オリアカしよっ
SS_書簡(一)
最終更新:
oriacasiyo
-
view
雲蒙観-書簡(一)(サイドストーリー)
出現条件:19章クリア
アイコン:陰兵(男)
説明文:冬の夜、夏の日、百歳の後、其の室に帰せむ
報酬:陣営紋章石×25
アイコン:陰兵(男)
説明文:冬の夜、夏の日、百歳の後、其の室に帰せむ
報酬:陣営紋章石×25
主人公
あれが後山本堂か。
陰兵
ウウッ……!!
主人公
誰だ!?
陰兵
ウウッ……助け……て。
主人公
あれは……はぐれた陰兵……?
陰兵
ウウッ……!!
あれが後山本堂か。
陰兵
ウウッ……!!
主人公
誰だ!?
陰兵
ウウッ……助け……て。
主人公
あれは……はぐれた陰兵……?
陰兵
ウウッ……!!
陰兵×1人と戦闘
陰兵
ゴホゴホゴホ……君は……?
主人公
無理して喋らないで。身体が……
陰兵
いいんだ……私は魔気に覆われていたはず……
死ぬ間際にこうして、意識を取り戻せたのは奇跡だ……
陰兵
君に見つけてもらって……よかった……
ゴホゴホッ……ありがとう……。
主人公
だから、喋ったら駄目……
陰兵
もう、限界みたいだな……。
ゴホッ……この手紙を、私の妻に渡して欲しい……。
陰兵
彼女は葉の形をした銀首飾りをしている……
この近くで私を探しているはず……頼む……どうか……。
-
ボロボロの手紙をあなたに握らせ、彼は息絶えた。
劉郎
この手紙を持って、君と永遠の別れを告げることにする。
君がこの手紙を読んだ時、私はもうこの世にはいないだろう。
劉郎
私が手紙を書き始めた時、もう半分も意識がなかった。
怖くて涙が手紙に零れ、しばらく一文字も書けなかったよ。
劉郎
それでも、私は君のことを忘れることはなかった。
劉郎
裏道を通って、三、四回角を曲がれば、小さな家があった。
その家こそ、私たちが過ごした場所だったね。
劉郎
結婚して三、四か月の時、冬の日に二人で
あの家から咲き始めた梅の花を見たこともあったね。
劉郎
共に肩を並べ、手を取り合ってきた。
君と一緒にいた時間は、本当に素敵なものだったよ。
劉郎
ああ……また、涙が出てきてしまった。
劉郎
もう君に会うことはできない。でも、私は君を忘れない。
叶うなら、夢の中でまた会おう。
ゴホゴホゴホ……君は……?
主人公
無理して喋らないで。身体が……
陰兵
いいんだ……私は魔気に覆われていたはず……
死ぬ間際にこうして、意識を取り戻せたのは奇跡だ……
陰兵
君に見つけてもらって……よかった……
ゴホゴホッ……ありがとう……。
主人公
だから、喋ったら駄目……
陰兵
もう、限界みたいだな……。
ゴホッ……この手紙を、私の妻に渡して欲しい……。
陰兵
彼女は葉の形をした銀首飾りをしている……
この近くで私を探しているはず……頼む……どうか……。
-
ボロボロの手紙をあなたに握らせ、彼は息絶えた。
劉郎
この手紙を持って、君と永遠の別れを告げることにする。
君がこの手紙を読んだ時、私はもうこの世にはいないだろう。
劉郎
私が手紙を書き始めた時、もう半分も意識がなかった。
怖くて涙が手紙に零れ、しばらく一文字も書けなかったよ。
劉郎
それでも、私は君のことを忘れることはなかった。
劉郎
裏道を通って、三、四回角を曲がれば、小さな家があった。
その家こそ、私たちが過ごした場所だったね。
劉郎
結婚して三、四か月の時、冬の日に二人で
あの家から咲き始めた梅の花を見たこともあったね。
劉郎
共に肩を並べ、手を取り合ってきた。
君と一緒にいた時間は、本当に素敵なものだったよ。
劉郎
ああ……また、涙が出てきてしまった。
劉郎
もう君に会うことはできない。でも、私は君を忘れない。
叶うなら、夢の中でまた会おう。