ふた騎士 > ビストロ > ジクフリ
あらすじ
ヴェは昔の知り合いのビストロが閉店の危機に陥っていることを知る。それを回避するには、グルメイベントでの売り上げ一位と、店に出資している美食家を満足させるコース料理が必要だった。それを助けに乗り出すヴェに、いつものメンバーも加わって、みんなで経営を立て直すために魔物を使った料理を次々と考案していく。ライバルからの妨害がありつつも、全員の尽力によって条件をクリアし、店は全空に轟く名店への道を歩み始めたのだった。
べぱしポイント
- プリプリしているパ(OP)
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- パーさん呼びと駄犬呼び(OP)
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- 「あんまり駄犬って呼ぶと吠えるぞパーさん!ウーッ、ワンワン!!」(台詞集/Ep1/ヴェ3)
- 「お前は料理だけは得意だったな」
「おいおい! 料理だけ、ってのは余計だろ!?」(1-1)
- 料理対決をすることになる二人(1-2)
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- (1-4-2)
両者の品を食べ終えた(団長)達に詰め寄るヴェとパ。
ヴェ「それで、(団長)達はどっちが美味しかった?」
パ「正直に答えろ、(団長)」
キッシュ
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パテ
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どっちも
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その後
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- 「パーさんの料理、悔しいけどすげーウマかったなぁ……」(台詞集/Ep2/ヴェ2)
- 「フン……駄犬の料理の腕だけは称賛に値する。」(台詞集/Ep2/パ1)
- 「パーさん、高級な料理も色々食ってきたんだろうな〜俺も食ってみたいぜ。」(*1)(台詞集/Ep4/ヴェ2)
- 甘いものが苦手なはずなのに、ヴェのプリンはおかわりするパ(5-1-2)
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- 「下品なヤツめ。未消化のコーヒー豆と言え。」(5-3)
- 「未消化の珈琲豆……ウマい表現を思いつくもんだなぁ。」(台詞集/Ep6/ヴェ2)
- 「駄犬め……恥じらいもなくそのような下品な言葉を口にするな!」(台詞集/Ep6/パ1)
- ギャップダイナミクスについて教えてくれるパ(5-4-1)
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- いつもの口論(6-4)
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解説
- パのヴェへの料理の評価は元から高かったが、氷炎(亡国オトカ)→氷炎ED→ビストロと時間が経つにつれ、徐々に素直な評価を口にするようになっている。
補足
- 秋のまだいを釣りに行っているところから、現在はおそらく秋と思われる(3-2)
- 「あのパテは昔、三兄弟で分担して作ったものだ……俺は肉を捏ねる係だった。」(台詞集/Ep2/パ1)