スノドロ - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

「随分と好き勝手「お楽しみ」してたみてェだが、俺に見つかったのが運の尽きだ」
「テメェ等の言い訳も御託も聞くつもりはねェ。何も残さずさっさと潰れなァ」

名前/スノドロ（スノードロップ『貴方の死を望みます』）
タイプ/あく

四天王３番手
性別/男
年齢/２０
誕生日/３月６日
二つ名/神出鬼没（リーグ公式のものではなく、彼のファンである職員の一人が勝手に付けたものが他の職員の間で広まったもの。尚その職員は軽度の厨二病なので「アンチェイン・オーガ」というルビが存在するが当人以外誰もそれを使っていない）
イメージcv/星野貴紀氏

手持ち
２戦目以降は物理アタッカーは６V、それ以外は基本的にA０の５V。努力値も例外を除いてASかCSの余りH
性格は先制技持ち、Sを上げる手段持ち、鈍足（S６０以下）は意地っ張り、控え目で、そうでない場合は基本的に陽気、臆病
例外の場合名前の横に明記する

初戦～ストーリークリア後（全員♂）
エクスレッグ/いろめがね（強化後持ち物：いのちのたま）
であいがしら　きゅうけつ　ふいうち　かかとおとし
ヘルガー/もらいび（強化後持ち物：きあいのタスキ）
だいもんじ　あくのはどう　ほうふく　イカサマ
ドンカラス/きょううん（強化後持ち物：ピントレンズ）
つじぎり　ほうふく　ブレイブバード　ギガインパクト
マフィティフ/いかく（強化後持ち物：とつげきチョッキ）　強化後は勇敢最遅HA余りD
かみくだく　ほうふく　じゃれつく　げきりん
サザンドラ/ふゆう（毒テラス）（強化後持ち物：たつじんのおび）切り札
りゅうのはどう　あくのはどう　なみのり　テラバースト
ガオガエン/いかく（強化後追加メンバー。持ち物：たべのこし）
DDラリアット　ビルドアップ　ニトロチャージ　じしん

DLCストーリークリア後（全員♂）
エクスレッグ/いろめがね/いのちのたま
であいがしら　きゅうけつ　ふいうち　はたきおとす
マスカーニャ/へんげんじざい/たつじんのおび
トリックフラワー　はたきおとす　トリプルアクセル　とんぼがえり
マニューラ/プレッシャー/きあいのタスキ　先発
つららばり　はたきおとす　こおりのつぶて　どくづき
ガオガエン/いかく/たべのこし
DDラリアット　ビルドアップ　ニトロチャージ　じしん
ギャラドス（メガ）/いかく→かたやぶり/ギャラドスナイト
りゅうのまい　たきのぼり　かみくだく　じしん
サザンドラ/ふゆう/のどスプレー　炎テラス　切り札
りゅうのはどう　あくのはどう　かえんほうしゃ　バークアウト

• 設定

一言でいうなら「１人でスター大作戦をやった男」。トレーナーとしての才能を妬まれ、短気さと口の悪さも相まって虐めや嫌がらせの対象となっていたがある日怒りが爆発、いじめっ子全員を呼び出し一斉に（ポケモンバトルで）お礼参りを敢行し心をへし折った。「あの程度で折れるなら最初からやるなって話だ」
その後自主退学し野良トレーナー戦での賞金で生活していたがある日バトルの腕を買われ四天王にスカウトされ、少々戸惑いながらも承諾した
性格は前述のように基本的に短気で、好戦的で口調も粗暴。子供には基本泣かれる。自分のそういう面が人に避けられている原因であることの自覚はあり、それ故にスカウトに戸惑った。「…あぁ、俺を四天王に？何言ってんだテメェ、そこまで人が居ねェのかポケモンリーグは？」
短気ではあるがそれは人間が相手の時のみであり、必要なら書類仕事も黙々とやったりするタイプ。人間が関わらない時は驚くほど静かで落ち着いている（人間不信とかそういうわけではない）。お礼参りの件を除けば特に素行不良は無かった。「一々面倒を起こしても損しかねェからなァ」
自分を怖がらない子供と強いトレーナーを好む。「近づくだけでビビられるのは面倒臭ェからな」
戦闘スタイルは「とにかく殴る」。「あくまで「戦闘」ならだがなァ？」

切り札はサザンドラだが、相棒はエクスレッグ。最初に捕まえたポケモンがマメバッタである。エクスレッグとはお互いに信頼しきっており、言葉も必要ないくらい通じ合っている。基本的にボールから出して連れ歩きをしている。スノドロは彼を「エクス」もしくは「相棒」と呼んでいる
「俺が一番信頼してるのがコイツだ」

