泪のムコウ◆z9JH9su20Q
……映司おにぃちゃんが、それを聞かれたくないと思っていたことは、
カオスにも聞こえていた。
でも、最初のそれは無関係に聞こえてしまって。意図がわかっていても、不安で仕方なかったけれど……タイガーおじさんも、大丈夫だって言ってくれたから。
だから、カオスは彼の帰りを待つことにした。
放送で己の罪を突き付けられ、更には希望を断たれても。同じ人の名前を聞いたタイガーおじさんが、どれほどの苦しみを覚えたのかが聞こえても。
痛みを圧してカオスを想ってくれたおじさんのおかげで、待つことができた。
抱きしめて貰えて……あったか、かったから。
でも……少しして帰って来たおにぃちゃんは、頑張るって言っていたけれど。
その声は、とても……元気そうには、聞こえなかった。
だからカオスは、彼に気づかれないよう、くいっと静かにおじさんの腕を引く。
あの時のように。タイガーおじさんは、カオスの目を見ただけで頷いてくれた。
(……大丈夫だ。おまえが心配する必要なんかねぇ)
そんな、力強い声が聞こえてくる。
だけど……そのせいじゃ、なかったかもしれないけれど。
仁美おねぇちゃんもあの時――大丈夫って言ったのに、大丈夫じゃなかった。
それに――おじさんだって、おにぃちゃんが本当に大丈夫だとは思っていないのに。
きっと何とかしてくれるって、二人のことを信じたい。優しい二人を疑うわけじゃない。
けれど、何もかもを誰かに任せて、手放しで安心するには……カオスはもう、知り過ぎていた。
○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○
「……どうしたの?」
目的地までの移動の最中。
幾度も向けられた視線に振り返った映司は、言われたカオスが目を逸らすのを見て、淡く微笑み掛けた。
「ああ、ごめん……大丈夫だよ」
今の彼女が、他人の外に出していない声まで聞こえていることは理解している。
だから聞かれてしまわないように、先程は席を外していたけれど……思えばあれから、映司はカオスと言葉を交わしていなかった。
「別に、カオスちゃんと話をするのが嫌なわけじゃなかったんだ。だけど目の前のことでいっぱいいっぱいで……ごめんね」
余計な不安を与えてしまっただろうかと、映司は幾らかの罪悪感を覚える。
自分がもっと強かったら、そんな心配をさせずとも済んだのに、と――
「ううん……だって、わたしのせいだから……」
しかしカオスは、小さな声で映司の言葉を否定する。自らの寂しさは映司ではなく、己に責があるのだと言った少女は――消沈したまま、ふと胸に手をやった。
「……さっき。ここが、痛かったの」
カオスが吐露した心境に、映司は想いを馳せる。
「すっごく、すっごく……痛くて。……でも」
消え入りそうな声で、カオスの告白は続く。
「おにぃちゃんたちも……痛かったん、だよね?」
――ああ、そうだった。
さっきの放送。きっと、一番辛いのは……自分なんかじゃなかったのに。
どうして自分は、己を責めるばっかりで……まず、この子に目を向けてあげなかったんだろう?
