
- タイプ/ゴースト
- 4番目のジムリーダー
- 名前/アマラ(アマランサスから花言葉、粘り強い精神、終わりの無い愛)
- 性別/♂
- 年齢30歳
- 一人称自分/主人公に対してあなた
- 二つ名/陰で光なお巡りさん
- 使用ボール/ダークボール
- 投げ方/スリークォーター
- 手持ち
- ヒトモシ/♂/レベル30/ほのおのからだ
あやしいひかり/おにび/たたりめ/ほのおのうず
- ムウマ/♀/レベル30/ふゆう
あやしいひかり/でんじは/たたりめ/サイケこうせん
- ハカドック/♀/レベル31/すなかき
あやしいひかり/じゃれつく/おはかまいり/あくび
- オコリザル/♂/レベル32/やるき/ゴーストテラスタル
テラバースト/ダメ押し/いばる/クロスチョップ
- 設定
- あるシティの警察官で階級は巡査。見た目は前髪だけウェーブパーマが掛かったややぼさついた鋼色の髪色に紺のスーツと黒いネクタイを着た180㎝。本人はゴーストタイプの地位向上の為に。その一番の近道は市民の為になるのが一番だと思い、警察官へとなった男で自身のゴーストタイプ普及の為に時間を費やしてるので階級を上げる気は更々無い。だが仕事は真面目に素早くこなし事件から道案内まで当人のやれる範囲の事は丁重にポケモン達とこなす伊達男。彼の飽くなき普及の結果そのシティではゴーストタイプに対しての嫌悪感は中々低い数値になっておりゴーストタイプが採ってしまう魂の代用品となるポケモンフーズも作られた程である。
- オコリザルは保護されたマンキーに何故か懐かれて挙句勝手に手持ちになった奴で、最初は困惑していたが何故か手持ちのポケモンとの仲も良くアマラの手伝いも積極的にしてくる奴なので今では欠かせないポケモンになっている。
- 体質か性質が幼少期からゴーストタイプに好かれて周りに気味悪がれた時もあったが、ゴーストタイプのおかげで他者を助けた時に言われた感謝の言葉がアマランと彼の周りにいたゴーストタイプ達の心に喜の感情が溢れさせた。良い事をして誰かを助ければ自分達は受け入れられ距離を取られる事もないと言う考えに到り、多くの感謝を感じる為に警察官となりシティの為に自分達の様に距離を置かれた者達への励ましも含めてゴーストタイプを活用しながら今日もシティの為に日夜働きながらジムリーダーをこなしている。
- ジム内装は警察署の一階を使った大胆な構成になっており、そこにある専用のバトルコートでのバトルとなる。
- ジムチャレンジの内容はアマラの提出したお題と同じアイテムを見つける事。アイテムを持っているゴーストタイプのジムトレーナーとバトルして正解すれば次にそのまま進めて。外した場合は先頭のポケモンがランダムな状態異常に掛かってしまう(先頭が状態異常なら次のおポケモンが状態異常になる)
- ジムリーダーの戦い方としてはこんらん+こおり以外の状態異常による行動抑制をするスタイルで数々のチャレンジャーを翻弄してきた。
対戦前の掛け合い
「おめでとう。これで君はジムリーダーとの戦う権利を得られました。改めて自己紹介を、自分はアマラと言います」
「自分が繰り出すゴーストタイプの良さをあなたにもどうか知って頂きたい。その為にも……では参りますよ」
弱点攻撃を受けた時
「弱点もご存じ。ここまで来てるのなら当然ですね」
弱点攻撃をした時
「おや、相性が悪かったようで?」
急所を受けた時
「むぅ、こればかりは防ぎようがないのが…」
急所に攻撃した時
「予測出来ない事も利用するのが自分のポリシーです」
混乱自傷した時
「これがこんらんの怖さです。体験してみてどうですか?」
初めて撃破された時
「おやおや…次はこの子の良さを知ってもらいます!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「ゴーストタイプの戦い方はいかがですかな?」
手持ちラスト時
「最後になってしまいました。がここから粘りますよ」
テラスタルセリフ
「輝けテラスタル!見果てぬ道をも照らす!夢の様に!」
挑戦者に勝利した時
「残念ながらあなたの負けです。ではポケモンセンターはあちらの方向ですよ?」
挑戦者に敗北した時
「むぅ、負けてしまいましたか……」
バトル後の技マシンとバッチ贈呈時
「おめでとうございます。あなたは見事にジムリーダーである自分に勝利しました。それではリーグ公認のバッチと技マシンをお渡しします。中身はあやしいひかりです。こんらんの怖さや厄介さはあなたにはどう映りましたかね?」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「自分とのバトルはいかがでしたかな?こんらんの厄介さとそれに重ねた状態異常の数々を超えたあなたになら……この先も乗り越えていけると自分はそう感じました。どうか自分達のお世話にならない様になってくださいね?」
