羽田鷹志の人格
今作の主人公、羽田鷹志(はねだようじ)がもつ人格について。
スーパーハネダブラザーズ
羽田ヨージを長男とする分類に基づいて構成された兄弟。
ネーミングは、配管工のヒゲオヤジが主人公の某ゲームからだと思われる。
ここでは本来の人格であるヨージを長男とし、次に人格として生まれた順番に次男、三男としている。
ネーミングは、配管工のヒゲオヤジが主人公の某ゲームからだと思われる。
ここでは本来の人格であるヨージを長男とし、次に人格として生まれた順番に次男、三男としている。
- 長男“羽田ヨージ”…創造主、引きこもり、マセガキ、シスコン
- 次男“伊丹伽楼羅”…アタマわりぃ子、かあいそーな子、シスコン
- 三男“羽田鷹志”…真面目、傷付かない昼下がりの鷹、シスコン
- 四男“千歳鷲介”…臆病者のピエロ、刹那主義の楽天家、傷付きたくない夕暮れの鷲、シスコン
- 五男“成田隼人”…怒りを忘れた無気力ガイ、頼もしいエース、傷付く間合いに入らない真夜中の隼、シスコン
本編『真実の鏡』と、翔の「俺から見ると伽楼羅風の別人」という発言、事情を察している小鳩が「誰ですか」と聞いていることなどからわかる通り、各種人格ごとの見た目は終の子を通してみた「これは○○だ」というフィルターを通した外見である。
なので、現実世界において髪の色などが変わっているわけではない。
この為、最終章においてのぱね田が成立しているのである。
なので、現実世界において髪の色などが変わっているわけではない。
この為、最終章においてのぱね田が成立しているのである。
明日香の「てか、どっから声出してんの?」「声も口調もぜんぜん羽田君じゃないよね」という発言からもわかる通り、人格が交代すると見た目そのものは変わらないが、声質は変わっている。
これは、人格変更にともなう、声帯の使い方の差異によるものである。
これは、人格変更にともなう、声帯の使い方の差異によるものである。
- 羽田兄弟の項目を羽田鷹志の人格へ統合、見出しとしてスーパーハネダブラザーズという仕様にしてみました。 -- 名無しさん (2009-02-26 11:19:02)
- 羽田兄弟の特性についてわかりえることを書いてみました。(2010-01-30)
- 咲夜がタカシを見て「髪型と格好が違う」と言っていたから、鷲介と隼人は髪型を意図的に変えてたのかもしれない。 -- 名無しさん (2010-04-17 03:48:29)
- 隼人の目つきの悪さは自他共に認めるものだから、ある程度人相も変わるものらしい。 -- 名無しさん (2010-04-17 04:02:32)
- 鷲介は頭にワックスでもつけてるんじゃ?と思ったけど、それだと隼人になったときに残るから可能性は低そうだ 隼人がそれを許すと思えない -- 名無しさん (2011-04-15 12:38:42)