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記事作成テンプレ - (2018/12/11 (火) 19:34:09) の1つ前との変更点

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#contents() *基本形 &bold(){れい}とは、例である。 #contents() *概要 初出:[[リンク名>URL]] *関連リンク [[リンク名>URL]] *コメント欄 #comment_num2() ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- これをコピペして、パパパッと調整して、終わり! ※もちろん、これに必ずしも準拠する必要はない。 *解説 &bold(){てすと} 文字を強調する。 ---- #contents() 目次を設置。 ---- 初出:[[リンク名>URL]] その用語が初めて使われたスレ。分からないなら不明で良い。 ---- #comment_num2() コメント欄を設置。 ---- ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- タグを表示。 ---- *高等テク #region(クリックして展開) #endregion 文章を折り畳む。文がクッソ長くなったときや、ネタバレを隠したい時に使う。 #region(クリックして展開) うんち #endregion ---- &font(b,200%){おんJ} &font(b,50%){おんJ} 文字の大きさを調整する。 &font(b,200%){おんJ} &font(b,50%){おんJ} ---- &color(red){★NEW} &color(red){★アク禁:>>1} &color(orange){★アク禁解除:>>1} 色を付ける。極めて重大な発言の強調などに。 &color(red){★NEW} &color(red){★アク禁:>>1} &color(orange){★アク禁解除:>>1} ---- 174 :名無しさん@おーぷん :2016/03/23(水)13:25:47 &bgcolor(yellow){ID:4Ig} × 背景色を付ける。IDの強調などに。 174 :名無しさん@おーぷん :2016/03/23(水)13:25:47 &bgcolor(yellow){ID:4Ig} × イデオン見ろや!!!!!!!!!!! ---- &s(){おんJ} 取り消し線。 &s(){おんJ} ---- #asciiart(){         /^)-―-(\        _r┘ + ノレ'ヽ‐└ 、         | r‐'ゝハ,゚ o゚ノi|ー 、 |         レ'   と) 電)つ  リ             く/__l|              甘甘 } AAが崩れなくなる。 #asciiart(){         /^)-―-(\        _r┘ + ノレ'ヽ‐└ 、         | r‐'ゝハ,゚ o゚ノi|ー 、 |         レ'   と) 電)つ  リ             く/__l|              甘甘 } *さらなるテクニック **RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示する **インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグイン #ig_user と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができる 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができる #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができる **動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来る また動画のURLはYoutubeのURLを指定する =>http://www.youtube.com/ たとえば、#video(http://youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示される #video(http://youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ) **コメント #comment() と入力すると、コメントフォームが作成される ()の中にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来る 複数のフォームがあった場合、フォーム毎にコメントが記載される >コマンド 説明 -below 逆向きにコメントを記録する -nodate 日付を記録しない -size=(数字) コメント欄の幅大きさ(1~100) -nsize=(数字) 名前欄の幅大きさ(1~100) -vsize=(数字) コメントの行数指定 (1~10) -disableurl URL投稿を禁止する -noname 名前を記録しない -striction または strict 投稿を制限する(プラグイン設置ページの編集権限に従うようになります) -title_name=(文字列) "名前:" という表示を変更できます -title_msg=(文字列) "コメント:" という表示を変更できます #comment_num() と入力すると、コメントフォームが作成される ()の中にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来る 複数のフォームがあった場合、ページ中のフォームのコメントがすべて記載される ページ名/コメント2 にログをまとめたページが作成される ページ名/コメント2/コメント番号 にコメント番号のコメントが記載されたページが作成される >コマンド 説明 -below 逆向きにコメントを記録する -nodate 日付を記録しない -noname 名前を記録しない -size=(数字) コメント欄の幅大きさ(1~100) -num=(数字) 表示件数 (1~100) -nsize=(数字) 名前欄の幅大きさ -disableurl URL投稿を禁止する -title_name=(文字列) "名前:" という表示を変更できる -title_msg=(文字列) "コメント:" という表示を変更できる #comment_num2() と入力すると、コメントフォームが作成される コメントは、1件あたり最大1500文字まで ()の中にカンマ区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来る 複数のフォームがあった場合、ページ中のフォームのコメントがすべて記載される ページ名/コメント3 にログをまとめたページが作成される >コマンド 説明 -below 日付の新しいコメントが上になる形でフォームの下側にコメントを表示する(ログの記録順は変化しない) nodate 日付を記録しない -noname 名前を記録しない -strict -striction ログ保存用ページの編集権限が「メンバーと管理者」又は「管理者のみ」の場-合、非ログイン状態での投稿を制限します。