新ドナルドP

病的な動画編集に定評があり、特に新ドナルド関連の動画は狂気の一言。
韃靼海峡前後からタイムストレッチを駆使して無理矢理リズムに乗せるスタイルを確立。また、パーカッション素材をブレイクコア・ドラムンベース楽曲でゴリ押すスタイルも確立している。
MAD以外にも曲のリミックスやギター演奏を手がけている。音MAD以前にも主にサンプリングで楽曲を制作していた。ドリルンベースが主軸。
ニコニコで有名な素材ほとんどをやっているが、有名素材×有名曲はやらない。東方は主にマイナーなアレンジ曲を使うことが多い。
○○をF1っぽくしてみたシリーズ・F-ZEROっぽくしてみたシリーズでも有名。
また、初めてチルノのパーフェクトさんすう教室のMADを作った一人でもある(sm5064769)が、再生数6で即権利者削除されてしまったのでちっとも伝説になっていない。しかし、ラヴリー乙姫(セクシーパロディウスによるマイムマイムのアレンジ)がブレイクし、ラヴリー乙姫の第一人者としてちょっとだけ伝説となると思われたものの、後にsm5443370が第一人者だと判明。ただ、後述のとらドラSOS!のMADでラヴリー乙姫を流行らせたのは事実である。
MAD100作目記念動画以降は投稿者名・ブログとともに新ドナルドPと名乗るようになった。

ジャンル

  • ドナルド(現在はマック昔話の素材と併用)、エア本さん、他ニコニコで有名な素材ほとんど
  • アイドルマスター
  • 韃靼海峡(鳥羽一郎)
  • 碧いうさぎ(酒井法子)
  • 永田裕志
  • ○○をF1っぽくしてみた・F-ZEROっぽくしてみた
  • ひょっこりひょうたん島
  • とらドラSOS!
  • 他マイナー素材

韃靼戦法

韃靼戦法とは、新ドナルドPが開発した新しい音MADの制作手法である。
ポイントは以下の4点。
  • ピッチ変更を行わない
  • 素材を切る位置が自由(通常の音MADでは言葉になるように編集する)
  • タイムストレッチや逆再生を多用する
  • 16分音符~64分音符の細かい休符が入る

概要

韃靼海峡のMADでこの手法が発明されたためこの名前が付いた。発祥はLIET9のブログでのコメントから。
何を言ってるのかさっぱり分からないぐらい切り刻む点が特徴である。
素材を切る位置が適当な為、そのまま並べてはリズム感が無くなってしまう。リズム感を維持する為に細かい休符を入れている。
映像はその音声を発生している部分をそのまま使うことが多い。休符部分は補間しているが、適当に映像を入れるとリズム感が失われるので実はかなり重要である。
適当に並べて作った場合は単に聞き苦しい作品となる。制作にはかなりの時間を要する。
新ドナルドPの自作曲のジャンルはドリルンベースであり、その制作手法が活かされているものと考えられる。
ピッチ変更は映像を刻みすぎて行う気力がなくなるのでやらない。
伯方の塩など、全部の言葉がつながっていない素材は韃靼戦法が使えない。
韃靼戦法を使う作者がほとんどいないのは、作るのが難しすぎるからである。ソフトによっては素材の発声タイミングの微調整すら出来ない。

歴史

元々はねとらじのあるリスナーに「韃靼海峡」でグルメレースを作れと言われたものの、グルメレースのテンプレがよく分からないので適当に音を乗せて作ったのがはじまり。
(新ドナルドPはひろき君コミュを覗くまでグルメレースMADの先駆者である自動販売機の中の人のことを知らなかったようである。)


ヤラキュラ戦法

ヤラキュラ戦法とは、新ドナルドPが開発した新しい音MADの制作手法である。
ポイントは以下の3点。
  • ピッチ変更を行わない
  • 語句の一音づつにタイムストレッチをかけて曲のリズムに完璧に合うようにする
  • 音が重なるぐらい畳み掛けるように音を並べる

概要

悪魔城ヤラキュラのMADでこの手法が発明されたためこの名前が付いた。偶然にも韃靼戦法と同時期に生まれた。
ラップのような曲調になり、なぜか中毒性がある。偶然音程も合っているパートがあるとより中毒性が増す。
新ドナルドPは元々リズム主体のMADを制作しており、その延長線上に生まれた制作手法であるが、本人が「全く新しい手法だと感じた」と語っており、戦法として確立した。
映像はその音声を発生している部分をそのまま使うことが多い。音が重なっている部分は新しい方の音の映像を使ってテンポをよくしている。
一音づつタイムストレッチを入れるため制作にはかなりの時間を要する。あまりにも自然に合わせているため視聴者にはその苦労は全く伝わらない。
ピッチ変更をやらない理由は素材を活かすため声質を変えないようにしているから。
バトルドームでもヤラキュラ戦法を披露し、少ない素材でも作れることが明らかになった。
あまり速い曲では作られていない。

歴史


語句の一つ一つをタイムストレッチして曲に合わせるということ自体は既にこの作品で行われており、それに音が重なるぐらい畳み掛けるように音を並べることを加えたのがヤラキュラ戦法の誕生に繋がった。

主な動画

震源地
少ない素材で挑戦
どちらかというとアニメに向けの戦法だということを実証

いずれの戦法も、Vegasのようにソフト側がBPMを引いてくれるようなソフトでないと作るのは難しい。説明だけでは分からない人は実際にやってみよう。


関連サイトなど


関連タグ



マイリスト


http://www.nicovideo.jp/mylist/5848493

代表作