「ゴーストタイプを使う理由ですか?自分はどうにもゴーストタイプに好かれてしまう様で、それで周りにもこの子達が迷惑と混乱を与えるだけじゃないと知って欲しくて地道な活動をしています。ふふふ、あなたにはゴーストタイプの良さが少しでも分かってもらえると嬉しいですね」
「おめでとう。これで君はジムリーダーとの戦う権利を得られました。改めて自己紹介を、自分はアマラと言います」
「自分が繰り出すゴーストタイプの良さをあなたにもどうか知って頂きたい。その為にも……では参りますよ」
弱点攻撃を受けた時
「弱点もご存じ。ここまで来てるのなら当然ですね」
弱点攻撃をした時
「おや、相性が悪かったようで?」
急所を受けた時
「むぅ、こればかりは防ぎようがないのが…」
急所に攻撃した時
「予測出来ない事も利用するのが自分のポリシーです」
混乱自傷した時
「これがこんらんの怖さです。体験してみてどうですか?」
初めて撃破された時
「おやおや…次はこの子の良さを知ってもらいます!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「ゴーストタイプの戦い方はいかがですかな?」
手持ちラスト時
「最後になってしまいました。がここから粘りますよ」
テラスタルセリフ
「輝けテラスタル!見果てぬ道をも照らす!夢の様に!」
挑戦者に勝利した時
「残念ながらあなたの負けです。ではポケモンセンターはあちらの方向ですよ?」
挑戦者に敗北した時
「むぅ、負けてしまいましたか……」
バトル後の技マシンとバッチ贈呈時
「おめでとうございます。あなたは見事にジムリーダーである自分に勝利しました。それではリーグ公認のバッチと技マシンをお渡しします。中身はあやしいひかりです。こんらんの怖さや厄介さはあなたにはどう映りましたかね?」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「自分とのバトルはいかがでしたかな?こんらんの厄介さとそれに重ねた状態異常の数々を超えたあなたになら……この先も乗り越えていけると自分はそう感じました。どうか自分達のお世話にならない様になってくださいね?」
「ゴーストタイプを使う理由ですか?自分はどうにもゴーストタイプに好かれてしまう様で、それで周りにもこの子達が迷惑と混乱を与えるだけじゃないと知って欲しくて地道な活動をしています。ふふふ、あなたにはゴーストタイプの良さが少しでも分かってもらえると嬉しいですね」
- 主人公勝利後に渡すわざマシン
あやしいひかりとレイバッチ(ゴーストのアイコンの中にひし型状の光のモチーフがあるバッチ)
アマラ再戦時
- メガシンカ発動時
「輝く絆!それを照らす光に包まれて影を纏いて今ここに!!!」
シャンデラ/♂/レベル67/すりぬけ/こだわりスカーフ
シャドーボール/ねっぷう/あやしいひかり/トリック
ゴルーグ/レベル67/てつのこぶし/いのちのたま
じしん/れいとうパンチ/かみなりパンチ/ポルターガイスト
ムウマージ/♀/レベル67/ふゆう/たべのこし
たたりめ/ドレインキッス/おにび/あやしいひかり
ハカドック/♀/レベル68/もふもふ/とつげきチョッキ
おはかまいり/かげうち/じゃれつく/ボディプレス
ゲンガー/♂/レベル68/のろわれボディ(かげふみ)/ゲンガナイト
シャドーボール/ヘドロばくだん/さいみんじゅつ/みちずれ
コノヨザル/♂/レベル69/まけんき/パンチグローブ
ふんどのこぶし/ドレインパンチ/ビルドアップ/アンコール
シャドーボール/ねっぷう/あやしいひかり/トリック
ゴルーグ/レベル67/てつのこぶし/いのちのたま
じしん/れいとうパンチ/かみなりパンチ/ポルターガイスト
ムウマージ/♀/レベル67/ふゆう/たべのこし
たたりめ/ドレインキッス/おにび/あやしいひかり
ハカドック/♀/レベル68/もふもふ/とつげきチョッキ
おはかまいり/かげうち/じゃれつく/ボディプレス
ゲンガー/♂/レベル68/のろわれボディ(かげふみ)/ゲンガナイト
シャドーボール/ヘドロばくだん/さいみんじゅつ/みちずれ
コノヨザル/♂/レベル69/まけんき/パンチグローブ
ふんどのこぶし/ドレインパンチ/ビルドアップ/アンコール