(注1) -size=(数字) コメント欄の幅大きさ(1~100) -num=(数字) 表示件数 (1~100) -nsize=(数字) 名前欄の幅大きさ -disableurl URL投稿を禁止する -namebr 名前を改行する -log=(ページ名) ログ保存用ページを指定する -log_r=(ページ名) 日付の新しいコメントが上になる形のログ保存用ページを指定する -vsize=(数字) コメントの行数指定 (1~10) -title_name=(文字列) "名前:" という表示を変更できます -title_msg=(文字列) "コメント:" という表示を変更できます -(注1)「strict」及び「striction」パラメーターは複数のフォームがあった場合、ページ上部よ-り数えて最初に登場するcomment_num2のパラメーターがページ内の全てのcomment_num2に反映される #pcomment(reply) と入力すると、ツリー型コメントフォームが作成される ()の中にカンマ区切りで以下のコマンドを入力することで動作を変更することが出来る >コマンド  説明 -below ツリー内のコメントは全て逆向きに記録する -below2 ツリー内の一階層目のコメントのみ逆向きに記録する -nodate 日付を記録しない -noname 名前を記録しない -new 24時間以内に投稿されたコメントの末尾に赤文字で「New!」と表示する(nodate が指定されていない場合に有効) -reply ツリー型に返信できるようにする -enableurl コメント欄にURLを利用できるようにする -enablenamelink 名前欄にURLを利用できるようにする -title_name=(文字列) "名前:" という表示を変更できます -size=(数字) コメント欄の幅を指定できます。(1~100) -nsize=(数字) 名前欄の幅を指定できます。(1~100) -(数字) コメントの表示件数(1~40) -(ページ名) ログとしてコメントを保存するページを指定することができます。 指定がない場合、コメントのログは「コメント/設置ページ名」というページに保存される &color(red){注意}:pcommentは1ページに3つまでしか使えない -その他:[[プラグイン一覧>>https://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html]] atwikiで使える構文が全部書いてある。一度は目を通しておくべし。 *記事が出来たら 出来れば -タグを付ける 記事にあったタグを付ける。 タグ入力ボックスの上の『このWIKIのタグ一覧はこちら』もしくは右メニューのタグクラウドから既存タグが確認出来る。 合ったのが無ければ新しくタグを作るのもよし。 -用語一覧に追加する 用語一覧ページに記事へのリンクを追加する。 キャラクターの場合は『キャラまとめ』にも追加しておくこと。 -おまかせ表示に追加する 最上部のツールバーから『編集』→『メニューを編集』 記事タイトルがクッソ書かれている場所の中(見ればわかる)に,で区切って入れる。 *コメントページが出来たら コメントページはコメントが初めて投稿された際、自動で作成される。 しかし、更新履歴から直接コメントページにアクセスすると、元の記事へのリンクが無いため、[[スマホ勢]]にとっては少々面倒である。 閲覧時の不便を無くすため、以下の構文をコメントページの&bold(){一番上部}に書き込んで頂きたい。 &topicpath(top=トップ) この構文を導入することで、↓のようなリンクが表示される。 &topicpath(top=トップ) ※記事の投稿後、コメントページを自分で作って予め構文を導入しても良い。 「コメント欄」→「すべてのコメントを見る」で作成することが可能。 *画像について -画像横並べ &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29t.png) &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29t.png) &refを用いると、画像を横並べに出来る。 &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29t.png) &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29t.png) -画像のリサイズ(汎用) &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29.png,width=400,height=250) 画像が大きい場合、width=,height=の数字の部分を弄ってサイズ調整できる。 &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29.png,width=400,height=250) ---- -画像のリサイズ(imgur) #image(http://i.imgur.com/syq7Ccr.jpg) 上記のようにimgurの画像URLをそのまま記述した場合、 スマホブラウザでは画像全体が画面内に収まるようリサイズしてくれるが、PCブラウザだとフルサイズで表示される。 そのため、画面に収まりきらずに見切れてしまうことが多々ある。 「.jpg(末尾の拡張子)」の前に特定の文字を入れるだけで、imgur側でリサイズした画像が表示されるので便利である。 #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrl.jpg) #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrl.jpg) l…縦横長い方が640になるよう縮小する。ページトップ絵用。 #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrm.jpg) #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrm.jpg) m…縦横長い方が320になるよう縮小する。お絵描き機能で出力される画像とだいたい同じサイズ。 #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrt.jpg) #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrt.jpg) t…縦横長い方が160になるよう縮小する。文中の挿絵などに使えそう。
#contents() *基本形 &bold(){れい}とは、例である。 #contents() *概要 初出:[[リンク名>URL]] *関連リンク [[リンク名>URL]] *コメント欄 #comment_num2() ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- これをコピペして、パパパッと調整して、終わり! ※もちろん、これに必ずしも準拠する必要はない。 *解説 &bold(){てすと} 文字を強調する。 ---- #contents() 目次を設置。 ---- 初出:[[リンク名>URL]] その用語が初めて使われたスレ。分からないなら不明で良い。 ---- #comment_num2() コメント欄を設置。 ---- ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- タグを表示。 ---- *高等テク #region(クリックして展開) #endregion 文章を折り畳む。文がクッソ長くなったときや、ネタバレを隠したい時に使う。 #region(クリックして展開) うんち #endregion ---- &font(b,200%){おんJ} &font(b,50%){おんJ} 文字の大きさを調整する。 &font(b,200%){おんJ} &font(b,50%){おんJ} ---- &color(red){★NEW} &color(red){★アク禁:>>1} &color(orange){★アク禁解除:>>1} 色を付ける。極めて重大な発言の強調などに。 &color(red){★NEW} &color(red){★アク禁:>>1} &color(orange){★アク禁解除:>>1} ---- 174 :名無しさん@おーぷん :2016/03/23(水)13:25:47 &bgcolor(yellow){ID:4Ig} × 背景色を付ける。IDの強調などに。 174 :名無しさん@おーぷん :2016/03/23(水)13:25:47 &bgcolor(yellow){ID:4Ig} × イデオン見ろや!!!!!!!!!!! ---- &s(){おんJ} 取り消し線。 &s(){おんJ} ---- #asciiart(){         /^)-―-(\        _r┘ + ノレ'ヽ‐└ 、         | r‐'ゝハ,゚ o゚ノi|ー 、 |         レ'   と) 電)つ  リ             く/__l|              甘甘 } AAが崩れなくなる。 #asciiart(){         /^)-―-(\        _r┘ + ノレ'ヽ‐└ 、         | r‐'ゝハ,゚ o゚ノi|ー 、 |         レ'   と) 電)つ  リ             く/__l|              甘甘 } *さらなるテクニック **RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示する **インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグイン #ig_user と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができる 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができる #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができる **動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来る また動画のURLはYoutubeのURLを指定する =>http://www.youtube.com/ たとえば、#video(http://youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示される #video(http://youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ) **コメント #comment() と入力すると、コメントフォームが作成される 複数のフォームがあった場合、フォーム毎にコメントが記載される #comment_num() と入力すると、コメントフォームが作成される 複数のフォームがあった場合、ページ中のフォームのコメントがすべて記載される ページ名/コメント2 にログをまとめたページが作成される ページ名/コメント2/コメント番号 にコメント番号のコメントが記載されたページが作成される #comment_num2() と入力すると、コメントフォームが作成される コメントは、1件あたり最大1500文字まで 複数のフォームがあった場合、ページ中のフォームのコメントがすべて記載される ページ名/コメント3 にログをまとめたページが作成される #pcomment(reply) と入力すると、ツリー型コメントフォームが作成される 指定がない場合、コメントのログは「コメント/設置ページ名」というページに保存される &color(red){注意}:pcommentは1ページに3つまでしか使えない -その他:[[プラグイン一覧>>https://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html]] atwikiで使える構文が全部書いてある。一度は目を通しておくべし。 *記事が出来たら 出来れば -タグを付ける 記事にあったタグを付ける。 タグ入力ボックスの上の『このWIKIのタグ一覧はこちら』もしくは右メニューのタグクラウドから既存タグが確認出来る。 合ったのが無ければ新しくタグを作るのもよし。 -用語一覧に追加する 用語一覧ページに記事へのリンクを追加する。 キャラクターの場合は『キャラまとめ』にも追加しておくこと。 -おまかせ表示に追加する 最上部のツールバーから『編集』→『メニューを編集』 記事タイトルがクッソ書かれている場所の中(見ればわかる)に,で区切って入れる。 *コメントページが出来たら コメントページはコメントが初めて投稿された際、自動で作成される。 しかし、更新履歴から直接コメントページにアクセスすると、元の記事へのリンクが無いため、[[スマホ勢]]にとっては少々面倒である。 閲覧時の不便を無くすため、以下の構文をコメントページの&bold(){一番上部}に書き込んで頂きたい。 &topicpath(top=トップ) この構文を導入することで、↓のようなリンクが表示される。 &topicpath(top=トップ) ※記事の投稿後、コメントページを自分で作って予め構文を導入しても良い。 「コメント欄」→「すべてのコメントを見る」で作成することが可能。 *画像について -画像横並べ &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29t.png) &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29t.png) &refを用いると、画像を横並べに出来る。 &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29t.png) &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29t.png) -画像のリサイズ(汎用) &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29.png,width=400,height=250) 画像が大きい場合、width=,height=の数字の部分を弄ってサイズ調整できる。 &ref(http://i.imgur.com/JzoTz29.png,width=400,height=250) ---- -画像のリサイズ(imgur) #image(http://i.imgur.com/syq7Ccr.jpg) 上記のようにimgurの画像URLをそのまま記述した場合、 スマホブラウザでは画像全体が画面内に収まるようリサイズしてくれるが、PCブラウザだとフルサイズで表示される。 そのため、画面に収まりきらずに見切れてしまうことが多々ある。 「.jpg(末尾の拡張子)」の前に特定の文字を入れるだけで、imgur側でリサイズした画像が表示されるので便利である。 #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrl.jpg) #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrl.jpg) l…縦横長い方が640になるよう縮小する。ページトップ絵用。 #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrm.jpg) #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrm.jpg) m…縦横長い方が320になるよう縮小する。お絵描き機能で出力される画像とだいたい同じサイズ。 #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrt.jpg) #image(http://i.imgur.com/syq7Ccrt.jpg) t…縦横長い方が160になるよう縮小する。文中の挿絵などに使えそう。

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