属性 | 風 | HP | 186-197 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 55-58 |
種族 | 魔法使い | 素早さ | 55-58 |
EX(レバー回転) | メテオストライク→蘇生の儀式 | ||
入手方法 | 聖堂騎士長ユーグ(賢者の書Ⅰを所持)+大僧侶クリフ(賢者の書Ⅱを所持) | ||
対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ) | |||
CPU対戦時アイテム | 賢者の心得(レア) | ||
賢者の極意(ボス戦時・レア) |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ミス | かいふくのいのり | かいふくのいのり | かいふくのきとう |
2 | ファイア! | ファイア! | アイス!! | かいふくのきとう |
3 | アイス! | ファイア!! | アイス!! | サンダー!! |
4 | サンダー! | ファイア!! | アイス!!! | サンダー!!! |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | サンダー!!! |
6 | アイス!! | ファイア!!! | アイス!!! | サンダー!!!! |
僧侶と魔法使いの道を極め、悟りを開いた賢者。
三属性の!!!!付き魔法と、回復コマンドが使用可能な、魔法使い族屈指のテクニシャンである。
初期コマンドは少し変わった内容となっており、2~4リールが1リール1属性になっている。
相手が水や火属性と言う時に、通り過ぎてしまって歯痒い思いをする事が多いだろう。
コマンドダウンがあれば違ったのだが、習得自体が不可能である。
育成する場合、属性を偏らせなければ器用貧乏となるので、どの属性の技を使わせるかは最初に決めておこう。
また、単調なアタッカーにするにはやや力不足感があるので、【かいふくのきとう】も幾つか入れておくのがオススメだ。
回復と攻撃を両立させる以上、コマンドの枠は限られてくるので、使用する属性は一種類に絞ると良い。
【サンダー】系と【かいふくのきとう】を中心とするのであれば、4リールは【サンダー】系の!を増やす以外は触れなくて良いだろう。
【ファイア】系や【アイス】系を中心にする場合も、【サンダー】系をそれらに置き換える形になるだろう。
属性で埋まっているリールで止めると育成は楽になるが、キャパシティの関係で4リールに行くのと比べると弱くなる事には注意。
【クロスマジック】獲得後は戦略の幅が広がり、回復技が必要とも言い切れなくなった。
【クロスマジック】からの!!!!級魔法で攻撃を担当したり、上述のようにサポーター役として立ち回らせる事もできる。
いずれにしてもコマンドの種類が非常に多いため、育成の難易度はかなり高いが、頑張って育てよう。
ちなみに習得コマンドが似ている魔女キャミとは何の関係も無い模様。
【クロスマジック】が追加された事によって共通点は更に増えたが、やはり関係性は示唆されていない。
更に余談だが、習得コマンドの種類は彼は22種類(【クロスマジック】を含んだ数)、魔女キャミは23種類で向こうの方が多い。
また、習得コマンドの種類の多さでは、スフク・オアシスが21種類(進化前のみ習得するコマンドを含めると22種類)で彼の後ろに並ぶ。
【こうげき!】のモーションは、本を閉じて角で叩く!