アブリボンはマメバッタ（エクスレッグ）に続く２匹目にゲットしたポケモンであり、レベルも同等。捕まえた時点（大体７歳くらい）では使うタイプをあくタイプにしようかむしタイプにしようか悩んでいた時期だったので、近所に生息していたむしタイプであるアブリ―をとりあえず捕まえてみたのが切っ掛け
メインをあくタイプに決めて以降も外に出る時は基本的に連れており、ある意味第二の相棒枠と言えるかもしれない。エクスレッグとも仲が良い
最近では実力があるから絡みに行きたい子供に対して泣かれたら面倒だからとワンクッション入れる役目も任せている
因みにサザンドラが今現在スノドロの言うことをしっかり聞いている原因のポケモン
いつものように我慢できずに暴れそうになったところに彼女のムーンフォースが突き刺さり、その件が軽くトラウマになっているそうだ
「小せェ姉御肌ってとこだな」

ゾロアは父親が瀕死寸前になっている所を見つけて拾ってきた。スノドロが主に面倒を見ており、家族全員と関係は良好である
「今じゃ自分から頭の上に乗ってきたりするくらいには慣れてるなァ」

サメハダーはかつてランサを海で追いかけてきた個体を捕まえた
「もう食うつもりはねェみたいだが、リベンジはしたがってるな」

196㎝の長身でガタイが良く、ボサボサの黒髪に金目ツリ目ギザ歯
何時もキレてると思われがちだがそもそもそういう顔なだけである（短気ではあるが）
「無駄に目立つからもう少しくらい縮んでも良いんじゃねェかとは思ってる」

割といろんなところをフラフラしており、神出鬼没。殆どの地域で目撃情報がある。そういった様が二つ名の由来となった
「馬鹿共はどこにいるか解らねェからな」

野良トレーナー時代、ヘルガー、ガオガエン、サザンドラの３匹の世話には手を焼いていた
「まさか腕ずくで黙らせることになるとは最初は思ってもみなかったンだよなァ…」

学校の成績はポケモン学だけは座学、実技共に満点常連レベルで良かったが、それ以外の座学は平均前後をウロウロしていた
「まァ今では書類仕事もやる関係で普通の座学も勉強し直したが」

住処を追われたカラミンゴ５０匹に助けを求める為に全力で追いかけられたことがある
「未だにカラミンゴの群れを見かけると身構えちまうんだよなァ…」

生活サイクルが４割リーグ施設で寝泊まり、４割野宿、２割弱で町ごとの宿泊施設で寝泊まり、月に１～２回程実家に顔を出す、となっている
「連絡自体は毎日してるけどなァ」

表向きには四天王であることはリーグ関係者にしか明かされていない。理由は四天王として目立つと悪党に警戒されて動きづらくなって面倒だからなのだが、スノドロは「目立つと面倒」としか説明していない
彼のデータは彼自身が紙で管理しており、ネット上にはどこにもデータが存在しない
「万が一ハッカーに抜かれちゃ面倒なんでな」

異常なまでに身体能力が高く、特に頑丈さは完全に常軌を逸している。ドラゴンの攻撃を真正面から突っ切り殴り倒す、というのを当たり前のようにやってのける。というか暴れるガオガエンとサザンドラを同時に相手取って割と余裕を残して勝った
「あの日までは自分がそこまでだとは思わなかったなァ」

育成能力が非常に高く、いくつかの統一パーティを組んでいる
虫統一
https://writening.net/page?bfrXW3
フェアリー統一
https://writening.net/page?nkdbmk
ダブル用
https://writening.net/page?BWtL7R
それ以外
ゾロア（♂）/イリュージョン
かげぶんしん　ほえる
サメハダー（♂）/さめはだ
アクアブレイク　かみくだく　インファイト　こおりのキバ

ストーリー中ではバッヂ２つゲット後くらいのタイミングで道を塞いでいる暴走族を撃破した後に初登場する
その後エクスレッグ（レベル２５）１体と戦闘、勝っても負けてもイベントは進む
そこから時期限定（悪の組織壊滅まで）でいろんなところ（組織の支部的な場所。立ち寄らなくてもよい）で出没し共闘イベント発生、全てのスノドロ登場イベントをこなすとモノズのタマゴ（HCS３Vの控え目確定）をくれる
そして悪の組織の本拠地にて登場し、ボスとの戦い以外ではタッグバトルで、なんと敵雑魚の平均レベルより１０レベル以上高いエクスレッグを出して共闘してくれる。そしてエクスレッグがやられたら次に出てくるのは同じレベルのサザンドラである
ボスとの戦い直前で下っ端多数に囲まれたときにその全てを請け負ってくれるが、ボスとの戦いに勝利した後の問答中にしれっと登場。あらかじめ呼んでおいた警察と共に下っ端達を挟撃して倒しており、全員を捕縛させている

