- タイプ/はがね
- 5番目のジムリーダー
- 名前/カラス(カラスノエンドウ)
- 性別/男
- 手持ち
コドラ
ダイオウドウ
シュバルゴ(テラス:はがね)
ダイオウドウ
シュバルゴ(テラス:はがね)
(再戦)
ボスゴドラ
ダイオウドウ
A サンドパン
ミミズズ
シュバルゴ
スナノケガワ(テラス:はがね)
ボスゴドラ
ダイオウドウ
A サンドパン
ミミズズ
シュバルゴ
スナノケガワ(テラス:はがね)
- 設定
20歳男性。10歳の時からエーデルの養子。
エーデルがいた研究室に雑用要員として入り浸っていた。お茶汲みとか掃除とか備品の整理とか。
感情が希薄で表情の変化も少ない。無口。
性悪説を信じている。少しでも善人になりたい。
エーデルを神聖視しており、彼のためなら何でも出来ると考えている。彼に対しては敬語で話し、人前では『ドクター』(博士の意)と呼ぶ。
シュバルゴ(カブルモ)は昔からの相棒。ずっと一緒にいる。
サンガイは数少ない友人。2人でいるときは一周回ってごく一般的な普通の会話になる。
一般的に『整った』と評される容姿をしているが、そのこと(特に顔)について言及されるのが苦手。
3年前に組織のことを告発した張本人。本人的には『エーデルが悪にされないようにすること』が1番大事だったので、うさん臭い記者に都合のいい記事を書かせるという手段を取った。
その後『ジムで管理するにしても詳しい人間が必要だろうからあの人を辞めさせるな』とイカダに交渉したのもコイツ。
エーデルがいた研究室に雑用要員として入り浸っていた。お茶汲みとか掃除とか備品の整理とか。
感情が希薄で表情の変化も少ない。無口。
性悪説を信じている。少しでも善人になりたい。
エーデルを神聖視しており、彼のためなら何でも出来ると考えている。彼に対しては敬語で話し、人前では『ドクター』(博士の意)と呼ぶ。
シュバルゴ(カブルモ)は昔からの相棒。ずっと一緒にいる。
サンガイは数少ない友人。2人でいるときは一周回ってごく一般的な普通の会話になる。
一般的に『整った』と評される容姿をしているが、そのこと(特に顔)について言及されるのが苦手。
3年前に組織のことを告発した張本人。本人的には『エーデルが悪にされないようにすること』が1番大事だったので、うさん臭い記者に都合のいい記事を書かせるという手段を取った。
その後『ジムで管理するにしても詳しい人間が必要だろうからあの人を辞めさせるな』とイカダに交渉したのもコイツ。
一人称∶俺
二人称∶お前
二人称∶お前
「……用があるならさっさと話せ」
「告発も、全てはドクターのためだ。あのひとのためなら、俺は……」
「告発も、全てはドクターのためだ。あのひとのためなら、俺は……」
弱点攻撃を受けた時
「この程度は分かっているか」
弱点攻撃をした時
「手応えはあった」
急所を受けた時
「……想定外だ」
急所に攻撃した時
「運も実力、か」
初めて撃破された時
「それでいい、次にいくぞ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「この程度で諦めるな」
手持ちラスト時
「……追い詰められたか」
テラスタルセリフ
「勝利まで、最短を狙わせてもらう」
挑戦者に勝利した時
「俺の勝ちだ。諦めるつもりがないならまた来い、何度でも相手になってやる」
挑戦者に敗北した時
「俺の負けだ。ドクターに勝っただけの実力はある、ということか。次のジムは〇〇シティだ、行くかは好きにしろ」
「この程度は分かっているか」
弱点攻撃をした時
「手応えはあった」
急所を受けた時
「……想定外だ」
急所に攻撃した時
「運も実力、か」
初めて撃破された時
「それでいい、次にいくぞ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「この程度で諦めるな」
手持ちラスト時
「……追い詰められたか」
テラスタルセリフ
「勝利まで、最短を狙わせてもらう」
挑戦者に勝利した時
「俺の勝ちだ。諦めるつもりがないならまた来い、何度でも相手になってやる」
挑戦者に敗北した時
「俺の負けだ。ドクターに勝っただけの実力はある、ということか。次のジムは〇〇シティだ、行くかは好きにしろ」
(再戦時)
手持ちラスト時
「過去に生きたものの、本能を見せてやる」
テラスタルセリフ
「疎ましくとも、過去があるから今がある。これはその証明だ」
手持ちラスト時
「過去に生きたものの、本能を見せてやる」
テラスタルセリフ
「疎ましくとも、過去があるから今がある。これはその証明だ」
〜過去話〜
生まれた時から隔世遺伝なのか両親どちらとも似ておらず、『不倫の子じゃないか?』と噂されていた。
そのせいで両親の仲が悪化し、双方から邪険にされるようになる。ずっとそういう扱いだったので感情が表に出ない子どもになった。
カラスが7歳の時に3歳上の姉が同級生から『母親がアバズレなんだからお前もそうなんだろ』と虐められ、「お前が生まれたからだ、お前らのせいだ」と家で暴れるようになり、家庭崩壊。
親から育児放棄されていたのを見るに耐えられなくなったエーデル(自宅が近所だった)がカラスを引き取った。
元々姉は優しくて自分に味方してくれていたのもあり、姉に対しては罪悪感を抱えている。
生まれた時から隔世遺伝なのか両親どちらとも似ておらず、『不倫の子じゃないか?』と噂されていた。
そのせいで両親の仲が悪化し、双方から邪険にされるようになる。ずっとそういう扱いだったので感情が表に出ない子どもになった。
カラスが7歳の時に3歳上の姉が同級生から『母親がアバズレなんだからお前もそうなんだろ』と虐められ、「お前が生まれたからだ、お前らのせいだ」と家で暴れるようになり、家庭崩壊。
親から育児放棄されていたのを見るに耐えられなくなったエーデル(自宅が近所だった)がカラスを引き取った。
元々姉は優しくて自分に味方してくれていたのもあり、姉に対しては罪悪感を抱えている。