
- タイプ/炎
- 5番目のジムリーダー
- 名前/スズメ(スズメノテッポウ)
- 性別/男
- 手持ち
ランプラー
ガラガラ(アローラ)
バクガメス
ガラガラ(アローラ)
バクガメス
(再戦)
シャンデラ
ガラガラ(アローラ)
バクーダ
マフォクシー
マルヤクデ
バクガメス
シャンデラ
ガラガラ(アローラ)
バクーダ
マフォクシー
マルヤクデ
バクガメス
- 設定
19歳の青年。15歳の頃からジムリーダーをやっている。
穏やかだが正義感が過度に強いせいで暴走して時々人の話を聞かなくなる。
バトルに関しては完全な努力型。師は祖父と父。父の方針でトレーナーズスクールにも通っていた。
自分が凡人であることに自覚的。それを言い訳にしたくない。
幼少期からジムリーダーになることに憧れており、ちょくちょくジムに遊びに来ていた。
基本的にはシンプルにバトルが好きだが、バトルしている間は他のことを考えなくて済むという理由で無我夢中に繰り返していた時期がある。
10歳の時に両親を通り魔事件により亡くしている。
本来ならジムは父が継ぐはずだったし、彼は大人になって父から継ぐはずだった。
街などでは『悲劇を乗り越えてジムリーダーへ』のような紹介のされ方をしているが、全くもって乗り越えてはない。
トリルパ使い。
穏やかだが正義感が過度に強いせいで暴走して時々人の話を聞かなくなる。
バトルに関しては完全な努力型。師は祖父と父。父の方針でトレーナーズスクールにも通っていた。
自分が凡人であることに自覚的。それを言い訳にしたくない。
幼少期からジムリーダーになることに憧れており、ちょくちょくジムに遊びに来ていた。
基本的にはシンプルにバトルが好きだが、バトルしている間は他のことを考えなくて済むという理由で無我夢中に繰り返していた時期がある。
10歳の時に両親を通り魔事件により亡くしている。
本来ならジムは父が継ぐはずだったし、彼は大人になって父から継ぐはずだった。
街などでは『悲劇を乗り越えてジムリーダーへ』のような紹介のされ方をしているが、全くもって乗り越えてはない。
トリルパ使い。
一人称 僕
二人称 あなた
二人称 あなた
「ジムはおじいちゃんから継いだんだ。おじいちゃんも、他にやりたいことが色々あるみたいで……今、僕がやりたいことっていったら、バトルくらいだからちょうどいいよね」
「……人を傷つけて、平気な顔をしているなんて、理解できない。悪は滅ぶべきだ。……そうだ、許されちゃいけない……」
「……人を傷つけて、平気な顔をしているなんて、理解できない。悪は滅ぶべきだ。……そうだ、許されちゃいけない……」
弱点攻撃を受けた時
「このくらいなら、どうにかなるかな」
弱点攻撃をした時
「うん、結構いい感じじゃなかったかな」
急所を受けた時
「あれっ?ちょっと、予想外だ」
急所に攻撃した時
「お?今日はツイてるみたいだね」
初めて撃破された時
「まだまだ、ここからが本番だよ。油断しないでかかってきてよ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まずは一体……このまま、流れを引き寄せようか」
手持ちラスト時
「あなた、なかなかの実力だね。最後まで、全力で付き合ってよ」
テラスタルセリフ
「爆ぜるほどに、溶けるほどに焔を熾せ!」
挑戦者に勝利した時
「お疲れ様でした。今回は僕の勝ちだね。でも……筋はよかったよ、何度かヒヤッとしたね。だから、諦めないでほしいな」
挑戦者に敗北した時
「お疲れ様、あなたの勝ちだね。うん、間違いなく、合格だよ。あはは、なんていうか……もえつきたみたい。すごく楽しかったから……ありがとう。時間があったら、またバトルしようね」
「このくらいなら、どうにかなるかな」
弱点攻撃をした時
「うん、結構いい感じじゃなかったかな」
急所を受けた時
「あれっ?ちょっと、予想外だ」
急所に攻撃した時
「お?今日はツイてるみたいだね」
初めて撃破された時
「まだまだ、ここからが本番だよ。油断しないでかかってきてよ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まずは一体……このまま、流れを引き寄せようか」
手持ちラスト時
「あなた、なかなかの実力だね。最後まで、全力で付き合ってよ」
テラスタルセリフ
「爆ぜるほどに、溶けるほどに焔を熾せ!」
挑戦者に勝利した時
「お疲れ様でした。今回は僕の勝ちだね。でも……筋はよかったよ、何度かヒヤッとしたね。だから、諦めないでほしいな」
挑戦者に敗北した時
「お疲れ様、あなたの勝ちだね。うん、間違いなく、合格だよ。あはは、なんていうか……もえつきたみたい。すごく楽しかったから……ありがとう。時間があったら、またバトルしようね」
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