主なセリフ
対戦前（初回）
「おう、来たかよチャレンジャー」
「改めて言わせてもらうぜ。あの時は世話ンなったなァ」
「これでこの地方もある程度はスッキリするだろうよ。つまり…」
「これからテメェと！気兼ねなく本気の勝負ができるってことだァ！」

「俺は四天王が３番手、悪使いのスノドロ！さァ…どっちが強ェか、ここではっきりさせようぜェ！！」

勝利後（初回）
「…ハッ、強えなあ…強くなりやがった。まさか、ここまでとはよォ」
「俺の勘は、俺が思ってた以上に冴えてたらしい。いいぜ、先に進みなァ」
「知っての通り、こっから上に俺より強えのが後２人いる」
「だがそこで負けても折れるんじゃねェぞ？テメェとはまた戦りてえからなァ」

対戦前（１段階強化後）
「ハッ、まさかまた来るとはなァ」
「いつかこっちから出向いてやろうとも思ってたが…手間が省けたぜ」
「俺はあの時より強くなった。テメェもそうだろ？」
「だからよォ…全力で殴り合うとしようぜ！なァ！！」

勝利後（１段階強化後）
「…ああ、強ェ、強ェなぁ」
「真正面から堂々と力をぶつけあう、アイツ等とはまるで違ェ、気持ちの良いやつだ、テメェは」
「…アイツ等って誰かって？ああ、テメェとは関係無え話だよ、聞いてもつまんねェ事だしな」
「そら、行きな。あの２人も前より強くなってる、間違いなく最高に楽しい戦いになるぜェ？」

対戦前（２段階強化後）
「また来やがったか。テメェも好きだなァ、オイ？」
「まァ、それだけテメェにとって俺達との戦いが楽しみってことだよなァ。嬉しいぜェ、そういうのはよ」
「じゃあさっさと始めようぜ？お互い全力で、悔いのない…」
「ただただ純粋に力をぶつけあう、そんな戦いをよォ！！」

勝利後（２段階強化後）
「…あァ、最高だ、最高だぜテメェ」
「ここまでやってまだ届かねェ。どこまで上り詰めやがるんだ、全くよ」
「俺はテメェのことは、何があっても忘れられねぇだろうなァ。特にその強さは、よォ」
「さァ、後２人だ。行きな、テメェなら勝てるぜ。絶対によ」

弱点攻撃を受けた時
「ハッ、ここまで来る奴なんだ！それくらい当たり前だよなァ！」

弱点攻撃をした時
「効くだろ、この一発はよォ。これからもっと叩き込んでやらァ！！」

急所を受けた時
「運まで持ってやがるか！そう来なくっちゃなァ！！」

急所に攻撃した時
「良いとこに当たったみたいだなァ。もういっぺん狙ってやろうか？」

エクスレッグ、であいがしら使用時
「いきなりで悪いが…全力でド突いてやるよ！！」

手持ちラスト時
「久しぶりだなァ、ここまで来られんのは！さァ、最後の１体だ！」

手持ちラスト時（強化後）
「ハッ、ハハハハハ！ああ、やっぱりテメェは良いなァ！！！」

テラスタルセリフ
「行くぜ、テラスタルだ…俺とコイツの全力、受け切れるかァ！？」

テラスタルセリフ（強化後）
「もうやる事は解ってるよなァ！？最後に暴れまくるコイツを…止めてみなァ！！」

サザンドラ、テラバースト使用時
「さァ、暴れなサザンドラ。やるか、やられるか、どっちか迄なァ！！」

挑戦者に勝利した時
「中々楽しかったぜ。また這い上がって来いよ？」

挑戦者に勝利した時（１段階強化後）
「悪いなァ、俺の勝ちだ。リベンジマッチはいつでも受けるぜ？」

挑戦者に勝利した時（２段階強化後）
「この、最高の勝負…俺の勝ちだァ」

挑戦者に敗北した時
「…負けちまったか。ああ、良い戦いだったぜ」

挑戦者に敗北した時（１段階強化後）
「相変わらずとんでもねえ奴だな、テメェはよ」

挑戦者に敗北した時（２段階強化後）
「…ハッ、ハハハハハハ…！」

↓スノドロの過去SS
https://writening.net/page?kxwuc8
「…これと言って、何の面白みもねェ話だよ」

↓スノドロが幻と出会う話
https://writening.net/page?TH8jYL
「あのハンターマジで許さねェ」