月と菌界のwiki
月
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
月
正位置 | 逆位置 | |
Nika | 地形が合って居る時に攻撃防御速度4%上昇 | すべて同じ色で編成ができなくなる |
タロット | 不安、迷い、見通せない未来 | 状況の好転、未来への希望 |
統率 | 技巧 | 使役 | 自由度 | 使いやすさ | PP |
★★★★ | ★ | ★ | ★★★ | ★ | なんでも |
ぼんやりとした月の明かりを頼りに道を進むイメージのタロットであり、正位置のほうがあまりよくない意味合いになる1枚。
正位置から逆位置を差し引いても合計+12%になるのは全タロットの中でも屈指の補正量であり、能動的に差し引き12%以上を出せるのは、悪魔と正義と塔のみ。
一方で縛りやデメリットも大きく、①地形に合わせた色を編成しなければならない②同一編成内のモンスターの色を2色にしなければならない③地形補正の強化であるため出撃時のみしか補正が乗らない④地形補正の強化であるため浮スライムによって補正が消える、の4つの要素を背負っている。
一方で縛りやデメリットも大きく、①地形に合わせた色を編成しなければならない②同一編成内のモンスターの色を2色にしなければならない③地形補正の強化であるため出撃時のみしか補正が乗らない④地形補正の強化であるため浮スライムによって補正が消える、の4つの要素を背負っている。
タロットそのものによる補正値自体は攻撃防御速度各+4%だが、加えて基本の地形補正が防御速度各3.5〜5%ほど乗るので、攻撃+4%速度+8%防御+8%程度のタロットとして運用することになる。
そのため、速度が上がることにより防御編成の要になりやすいカウンターが使いづらいことも考慮すると、基本的な編成は速度編成になる。
同一の高速モンスター2体+高速シナジーモンスター1体を別々の色で用意するのがわかりやすく、バットバットゴブリンモンクやガスクラウドガスクラウドハーピーなどがその一例。
ただ、その補正値から相手に速度編成が多い環境などでは防御編成の使用も視野に入れることができ、柔軟な発想が求められる。
同一の高速モンスター2体+高速シナジーモンスター1体を別々の色で用意するのがわかりやすく、バットバットゴブリンモンクやガスクラウドガスクラウドハーピーなどがその一例。
ただ、その補正値から相手に速度編成が多い環境などでは防御編成の使用も視野に入れることができ、柔軟な発想が求められる。