天地照日帝大御神

『あまつちてらすひのみかどのおおみかみ』
薫桜ノ皇国において太陽を司る女神であり主神。

絵姿は地域差があるものの、足元まで届く陽光のような金の髪に花冠を被り、手には紅く輝く鏡を抱く。
後光を背負いながら周囲には陽衣鶴が舞い飛んでいる姿で描かれる事が多い。


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最終更新:2022年05月16日 17:16