ガウラ（霊） - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

• タイプ/ゴースト
• 4番目のジムリーダー
• 名前/ガウラ
• 性別/男
• 手持ち

ロトム/-/ふゆう
プルリル/♀/ちょすい
オドリドリ（まいまい）/♂/おどりこ

再戦
ロトム/-/ふゆう
ブルンゲル/♀/ちょすい
オーロット/♂/しゅうかく
ソウブレイズ/♀/くだけるよろい
ヨノワール/♂/おみとおし
オドリドリ（まいまい）/♂/おどりこ

• 設定

活気あふれる繁華街のど真ん中にあるジムでジムリーダーをしている少年。12歳。
根暗で短気、機械に強くSNS好き。煽り耐性皆無だが怒ったとしてそれを表に出す度胸はない。
「変わった人」と見られるのが嫌で礼儀正しく振る舞っている。
基本的に人前では薄らと笑っており、表情を変えることは稀。
自覚アリのメンヘラ気質、一般的じゃないことも理解してるので悟られないよう頑張っている。
爪を噛む癖があるので常に爪がボロボロ。
SNSでは手持ちとオシャレスポットだったりスイーツだったりのキラキラした写真をあげているが本人の顔や身体は絶対に写っていない。（オシャレなものは好きだが身の丈に合ってるわけないと思っているので）
霊媒師の家系に生まれ、見える聞こえる能力のみ受け継いだためろくに対抗手段のない霊的な存在が苦手。幼少のころは霊的なものに狙われがちだったところを手持ちに助けてもらっていた。
どうにか対抗しようとして覚えたバトルの才能には恵まれていた。
生まれの影響で霊的存在を認識できるのを「変わった能力」だとは思っていないので、それに関しては隠していない。
遺跡や墓地などを「騒がしくて頭が割れそう」、賑やかな街を、「静かでいいところ」と評している。

意外と警戒心が強く、心を開くまで時間がかかる。
仲良くなるとメンヘラが露呈するし、バトルで不利をとったときの不機嫌を隠さなくなる。

黒髪、前髪は長めで片目にかかっている。目は緑。
育ちがよさそうな綺麗めの服を着ている。

「ゴーストはゴーストが苦手なんだからゴースト使いが幽霊苦手でも変じゃないでしょう……？」

弱点攻撃を受けた時
「……よく勉強してるんですね」
弱点攻撃をした時
「さすがに効いたんじゃないですか？」
急所を受けた時
「あ〜……痛いところをついてくれますね、さすがです」
急所に攻撃した時
「あはは、運が僕に味方する日もあるんですね」
初めて撃破された時
「…………あなた、ずいぶんと強いんですね」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「うん、今日は調子がいいみたいです。このまま勝ちますよ」
手持ちラスト時
「チッ……いえ、まだです、ここから全て巻き返す！」
挑戦者に勝利した時
「やった、僕の勝ちだ！……
……悪くない勝負でしたが……またの挑戦、待ってます」
挑戦者に敗北した時
「…………おめでとうございます、素晴らしいバトルでした。やっぱり、あなたみたいに生の気に満ちたトレーナーは強いんですね。ありがとうございました」
「次のジムは〇〇遺跡を抜けた先です……あの遺跡、苦手なんですよね。騒がしいし、道は分かりづらいし……あなたなら大丈夫でしょうが、気をつけてくださいね」
（遺跡は寂れてるし道に迷う要素はない）
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「……あそこで、こうすれば……やっぱりダメだな……あの状況じゃどーせ無理かぁ……
……はぁ、なんですか？あなたは強いトレーナーなんですから、僕なんかに構う暇なんてないでしょう？負けた僕なんかに……」
「……あっ、……変なところをお見せしました、何かご用ですか？」

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