「その痛いのは……わたしのせい、で……」
「――違う。カオスちゃんのせいじゃない」
そうだ、断じて違う。
まどか達が死んだのは、苦しみの中にいたカオスのせいではない。
全ては、映司が弱かったせいだ。
二人が何とかしてくれるまでカオスを止めてあげられなかった、映司の弱さが全ての罪だ。
「俺が――」
「……違わねぇだろ」
そこで口を開いたのは、黙って会話を見守っていた虎徹だった。
その言葉に、びくりとカオスの体が強張るのを見て、映司は思わず声を上げる。
「鏑木さん――!」
「それはさっき、おまえも言ってたことだろ、映司」
抗議の声を静かに受け止めながら、虎徹は二人の若年者に目を配る。
「カオスが酷いことをしちまったのは事実だ。それを誤魔化すのは簡単だが、んなのはただのエゴってもんだ。
折角反省してるんだから、そこはちゃんと認めてやれよ。もう……カオスが悪い子じゃないってことと一緒にな」
……ぐうの音も出ない正論だった。
「そう……ですね。そうでした」
救いたい、役に立ちたいという気持ちばかり空回りさせても、それが本当に意図した通りの結果になるのか、ちゃんと考えなければどうなるのか……映司は嫌というほど、知っているはずなのに。
ある意味では『王(先代のオーズ)』の言う通り――喪失の恐怖で高まった欲望が、避けるべき焦りを産んでしまっていたのかもしれない。
どんなに力を手にしたところで――過去は、変えられないのに。
「……それは」
それでも。
ならせめて、これからを変えるためには。今一緒にいる人達を守るためにも。
もっと、自分がしっかりしないといけないと――そんな思考に囚われつつあった映司の耳に入ったのは。
「……愛、なの?」
どこか物怖じしながらも放たれた、カオスの疑問だった。
「……ん」
僅かに明るくなった声に問われた虎徹は、少しだけ考え込むように上を向いて。「そういや、カルテの奴にそんなことも言ったっけか」などと小さく呟き、頷いた。
「そうだな。カオスにちゃんとやり直して欲しいってのも……ちょっと大袈裟に言えば、愛なのかもしれないな」
「ちゃんと……やり直す……」
「そうだ。カオスはもう、誰かに痛い想いをさせるのはいけないことだってわかってるんだろ?
確かに俺も映司もマミも、カオスと戦って痛い想いはした。そりゃあカオスも後で辛くなるような、悪いことだ。
けど今日からは、その力を良いことに使えるはずだ。後から思い出した時、嬉しい気持ちになれるようにな。
俺は、カオスにそうして欲しいと思う――おまえもそうだろ、映司?」
「……はい」
微かに返事が遅れたのは、素直に聞き入っていたからだ。
罪は消えない――その意味は、こんな幼い少女に背負わせたくないと思っていても、誰より映司は理解している。
けれど、それがどんなに苦しい道でも。彼女にやり直して欲しいと思っているのもまた、紛れも無く本心だった。
そんな映司の胸の内を見透かしたように、虎徹は続ける。
「多分、伊達の奴も……そうなって欲しかったんだと思うぜ」
きっと――まどかも、智樹も。
映司の中に居る、彼らさえも。
「だから……俺達はおまえの傍にいる。カオスがしたことはもちろんわかってる。けどその罪をちゃんと悔いてやり直そうと思っている限り、今更突き放したりしねぇよ。心配すんな」
「できる……かな?」
そんな虎徹の言葉に、しかしすぐに言われた通りとは行かず、カオスの声は不安に引っ張られるように重いままだった。
「わたし……悪い子、だったのに」
「できるさ」
「……ほんと?」
「ああ。別に、良いことってのは難しいことじゃない。ちゃんと反省してるなら、後はただ一緒に居る奴らと飯喰ったり、遊んだり喋ったり……そういう時のあったかい気持ちを誰かと分かち合えてたら、本当はそれで良いんだ」
虎徹の述べた善良であること――素朴な幸福は、まさに映司も同意することだった。
狂ってしまった欲望に苦しめられることなく、誰もがそうで居られるようにと、映司は願い続けてきたのだから。
「まだまだちゃんと、償わなきゃいけないこともあるけどよ……良いことはもう、カオスにもできるだろ?」
喜びを分かち合う誰かが傍に居る――自身と映司を指した虎徹は暗にそれを告げて、カオスに笑いかけた。
「だから大丈夫だ、な?」
「……ありが、とう」
「気にすんな。……俺こそゴメンな、ちゃんと安心させてやれてなくて」
「……それは俺ですよ、鏑木さん」
