アットウィキロゴ

専用、共有サーバ

○リクエストの流れ

共有サーバ

①ユーザリクエスト

②リスナー⇒ディスパッチャへ(ユーザプロセスとコネクション)

③ユーザ⇒ディスパッチャ

④ディスパッチャ⇒リクエストキューへ

⑤共有サーバが、リクエストキューから取り出して、処理

⑥処理後にサーバプロセスが、レスポンスキューへ格納

⑦ディスパッチャがユーザプロセスへ返す

○キュー

 リクエストキュー:全体で一個

 レスポンスキュー:ディスパッチャ毎

 

○メモリー空間

 UGA(ユーザグローバル領域)・・・セッション関連

 ⇒カーソル領域:変数値などを格納するデータのバインド情報を含む

  セッション情報:セッション関連情報とソートエリアなどの作業領域を含む

 スタック領域

 ⇒セッションに関するログイン情報などのセッション情報、SQL文の実行で使用される配列などが含まれる

 

専用サーバ:UGAはPGAに含まれる

共有サーバ:UGAはSGAに含まれる

※スタック領域は、共にPGAに含まれる

 

 ○初期化パラメータ

 ・DISACTHERS

    ディスパッチャの初期値。プロトコルごとに構成する

  最大内であれば、手動で変更可能。

  起動しておきたいディスパッチャ数をしていすることで、今の数より足りなければ起動

  多ければ停止される

 

 ・MAX_DISPATCHERS

  ディスパッチャの最大数

・SHARED_SERVERS

  共有サーバの初期数。足りなければ最大まで自動追加される。

・MAX_SHARED_SERVERS

 共有サーバ最大数

 

○専用、共有接続確認

・リスナーからの確認

 #lsnrctl service

   ・

   ・

D00・・・

D01・・・

 

サービスにディスパッチャ情報Dnnが表示されれば、共有サーバ接続

 

・ビューからの確認

  v$session,v$circuitで確認

 v$session server列でDEDICATE:専用、NONE/SHARED:共有

 v$circuit:専用サーバ情報のみ表示

最終更新:2009年04月18日 23:14