柳木原フレイムバーズ
柳木原に君臨する自称私設自警団。通称YFB
「アンコモン」や「リディム」等、傘下組織8つを含んだ総構成員数は三桁にものぼると思われる
かつて柳木原に点在していた幾つものチームが、一人のカリスマによって束ねられ一大帝国になったもの。
ゆえに筆頭代理を務める鳳翔は、王の中の王「皇帝」と呼ばれている
皇帝考案のハンドサインは“天翔ける炎の猛禽”を表しているらしい
「アンコモン」や「リディム」等、傘下組織8つを含んだ総構成員数は三桁にものぼると思われる
かつて柳木原に点在していた幾つものチームが、一人のカリスマによって束ねられ一大帝国になったもの。
ゆえに筆頭代理を務める鳳翔は、王の中の王「皇帝」と呼ばれている
皇帝考案のハンドサインは“天翔ける炎の猛禽”を表しているらしい
名前は翔が昔伽楼羅に名付けられたフェニックスから引用したものだと思われる。
その実態は、愛しの伽楼羅に兵を集めとけと言われて翔が作った遊び仲間。
その実態は、愛しの伽楼羅に兵を集めとけと言われて翔が作った遊び仲間。
“YFBTシャツ”・“YFBストラップ”などのグッズも存在し
皇帝のサイン入り新バージョンのTシャツは来月のメンフリにも載るらしい
皇帝のサイン入り新バージョンのTシャツは来月のメンフリにも載るらしい
しばしば和馬の口にのぼる“フェニックスのポーズ”は、
隼人の説明によると「片足立ちで両手をYの字に広げる」らしいので、いわゆる“荒ぶる鷲のポーズ”と同じと思われる。
のちに咲夜の考案した“レイヴンのポーズ”とダダ被りであることが判明した。
隼人の説明によると「片足立ちで両手をYの字に広げる」らしいので、いわゆる“荒ぶる鷲のポーズ”と同じと思われる。
のちに咲夜の考案した“レイヴンのポーズ”とダダ被りであることが判明した。
判明している構成員(表記は通り名)
- 皇帝
- LR2001
- チケドン
- バニィD
- ペガサス
- インフルエンザ
- エキノコックス
- スペランカー
- フェニックスから、というよりはそのまま「ガルダ」から来てるのかもね。「筆頭代理」だし。 -- 名無しさん (2009-03-28 03:21:18)
- 作中で翔のことを何度も“燃える猛禽”と比喩してるからたぶん翔のことかと -- 名無しさん (2009-03-28 03:49:36)
- ガルーダも炎を吐くらしいよ。まあだからこその「フレイムバー"ズ"なんだろ」 -- 名無しさん (2009-03-28 03:55:12)
- 古典的には「ガルーダ」は生きている間ずっと燃えるように輝く鳥とされてて、一方「フェニックス」は生きてる間は火を纏わず鷲のような姿で、死ぬ時だけ燃えるとされているのは象徴的にも思える -- 名無しさん (2020-04-12 17:19:31)