇「何？洗剤が切れた？・・・わかった、俺が買ってこよう」
張コウ「くりすますなのですし、皆で出かけては？」
袁紹「名族は庶民の祭りに一喜一憂などしないのだ」
張コウ「ですが、たまには娯楽も必要では？」
袁紹「えーい、下らんと言っておろうに！」
袁紹「そこまで娯楽が欲しければ、この袁本初が直々に手品をしてやる！」
袁紹「ここには何もないな？」
袁紹「ここに火を・・・」
張コウ「・・・・・・」
袁紹「む？（つ、着かん・・・！！）」
袁紹「よーし着いた・・・って、ぬお！？」
張コウ「・・・・・・・・」
袁紹「ほ、ほれ消えただろう！」
袁紹「兜も無傷・・・これぞ名家の実力よ！（あ、焦った・・・）」
張コウ「はぁ・・・（美しくありませんね・・・）」
袁紹「名族は庶民の祭りに一喜一憂などしないのだ」
張コウ「ですが、たまには娯楽も必要では？」
袁紹「えーい、下らんと言っておろうに！」
袁紹「そこまで娯楽が欲しければ、この袁本初が直々に手品をしてやる！」
袁紹「ここには何もないな？」
袁紹「ここに火を・・・」
張コウ「・・・・・・」
袁紹「む？（つ、着かん・・・！！）」
袁紹「よーし着いた・・・って、ぬお！？」
張コウ「・・・・・・・・」
袁紹「ほ、ほれ消えただろう！」
袁紹「兜も無傷・・・これぞ名家の実力よ！（あ、焦った・・・）」
張コウ「はぁ・・・（美しくありませんね・・・）」
私たちは呂布殿の居所を華やかにすることに決めた
この花々は彼女の弔い花にもなるだろう
息抜きに旅行でもと考えたが、そんな余裕はない
種は関羽殿から譲り受けた
貂蝉「これはいい土ですね」
貂蝉「大きくなってぬ～♪」
貂蝉「綺麗に咲いてぬー♪」
張遼「お前は関羽殿の・・・」
張遼「よしよし」
菜園は一週間ほどで実りを迎えた
張遼「うむ、だいぶ育ってきたな」
貂蝉「奉先様、お話が・・・」
呂布「な、なんだこれは・・・」
呂布「む、虫けらのようなセンスだな・・・」
そう言いながらも呂布殿の瞳はうるんでいた
呂布「ち、ちっとも楽しくないぞ！」
貂蝉「（＾＾）」 張遼「（＾＾）」
呂布「この程度で俺の機嫌が直るとでも・・・
貂蝉１「さすが奉先様、素晴らしいドライビングテクニックですわ」
呂布「・・・・・」
張遼「これぞ鬼神の乗りこなしよ」
貂蝉２「身体が・・・火照ってまいりました」
張遼「これは・・・踊らずにはいられぬ・・・」
この花々は彼女の弔い花にもなるだろう
息抜きに旅行でもと考えたが、そんな余裕はない
種は関羽殿から譲り受けた
貂蝉「これはいい土ですね」
貂蝉「大きくなってぬ～♪」
貂蝉「綺麗に咲いてぬー♪」
張遼「お前は関羽殿の・・・」
張遼「よしよし」
菜園は一週間ほどで実りを迎えた
張遼「うむ、だいぶ育ってきたな」
貂蝉「奉先様、お話が・・・」
呂布「な、なんだこれは・・・」
呂布「む、虫けらのようなセンスだな・・・」
そう言いながらも呂布殿の瞳はうるんでいた
呂布「ち、ちっとも楽しくないぞ！」
貂蝉「（＾＾）」 張遼「（＾＾）」
呂布「この程度で俺の機嫌が直るとでも・・・
貂蝉１「さすが奉先様、素晴らしいドライビングテクニックですわ」
呂布「・・・・・」
張遼「これぞ鬼神の乗りこなしよ」
貂蝉２「身体が・・・火照ってまいりました」
張遼「これは・・・踊らずにはいられぬ・・・」
呂布「よし、今日はくりすますだ！」
貂蝉２「貂蝉殿、お似合いですわ」
呂布「貂蝉はそんなもの着なくても・・・い、いいんだぞ」
呂布「（この日は大抵のことが許されると陳宮が言っていたな・・・）」
呂布「ちょ・・ちょうせん・・・・その・・・」
貂蝉「よろこんで（＾＾）」
呂布「ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!」
張遼「・・・！！」
張遼「赤飯でも炊くか・・・」
貂蝉「文遠様・・」
張遼「！」
貂蝉２「貂蝉殿、お似合いですわ」
呂布「貂蝉はそんなもの着なくても・・・い、いいんだぞ」
呂布「（この日は大抵のことが許されると陳宮が言っていたな・・・）」
呂布「ちょ・・ちょうせん・・・・その・・・」
貂蝉「よろこんで（＾＾）」
呂布「ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!」
張遼「・・・！！」
張遼「赤飯でも炊くか・・・」
貂蝉「文遠様・・」
張遼「！」
月英「いざ、参ります！」
呂布「貂・・・
呂布「む・・・」
張遼「うっ・・・」
呂布「ZZZZZ・・・」
貂蝉「あんなところで眠っては、風邪を引きますよ」
貂蝉「明日も洗い物をお願いしますね」
呂布「む・・・」
張遼「うっ・・・」
呂布「ZZZZZ・・・」
貂蝉「あんなところで眠っては、風邪を引きますよ」
貂蝉「明日も洗い物をお願いしますね」
＼ほっほ～い！／
サンタ「天の恵みを受けよ」
サンタ「さて、次行くか」
曹操「わしのバナナ風呂が！！！」
サンタ「これで頭よくなるんじゃよ」
サンタ「この家には星彩ちゃんがいるからの」
サンタ「大奮発じゃ」
サンタ「これは星彩ちゃんの分じゃ」
サンタ「これも」
サンタ「これも星彩ちゃんの分じゃ」
サンタ「天の恵みを受けよ」
サンタ「さて、次行くか」
曹操「わしのバナナ風呂が！！！」
サンタ「これで頭よくなるんじゃよ」
サンタ「この家には星彩ちゃんがいるからの」
サンタ「大奮発じゃ」
サンタ「これは星彩ちゃんの分じゃ」
サンタ「これも」
サンタ「これも星彩ちゃんの分じゃ」
貂蝉「まあ、これは・・・」
張遼「今度はドライブにでも行きたいですな」
呂布「ガソリンが値上げしたと陳宮が言ってたぞ」
張遼「今度はドライブにでも行きたいですな」
呂布「ガソリンが値上げしたと陳宮が言ってたぞ」
半蔵「・・・聖夜・・・滅却・・・・・」
