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ツブレアオトマト

パラメータ

初期コマンド

1 ミス
2 ミス
3 EXゲージ+1
4 EXゲージ+2
5 EXゲージ+3
6 EXゲージ+4

覚える技

  • 単体選択攻撃
    • こうげき
    • こうげき!
  • ランダム攻撃
  • 全体攻撃
  • 防御
  • 回復
  • 強化
  • 召喚
  • 異常
  • EX増減
    • EXゲージ+1
    • EXゲージ+2
    • EXゲージ+3
    • EXゲージ+4
    • EXゲージ+5
    • EXゲージ+6
  • コマンドパワー増減
  • 技変化
  • 無効
    • ミス

解説

序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・風属性・植物・無性別モンスター

トマトの青いほう。作り方は相反する二体を合体。
能力は熟成してない分かツブレトマトより若干低い。

  • EX技は、味方全員のコマンドレベルを3つ(超EXだと2つ)下げ、味方全員のHPを99回復する。
    • ☆1で大回復のEXと考えれば破格の能力だ。
      カメのタマゴなど一部のタマゴ系は199回復の効果を持っているが、こちらの方が遥かに素早いので【召喚★】から飛び出して回復する役目を果たしやすい。
      EX発動後に生き残った場合もEX+役として仕事をしてくれるのも強味である。
    • コマンドレベルを下げた量とHPの回復量に繋がりは無いので、クラスの低いモンスターや止め育成にしているモンスターとはやや相性が良い。
    • 能動的に味方のコマンドを下げられると言うのも変わっており、その点を逆に利用するのも良い。
      育成があまり進んでない賢者ソロン冥界竜ダークバハムートと組み合わせてみるなど、コンボを探してみると面白いだろう。

魔王ムウス戦士タンタ派生など、【召喚★】を覚えるモンスターは多い。
作っておくと、いざというときに役に立ってくれるかもしれない一枚なので、少なくとも選択肢としては優秀だ。
似たようなタイプのスライム系よりも速く、EX+の効率がいいのも注目すべき点となる。

コマンドサンプル

+ 長いので折りたたみ
1 EXゲージ+2
2 EXゲージ+2
3 EXゲージ+2
4 EXゲージ+2
5 EXゲージ+2
6 EXゲージ+2
1 ミス
2 ミス
3 EXゲージ+3
4 EXゲージ+3
5 EXゲージ+3
6 EXゲージ+3
1 ミス
2 ミス
3 ミス
4 EXゲージ+4
5 EXゲージ+4
6 EXゲージ+4
1 ミス
2 ミス
3 ミス
4 EXゲージ+2
5 EXゲージ+5
6 EXゲージ+5
1 ミス
2 ミス
3 ミス
4 ミス
5 EXゲージ+6
6 EXゲージ+6

EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。
序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。

ライバルはやはり素早さが上のツブレトマトと、キャパシティが上のレッドジェリースライム・ドラゴン
こちらは風属性のチームボーナスを発生させられる点が差別化ポイントと言えるだろう。
主に対人戦では素早さ1の差を競う事が多く、チームボーナスで底上げする事はそう珍しい事ではない。
今は該当するようなモンスターはいないが、今後EX技が強力な対人戦向けの風属性モンスターが登場したらお呼びが掛かる可能性は高い。

また、このモンスターはEX技で回復ができると言うのも差別化ポイントになり得るだろう。

最終更新:2022年04月08日 08:42