アットウィキロゴ

探究のインク

魔王クロノス十二柱の一人。序列九位。
自らを『魔界最高の頭脳を持つ天才発明家』と豪語する、陽気でマッドな科学者にして錬金術師魔族
常に高笑いを上げながら怪しい実験を繰り返しており、彼が拠点とする『研究所』では昼夜問わず得体のしれない騒音と爆発が響いていると言う。

自身の欲望に忠実で、何があっても己の知的好奇心を満たす事を優先する。
クロノスの事は便利なパトロンか何かだと思っている節があるようで、陣営に属する者達からは厄介な変人として距離を置かれているようだ。
そのクロノスも余程の事がない限りは彼の奇行に対して咎める事は無く、基本的に自由にさせている模様。

しかしその知識と技術力は紛れもなく本物。
強力な魔道具や魔法武具を開発したり、魔界の素材で作ったゴーレムを兵力として多数納入している。
また第三次魔族侵攻時代の魔王軍に彼と思しき者がいたという声もあり、当時の魔導戦艦等と言った兵器を開発した古参魔族ではないかとも。

当人の戦闘力はかなり低いが、所持するアイテムや護衛のゴーレム軍団が非常に厄介。
最近ではかつて滅竜戦争で投入されたと言う『搭乗型巨大戦闘ゴーレム』の模倣品開発に着手しているとの噂も。
追い込まれると『こぉーんな事もあろうかとぉ!』の一言と共に物騒な発明品を取りだし、状況をしっちゃかめっちゃかにした末に逃げてしまう傍迷惑な男である。


関連



最終更新:2024年02月26日 00:51