ヒンドゥー教(ヒンドゥーきょう)とは、
世界第三位の
信者数(約11億人)を誇る
宗教。
概要
宗教圏が極めて狭いので世界三大宗教から外されている。また、カーストが
他国では受け入れられず、
インド以外では、あまり信仰されていない。
ヴェーダと呼ばれる
最古の
聖典があり、
哲学などの
基礎が書かれている。
また、
マハーバーラタや
ラーマーヤナといった二大叙事詩には、
歴史や
人間関係などが書かれていて、
現代も多く親しまれている。
輪廻はヒンドゥー教の考え方の一つで、
人間の
魂が
転生を繰り返すという
意味。正しい
生活を送ることで、良い
カルマを積み重ね
ヴェーダによる
指導に従えるとされる。
牛以外にも
アルコール、
魚、
鶏肉などは避けるべきとされている。これらは
精神的な
浄化を妨げるからである。
戒律を守ることで精神的な浄化を得ることが出来る。
ブラスマー
この世の全てを作ったとされる神。4つの
顔を持ち、他の神すらブラスマーが居ないと
存在し得ない。ただ
人気が無い。
ヴィシュヌ
シヴァ
世界を
破壊する神。彼が怒ると激しい
炎が出て、全てを焼き尽くす。
宗派
主に以下に分かれる。
- ヴィシュヌ派 上流階級が多い
- シヴァ派 下流階級が多い
お互いの
存在を
否定、
排除することはできないので宗教的な争いは起こらない。
ヒンドゥー教の
聖地は
ガンジス川の近くに多くヤムノートリー、ガンゴトリ、ケダルナート、バドリナートなどが
有名。
ヴァーラーナシーは最も
特別な聖地で、毎日インド
各地から
遺体が運ばれてくる。
死を待つための
施設があったり大いなる
火葬場があったりする。ガンジス川では
崇拝が行われている。
最終更新:2026年05月30日 11:38