また微かに涙ぐむカオスの頭に手を置き、屈託なく笑う虎徹に向けて、映司は言う。
「俺が自分のことばっかりで、不安にさせちゃったんです」
ほんの少し前に屈んで、映司はカオスと視線の高さを合わせる。
「けど、大丈夫だよ。鏑木さんの言う通りだから。俺も傍にいる。何も心配しなくたって良い」
「ほんとに……?」
「うん、本当」
力強く頷いてみせるが、しかしカオスは疑いを眼差しに込めていた。
微かに訝しむ映司に対し、カオスは微かに俯いて、その言葉を口にする。
「でも……おにぃちゃん、目が……」
――しまった。
虎徹が思わず凝視してくるのを見て……しかし映司は動揺を一瞬に抑え、ゆっくりと首を振った。
「ごめん、心配掛けたね。大丈夫、これはカオスちゃんのせいじゃなくて、元々だから」
「おい……どういうことだ映司」
「……黙ってて、すいません。実はここに来るちょっと前から、目が悪くなってて。でも見えないわけじゃないし、変身してる間は大丈夫ですよ」
「……本当か?」
映司の言い分に、しかし虎徹は納得した表情を見せなかった――のだと思う。
それさえも――夜の闇も相まって、気を抜くと色褪せた視界では判別できなくなってしまいそうではありながらも。
でも、輪郭は見えるからと、声音で判断した映司は躊躇わずに頷き返す。
「本当です……ね、カオスちゃん?」
追求そのものに対して、嘘は言っていない。
だからだろう。読心能力を持つカオスも、虎徹にそれ以上問答の足がかりとなる言葉を出せず、弱々しくも頷いた。
「……行きましょう。マミちゃんが待ってます」
それを確認して、映司は移動の再開を提案する。促された虎徹は、暫し間を開けてからそれを受け入れる。
しかしカオスはまだ、首を縦には振れず――姿勢を戻した映司の顔を見上げていた。
「……、よね?」
「うん?」
掠れた声が聞き取れず、映司は小さく首を傾げて聞き返す。
「おにぃちゃんまで……いなく、ならないよね?」
いっそ執拗とすら思える確認は、それだけ切羽詰まっていて――疎ましさよりも、不安を覚えながら映司は繰り返す。
「だから、大丈夫だって。自分のことは自分で……」
「仁美おねぇちゃんも……だいじょうぶって言ったのに、だいじょうぶじゃなかったの」
ぽつりと吐き出されたカオスの声の、その震えに。映司はようやく、事態の重大さを理解した。
「……ごめん」
何度目かの謝罪を口にする。少女の心を不安で苛んだ己の無様と浅慮を映司は詫びる。
「本当にごめん」
……どれだけ想いを込めてみても、自分の言葉は何と軽いのだろうと、どこか醒めた部分で認識しながらも。
「言葉だけで信じろなんて、無理なのかもしれない」
それでも言葉しか、今の映司が彼女にあげられるものはなかったから。
「……俺の力じゃ、頼りないかもしれないしね」
ああ、嗚呼。
……力が欲しい。
この子を心配させないで済む力が。
もう、誰にも悲しい想いをさせないで済む力が。
どうして――俺には、ないんだろう。
「でも、俺はもう君にも、誰にも泣いて欲しくない。それが……多分、俺の夢だから。
だから……カオスちゃんを、心配で泣かせるようなことはしない。それだけは約束する」
己の無力を痛感しながらも。この胸の内を覗き見れる少女に向けて、映司は敢えて、そこにある全てを伝える。
この言葉のたった一つの根拠――その欲望の強さを、示すために。
……それでもカオスは、未だ心底から納得してくれたような表情ではなくて。
しかし、もう、それ以上。確認しない程度には――彼女にも泣いて欲しくないという映司の望みは、伝わったようで。
それを見た映司は、その手を引いて今度こそ、前進を再開することができた。
とはいえ――繋いだ手から伝わるその無言の足取りは辿々しく、頼りなく。
映司が不安にさせてしまっているというだけでなく。虎徹の言葉に、彼女が求めていた「愛」を感じることができたのだとしても……それだけで晴れるには、彼女の心に冷たく張り付いた物は重過ぎたのだ。
その手で犯してしまった罪も、喪ってしまったという悲しみも。
それに気づいた時、映司は自然と口を開いていた。
……本当は、残念だなんて言葉、使いたくはなかった。
そんな風に割り切るのは、まるで……誰かの命に届かなかったのが仕方のないことだと、受け入れてしまっているようで。
……だが、それでも痛みに耐え続ける今のカオスを、そんな気持ちのままにはしておきたくなかったから。