2016年7月13日~8月9日の期間中、時空の扉にてボス仕様の彼が登場する。
前回の黄金の騎士アーサー同様、ここではバトル入手が可能となり、レアドロップの「賢者の極意」はイラストチェンジと新技【クロスマジック】の習得に必要となる。
2019年4月10日~5月7日の期間中、時空の扉にて再登場。
時空の扉のモンスターが3連続で復刻となるのはこれが初の事例である。
2021年6月9日~7月13日の期間中、時空の扉にて再登場。
同じく2021/06/09より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。
【クロスマジック】の強化が確認されている。
「オレカモンスターズ冒険烈伝・孤毒の沼地」に登場。
聖堂騎士ユーグと僧侶クリフが賢者を目指すきっかけとなった人物。
魔皇トカイとの戦いでフランケンを失い、窮地に陥ったユーグとクリフが力を合わせたことで覚醒。
【メテオストライク】でアンデッド軍団ごとトカイを倒し、【蘇生の儀式】でアンデッドに変えられていた町の住民を元に戻し、毒に犯された町を浄化した。
アテナイの賢者とも呼ばれる、紀元前ギリシアの立法者ソロン。
また、彼の名から、「賢人、賢明な立法者」を意味する英語の普通名詞となった「solon」。
「僧侶」と「魔法使い」の道を極めた者と言う設定は、RPGゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズのパロディと見られる。
ナンバリングタイトルの『6』および『7』では、この二つの職業を極める事で「賢者」へと転職できるようになる。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | かいふくのきとう | ミス | かいふくのいのり | かいふくのいのり |
2 | ★→★★ | ★★→★★★ | かいふくのきとう | (!!!!付きの魔法技) |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | (!!!!付きの魔法技) |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | (!!!!付きの魔法技) |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | (!!!!付きの魔法技) |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | (!!!!付きの魔法技) |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | ミス | (省略) | |
2 | (!!付きの魔法技) | |||
3 | ★★★→★★★★ | |||
4 | ★★★→★★★★ | |||
5 | ★★★→★★★★ | |||
6 | ★★★→★★★★ |
コマンドサンプルでは回復技を配置しているが、
【かいふくのいのり】は【こうげき】に、
【かいふくのきとう】は【こうげき!】または"!"付きの魔法技と入れ替えることが可能。
このことから、大体"!"20個分で割り振ることができると思われる。
(2022/7/14加筆)
かなり雑な計算だが コマンド潜在個体では
かいふくのいのり≒こうげき 1.0
かいふくのきとう≒こうげき! ≒!付きの魔法技 2.0
★→★★≒!!付きの魔法技 3.0
★★→★★★≒!!!付きの魔法技 4.0
★★★→★★★★≒!!!!付きの魔法技 5.0
キャパシティ 17/20/23/26 だと考えて
キャパ限界まで技を詰めては劣化し ということも可能である
それにしても近似コストの技が多いため 目的の技が来ないと育成途中で心折られる者が続出するため
コストの近い魔法技を採用して次の移動提案を待つという柔軟な対応が求められる
育成の困難さを考えると とりあえずコマンド潜在必須となるオレカである。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | !付きの魔法技 | ミス | かいふくのいのり | かいふくのきとう |
2 | ★→★★ | ★★→★★★ | かいふくのきとう | かいふくのきとう |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | (!!!!付きの魔法技) |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | (!!!!付きの魔法技) |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | (!!!!付きの魔法技) |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | (!!!!付きの魔法技) |
筆者の個人的趣味だが 低リールには戦闘初期に回復技を使っても意味がないため攻撃技を詰め
最終リールには状態回復技を増やした方が安定したバトルを期待できると考える。
低コストで有益な技があるため 【ためる】を採用する必要はないと考える。
登場 | 「ん?呼んだかな?」 |
攻撃前 | 「ふむふむ…」 |
こうげき | 「無礼だ」「そこだ!」「小癪な!」 |
ファイア | 「ふーむ、ファイア!」 |
サンダー | 「よかろう!サンダー!」 |
アイス | 「どおれ、アイス!」 |
クロスマジック | 「はっ!」 |
かいふくのいのり | 「癒やしの力を此処に!」 |
かいふくのきとう | 「癒やしの力を此処に!」 |
ミス | 「なんと…」 |
麻痺 | 「」 |
ステータス↑ | 「うーむうむ…」 |
ステータス↓ | 「愚か者…」 |
ダメージ | 「ぬぅっ!」「ぐぅっ」「チッ」 |
EX発動 | 「ん?見えてきたぞ!」 |
EX技 | 「メテオ・ストライク!」 |
超EX技 | 「迷える魂よ、今此処に蘇りたまえ!」 |
勝利 | 「もう失礼していいか?私は忙しいのだ」 |
撃破 | 「面白い…。参考にさせていただくとしよう…」 |
排出(加入時) | 「後にしてくれないか?」 |
排出(通常) | 「私は賢者、ソロンである。」 |
排出(Lv10) | 「君も賢者の道を目指すといい」 |
回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) | 「これを」 |
罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) | 「罠です」 |