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DB構造

 

 

 

ユーザプロセス ⇒ サーバプロセス(PGA) ⇒ インスタンス ⇒ データファイル

①インスタンス

 SGA

  Javaプール

   Java仮想マシン(JVM)に含まれるセッション固有のコードやデータを格納するために使用される

   オプションメモリー領域

  ラージプール

   オプションメモリ領域

   ・共有サーバ一時セッション領域

   ・RMAN使用時のバックアップ・リストアに使用する情報

  データベースバッファキャッシュ

   データファイルから読み込んだデータのコピーをキャッシュする領域

   サーバプロセスは、必要なデータをこのキャッシュ内で検索、見つからなければデータファイルから検索。

   キャッシュデータは使用頻度が低いものから上書きされる。(LRU)

   DMLのデータ変更は、この領域で行われ、変更内容はDBRWプロセスにより書き込まれる。

  共有プール

   以下に分割され、保存される

   ・ライブラリキャッシュ

    SQL文の解析、実行計画

   ・ディクショナリキャッシュ

    OracleがSQLを解析する場合などに使用するディクショナリ情報

  REDOログバッファ

   DBに加えられた変更情報(REDO情報)を保存する領域

   新しい情報で古い情報を上書きする循環バッファ

   保存されたREDOログ情報は、LGWRプロセスによりREDOログファイルに書き込まれる。

   必要に応じてDBのリカバリ時に利用される

 

  バックグラウンドプロセス

  ・SMON(システムモニタ)

   Oracleシステムを監視、インスタンス障害後、次回起動時にインスタンスリカバリを行う

  ・PMON(プロセスモニタ)

   ユーザプロセス異常時に、キャッシュのクリーンナップとプロセスで使用していたリソースを開放する。

  ・DBRn(データベースライタ)

   データベースバッファキャッシュに記録されている更新情報をデータファイルに書き込む。

  ・LGWn(ログライター)

   REDOログバッファの内のエントリをREDOログに書き込む

  ・CKPT(チェックポイント)

   チェックポイントが発生した場合に、DBWnにシグナルを送る。

   データファイルヘッダと制御ファイルヘッダを更新して、最新のチェックポイント情報を記録する。

 

 

②データファイル

 ・制御ファイル

  データベースの物理構造情報が格納されるバイナリファイル。DBを正常オープン時に必要

 

 ・データファイル

  ユーザ、Oracleシステムデータを格納

 

 ・REDOログファイル

  DB変更内容

最終更新:2009年03月16日 18:05