「だけど……仁美ちゃんのことなら、まだ手がかりがあるかも知れない」
「……え?」
俯いていた顔が俄に浮いたのへ頷き返して、映司は続ける。
「仁美ちゃん達の友達……
美樹さやかちゃんに会えれば。カオスちゃんの知りたいことも、もっと教えて貰えるかもしれない」
「さやかおねぇちゃん……」
告げられた光明を、カオスは小さな声で繰り返す。
少しでも軽くなれば、と思われた声は――しかし、次の瞬間に続いたのも、沈むように重たいままだった。
「おしえて、もらえる……かな?」
カオスの――
鹿目まどかの命を奪った少女の漏らした不安に、映司はできる限り力強い声で応じる。
「きっと。俺達もカオスちゃんと一緒に、お願いするから」
……それが、簡単ではないことはわかっている。
それでも……これは、元々ニンフを相手に行おうとしていた約束と変わりはない。
故に、困難などを言い訳に。まどかや、智樹や、伊達から託されたこの少女の望みを、断ち切らせたくはないと映司は思った。
「だから、諦めなくて良いんだよ」
――もう少ししたら、カオスは自らが傷つけてしまったマミと対面することになる。
おそらくは、ニンフの亡骸とも向き合わなければならなくなる。
そんな、楽なはずのない、逃げるわけにはいかない現実に挫けず、立ち向かおうと思える勇気を、希望を――欲望を。
泪のムコウを見るための心の寄辺を、彼女に与えたくて。
「…………うん」
あるいは、単なる錯覚なのかもしれないが。
そんな映司の気持ちが通じたのか、カオスの返事は……先程までに比べ、ほんの少しだけ。微かに、弾んでいるように聞こえた。
○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○
背後で繰り広げられる、そんな二人のやり取りを聞きながら。
(……ったく。どうしていつもいつも、後になってからじゃなきゃできねーのかね、俺は)
寸前の会話を思い返して、虎徹は内心で嘆息していた。
放送が明けてから、映司の様子をカオスが心配していることはわかっていた。何しろ直接訴えて貰っていたのだから。
なのに任せておけと心の中で言うだけで、虎徹自身も映司との距離を測り損ねている間に、結局何かするより先に当事者同士の会話をさせてしまった。
土壇場になってから何とかするのは毎度のことだが、会社からも他のヒーロー達とも分断され、フォローの期待できない現状で万が一にも失敗を許されないことは、とっくに理解しているはずだというのに。
……いやそもそも、放送を聞いてからずっと頭の隅で考えていたからようやくそれらしいことを言えただけで……何とかなってすらいないのではないか、現状は。
カオスが勇気を出して、自分から不安を解消できた、という形なら、虎徹自身が情けなかろうがまだ良かっただろう。
しかし実際は……と。虎徹は一瞬だけ、背後の映司を振り返る。
身体の不調を黙っていたのは、自分達に心配をさせまいとする気遣いが主であることはわかっている。読心能力を持つカオスが映司の嘘に付き合うような状況でもなかったから、自分達を騙すつもりはなかったのだと虎徹も理解している。
だがそんな人としての気遣い以上に、彼から悪気のない根本的な危うさを感じてしまうのは、先程彼の中の歪さを認識したことと無関係ではないのだろう。
今のカオスにはそれが直に読み取れてしまう以上、映司に対する不安を晴らすのは難しいだろう。
映司の抱える危うさの正体を推察することは、まだ虎徹にはできない。歪んでいると感じていても、具体的に何を正せば良いのかがわからない。
ジェイクとの決着を機とした出会いから過ごした時間は、おおよその人となりを把握するには充分でも、その根幹を見透かすには足りていないのだ。
(……ごめんな、頼りなくてよ)
内心で詫びた次の瞬間、虎徹は小さく首を振る。
そんな自虐も、カオスには聞こえているのだ。
(……頼りなかろうが、俺しかいねぇじゃねーか)
虎徹がそうなって欲しいと望むことを、実現できる人物は。
頼れるバーナビーとは未だ合流できない。だから自分で考えろ。材料が足りないだの、理ではなく情を取るスタンスだのは関係なく、できる限りのベストを尽くせ。
誰にも泣いて欲しくない――映司が口走った夢は、虎徹達が掲げる理想(ユメ)と同義だ。
なのに、彼を見ているとどうしてもこうも不安になるのか――何故カオスを泣かせてしまいそうなのかを考えろ。
