岩と見分けがつかない見た目をした、殻長が最大40センチにもなるアワビの一種。
漁獲量は少ないが、その美味しさから『海の宝石』とも呼ばれる高級品。
ただし春先は中腸腺(キモ)部分に葉緑素が高濃度で蓄積されているので中毒に注意。
その価値の高さ故に密漁者が後を絶たない。
漁場近辺の
冒険者ギルドでは見回り等の依頼が常に張り出されているようだ。
一方、
人魚族の間では『海草農園を荒らす害貝』扱い。
彼等の味覚ではそこまで美味しい物でもないらしい。
曰く『あんな害貝の何がいいんだ?』だそうで。
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最終更新:2026年06月02日 15:09