ひぎいっ!!
鳴がHシーン中にて叫んだ台詞、というか悲鳴。エコーがかかるので正確には「――ひぎいっ!!(エコー)」。
「分かりました、あなたの為に私は耐えます。そんな鳴の健気な言葉にふるえる隼人であった。くふふ」
というボケに対して隼人がツッコミを入れた(性的な意味で)後のリアクション。ダブルミーニングでもある。
開始序盤からHシーンらしからぬギャグが乱舞する鳴Hシーンだが、このシーンはエロゲーでしか再現不可能なあたり、ある意味ではエロゲーらしい体を張った体当たりギャグ(ダブルミーニング)である。鳴にしてみればとんだヨゴレ役(これもダブルミーニング)だ。
というボケに対して隼人がツッコミを入れた(性的な意味で)後のリアクション。ダブルミーニングでもある。
開始序盤からHシーンらしからぬギャグが乱舞する鳴Hシーンだが、このシーンはエロゲーでしか再現不可能なあたり、ある意味ではエロゲーらしい体を張った体当たりギャグ(ダブルミーニング)である。鳴にしてみればとんだヨゴレ役(これもダブルミーニング)だ。
なお凌辱作品でお馴染みのこの悲鳴は作者のお気に入りらしく、それ散るキャラやネーブルガールズもしばしば叫んでおり、『SHUFFLE!』で王が担当したわずかなテキスト(芙蓉楓Hシーン)上においても隙をみつけてキャラに言わせているほどの入れ込みようである。
(ただしリメイク版『SHUFFLE Essence+』の同場面では、何故か「ひぎぃ!」が削除されている)
(ただしリメイク版『SHUFFLE Essence+』の同場面では、何故か「ひぎぃ!」が削除されている)
本作でも様々なキャラによって使用されるが、中でもリアクション芸の得意な千歳鷲介がもっとも頻繁に用いている。
ドラマCD『夢シアター・虹色リストランテ』においても、ぬッるぬる赤鬼がこの悲鳴をあげている。
類義語に「らめぇ」があり、こちらも鷲介や狩男によく利用されている。
ドラマCD『夢シアター・虹色リストランテ』においても、ぬッるぬる赤鬼がこの悲鳴をあげている。
類義語に「らめぇ」があり、こちらも鷲介や狩男によく利用されている。
凌辱作品においては、字面が「ひぎい」であっても実際の音声は「い゛い゛い゛ーっ!」のように、声にならない悲痛な叫びとして発声することが普通。しかし王作品では必ずそのまま「ひぎい!」と読まれる。毎回毎回、声優さんに指定してるのだろうか。
もちろん(?)、アフつばでも大活躍である。
( ゚д゚ ) <移植前提でポルノが作れるか!
φ IlI!Il|l⊂)_
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 王 雀 孫 |/
- ふと考えればさ……籐野さんキャラがひぎい率高くね? -- 名無しさん (2009-11-03 21:17:00)
- そりゃお笑い担当だもの -- 名無しさん (2009-11-06 00:33:20)