歩きながらも虎徹の張り巡らせた思考の糸に、微かに触れる記憶が見つかったのは、その少し後のことだった。
伊達明――カオスを自分達に託して逝った、映司と旧知であった男。
ほんの僅かな時間の邂逅しかできなかった彼は、あるいは虎徹の掴みきれていなかった映司の根元を、把握していたのかもしれない。
……そういえばあの時、映司のことを馬鹿と呼んでいた伊達は、どんな人間を嫌いだと言っていただろうか。
そのことに思い至った時――ようやく虎徹の中で、それが繋がった。
火野映司は、もう誰にも泣いて欲しくないと望み。
彼を馬鹿と罵った伊達明は、自らの手で己を泣かせる輩を嫌悪した。
ならば……
(……誰にもの中に、おまえはちゃんと居んのかよ? 映司)
それはあるいは、自分一人が闇に落ちてでも皆を笑顔にしたい――そんな、時に自分達ヒーローが強いられる、覚悟を背負った自己犠牲ですらなく。
何もかもにも手を伸ばそうとする貪欲さを持ちながら、最初から抱いているものを平気で捨ててしまう――いや、本人としては捨てているという認識すらないような、人としての欠落があるのではないか。
そんな不安が、ふと。虎徹の中で鎌首をもたげたが……そのことに思考を割くのは、一時中断させられた。
というのも……見覚えのある景色が、虎徹の視野に入り込んで来たためで――――その先にある、あるべきものがない彼女の姿を、目に収めてしまったからだった。
次の瞬間。くぐもった声が、虎徹の唇の割れ目から漏れた。
【二日目 深夜】
【D-4 北東(ニンフ、
牧瀬紅莉栖の死体前)】
【火野映司@仮面ライダーOOO】
【所属】無
【状態】疲労(大)、ダメージ(極大)、精神疲労(大)、幻覚症状、視覚異常、まどか達への罪悪感、カオスへの複雑な心境、葛西への怒り
【首輪】70枚:0枚
【コア】タカ、トラ、バッタ、ゴリラ、プテラ×2、トリケラ、ティラノ×2
【装備】オーズドライバー@仮面ライダーOOO
【道具】基本支給品一式、カオス用の替えの服(クスクシエから回収したものです。種類、枚数は後続の書き手さんにお任せします)
【思考・状況】
基本:グリードを全て砕き、ゲームを破綻させる。
1.虎徹、カオスと同行する。
2.カオスがやり直せるのか見守りたい。さやかのことも探してやりたい。
3.マミと合流したい。
4.グリードは問答無用で倒し、メダルを砕くが、オーズとして使用する分のメダルは奪い取る。
5.もしも
アンクが現れたら、やはり倒さなければならない……?
6.もしもまた暴走したら……
【備考】
※もしもアンクに出会った場合、問答無用で倒すだけの覚悟が出来ているかどうかは不明です。
※ヒーローの話をまだ詳しく聞いておらず、TIGER&BUNNYの世界が異世界だという事にも気付いていません。
※通常より紫のメダルが暴走しやすくなっており、オーズドライバーが映司以外でも使用可能になっています。
※暴走中の記憶は微かに残っていて、また話を聞いたことで何があったかをほぼ把握しています。
※真木清人が時間の流れに介入できることを知りました。
※「ガラと魔女の結界がここの形成に関わっているかもしれない」と考えています。
※世界観の齟齬を若干ながら感じました。
※詳細名簿を一通り見ましたが、どの程度の情報を覚えているかは不明です。
※仁美を殺した“火野映司”が葛西善二郎であることをを知りました。
※罪悪感と精神疲労から、救えなかった者の幻覚を見るようになっています
今は消えていますが、次いつ現れるかは不明です。
※グリード化が進行し、視覚異常が発生しました。
【
鏑木・T・虎徹@TIGER&BUNNY】
【所属】黄
【状態】ダメージ(極大)、疲労(極大)、背中に切傷(応急処置済み)、カオスへの複雑な心境、バーナビー達への心配、葛西への怒り、映司への不安
【首輪】20枚:0枚
【装備】ワイルドタイガー専用ヒーロースーツ(両腕部ガントレット以外脱落)、天の鎖@Fate/Zero
【道具】基本支給品×3、不明支給品0~2 、タカカンドロイド@仮面ライダーOOO、フロッグポッド@仮面ライダーW、P220@Steins;Gate、カリーナの不明支給品(1~3)、切嗣の不明支給品(武器はない)(1~3)、雁夜の不明支給品(0~2)
【思考・状況】
基本:真木清人とその仲間を捕まえ、このゲームを終わらせる。
0.ニンフ……っ!
