エーデル - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

• タイプ/むし
• 4番目のジムリーダー
• 名前/エーデル（エーデルワイス）
• 性別/男
• 手持ち

アブリボン
アイアント
アリアドス（テラス∶むし）

（再戦）
アブリボン
アイアント
パラセクト
アギルダー
アリアドス
テツノドクガ（テラス∶むし）

• 設定

40代前半。元は企業研究員兼ジムリーダー。今はほぼ専業ジムリーダー。
知的で穏やか。ただ好奇心が強すぎてワーカーホリック気味。手持ちたちにも大概心配されている。
頭はいいが人の善性を信用しすぎなきらいがある。
20歳になる養子がいる。あんまり親子らしい関係ではないが仲は良い。
研究の専門はポケモンの生態。研究の1つとしてバトルにも取り組んでいる。
とある一般企業（悪徳組織の表の顔）で真面目にポケモンの生態研究をしていたら危ない思惑に加担させられていた。ただただ「珍しいポケモンを保護した、希少ゆえ狙われる可能性があるから言外しないでほしい」と聞いていたので、違法に持ち込まれたというのは知らなかった。
完全に善意でパラドックスポケモンたちの世話をしていた。
そのうちおかしいとは気付いたものの、バラしたり逃げたら周りの人間がどうなるか知らないと脅されていた。優しい人なので誰にも言えずどんどん泥沼に嵌っていった。

時系列的には
企業研究員
↓
企業研究員兼ジムリーダー
↓
悪事への加担の強要からの泥沼化
↓
とある人物の告発
↓
治安維持組織による捜査・企業の解体
↓
専業ジムリーダー

一人称∶僕
二人称∶あなた

「結局のところ、彼らパラドックスポケモンがどのような存在かは分かりません。ただ、彼らも他のポケモンたちと同様にボールに入るし、僕たち人間……トレーナーと絆を育むことが出来る存在です」

弱点攻撃を受けた時
「うん、基本は理解しているようですね」
弱点攻撃をした時
「攻撃を受けた時の対処も大切ですよ」
急所を受けた時
「あなたのような人こそ運を引き寄せる……か」
急所に攻撃した時
「おや珍しい。今日は良い日です」
初めて撃破された時
「日々の努力を感じますね。では、次に行きましょうか」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まだ始まったばかりですよ。さぁ、次をお願いします」
手持ちラスト時
「次で最後です。終わる瞬間まで、気は抜けませんよ」
テラスタルセリフ
「強さとは、救済です。勝利への一手を見せましょう」
挑戦者に勝利した時
「残念ですが、僕の勝利ですね。決してあなたが弱かったという話ではありませんから、またの挑戦をお待ちしています。勝ち目は、いくらでもありますよ」
挑戦者に敗北した時
「おめでとうございます、僕の負けです。〇〇ジムクリアになります。ということは、この地方のジムは折り返しです。あと半分、頑張ってくださいね」

（再戦時）
手持ちラスト時
「未来の技術、その研究の成果をお見せしましょう」
テラスタルセリフ
「飛んで火に入る夏の虫、その生き様を感じてください」