本拠地 愛媛県松山市
一軍球場 松山中央公園野球場(愛称・坊っちゃんスタジアム)
二軍球場 松山中央公園サブ野球場(愛称・マドンナスタジアム)
親会社 北条製薬
+
|
ユニフォーム |
2019ホーム
2019ビジター
キャップ
|
球団の歴史
+
|
北条野球団の歴史 |
北条野球団の歴史
1972年
愛媛の企業である北条製薬が関東にシェアを広げるため広告塔として北条野球団発足。
NPBであればセパはどちらでも良かったのだが熊本のセ・リーグ参入に便乗しセ・リーグへ参入。
群馬県を保護地域とし、北条クレインズとして産声を上げる。
以後関東のセ・リーグ球団としてテレビ放映などにより十二分にその役目を果たす。
1980年
球団名を北条マリナーズへと改称。
1980年代後半
パ・リーグ球団、特に西武ライオンズとのトレードを始めとして、積極的な戦力補強に乗り出し優勝争いに加わり始める。
また、当時本拠地であった群馬県立敷島公園野球場の改修も行われ、名実ともに「プロ野球チーム」へと成長を遂げる。
1992年
混セを制し初のリーグ優勝を果たす。
日本シリーズには敗れるも、黄金期を築き上げる。
1990年代後半
FAの導入によって優勝メンバーを始めとした戦力の流出に歯止めがかからず、逆指名制度によって有望選手を獲得する事もできない貧乏球団であるマリナーズは、僅か数年で黄金期の終焉を迎える。
2000年前後
成績が低迷し、殆どのシーズンを阪神、横浜との最下位争いに終始する。
2005年
前年オフ、球界再編騒動の中で地域密着と球団の独立採算を掲げ、本拠地を愛媛県に移転しパ・リーグへ移籍。
チーム名を四国北条マリナーズへと改める。
MLBの経営手法などを参考に球場ビジネスに着手、黒字こそ達成できなかったが赤字の大幅な削減に成功する。
2018年
チーム本塁打が80本程度に留まるなど貧打に喘ぎパ・リーグ6位。
打線の強化を目指しオフに新外国人を獲得するなど補強を行う。
|
+
|
順位 |
順位
年度 |
順位 |
備考 |
1980 |
8 |
球団名を北条マリナーズへと改称 |
1981 |
6 |
|
1982 |
7 |
|
1983 |
5 |
|
1984 |
4 |
|
1985 |
5 |
|
1986 |
5 |
|
1987 |
4 |
|
1988 |
7 |
|
1989 |
3 |
|
1990 |
2 |
|
1991 |
4 |
|
1992 |
1 |
初優勝 |
1993 |
2 |
|
1994 |
3 |
|
1995 |
4 |
|
1996 |
7 |
|
1997 |
6 |
|
1998 |
8 |
|
1999 |
6 |
|
2000 |
5 |
|
2001 |
8 |
|
2002 |
7 |
|
2003 |
7 |
|
2004 |
4 |
|
球界再編、四国移転、パ・リーグへ移籍 |
2005 |
5 |
球団名を四国北条マリナーズに改称 |
2006 |
5 |
|
2007 |
7 |
|
2008 |
3 |
CS2nd敗退 |
2009 |
6 |
|
2010 |
6 |
|
2011 |
3 |
CS1st敗退 |
2012 |
5 |
|
2013 |
6 |
|
2014 |
5 |
|
2015 |
4 |
|
2016 |
5 |
|
2017 |
7 |
|
2018 |
6 |
|
2019 |
|
|
2020 |
|
|
|
所属する女子選手
+
|
更新について |
選手だけでなく、球団スタッフにも適用します
- 3ヶ月に一度、その時点での現行スレッドに不在である製作者の選手は、所属選手欄の背番号に()をつける。
- 生存確認ができた製作者の選手の背番号からは()を外す。
- ()の着いている背番号は球団預かりとし、着用希望者が出た場合、球団管理者の裁定で着用を許可する。
- ()をつけた状態で次の更新を迎えた場合、背番号に【】をつける。
- 【】の着いている背番号は球団預かりとし、着用希望者が出た場合、球団管理者の裁定で着用を許可する。
- 背番号に【】をつけた状態で次の更新を迎えた場合、その選手は長期不在者として選手一覧から別枠に移す。
- 長期不在者は球団に在籍していないものとして扱う。
- 長期不在者の背番号は着用自由。
前回更新:6月
|
球団スタッフ
最終更新:2021年10月12日 11:48