1.映司、カオスと同行する。
2.マミと合流したい。
3.できればシュテルンビルトに向かい、スーツを交換する。
4.
イカロスを探し出して説得したいが……
5.他のヒーローを探す。
6.マスターの偽物と金髪の女(セシリア)と赤毛の少女(X)、及び
葛西善二郎を警戒する。
7.カオスがやり直せるか見守り、力を貸してやりたい。
【備考】
※本編第17話終了後からの参戦です。
※NEXT能力の減退が始まっています。具体的な能力持続時間は後の書き手さんにお任せします。
※「仮面ライダーW」「そらのおとしもの」の参加者に関する情報を得ました。
※フロッグポットには、以下のメッセージが録音されています。
『牧瀬紅莉栖です。聞いてください。
……
バーナビー・ブルックスJr.は殺し合いに乗っています!今の彼はもうヒーローじゃない!』
※ヒーロースーツは大破し、両腕のガントレット部分以外全て脱落しています。
※ジェイクの支給品は虎徹がまとめて回収しましたが、独り占めしようとしたわけではありません。
※“火野映司”こと葛西善二郎の顔を知りました。
※カオスに更正の可能性を与えられたことでセルメダルが増加しました。
【カオス@そらのおとしもの】
【所属】青陣営
【状態】精神疲労(大)、葛西への憎しみ(極大)、罪悪感(大)、成長中
【首輪】45枚:90枚
【装備】なし
【道具】
志筑仁美の首輪、映司のトランクス及びスペインフェアの際の泉比奈のクスクシエ従業員服(着用中)
【思考・状況】
基本:「愛」を知りたい
1.ニンフおねぇさま……
2.映司おにぃちゃん、タイガーおじさんといっしょにいる。
3.仁美おねぇちゃんのことをもっと知りたい。諦めたくない。
4.葛西のおじさんに、もう一度会ったら……
【備考】
※参加時期は45話後です。
※制限の影響で「Pandora」の機能が通常より若干落ちています。
※
至郎田正影、左翔太郎、ウェザーメモリ、アストレア、凰鈴音、甲龍、
ジェイク・マルチネス、
桜井智樹、鹿目まどかを吸収しました。
※現在までに吸収した能力「天候操作、超加速、甲龍の装備、ジェイクのバリア&読心能力」
※鹿目まどかのソウルジェムは取り込んでいないため、彼女の魔法少女としての能力は身につけていません。また双天牙月を失いました。
※ドーピングコンソメスープの影響で、身長が少しずつ伸びています。現在は17歳前後の身長にまで成長しています。
※智樹、及びまどかを吸収したことで世間一般的な道徳心が芽生える素地ができましたが、それがどの程度影響するかは後続の書き手さんにお任せします。
※まどかの記憶を吸収しましたが、「Pandora」の機能が低下していたこと、死体の損壊が酷かったことから断片的にしか取り込めておらず、また詳細は意識しなければ読み込めません。
※読心能力で聞き取った心の声と、実際に口に出した声の区別があまりついていません。
※“火野”のおじさんが葛西善二郎であること、また彼に抱く感情が憎しみであることを知りました。
最終更新:2016年03月19日 21:40