
- タイプ/くさ
- 四天王
- 名前/コオニ(コオニユリより)
- 性別/女
- 手持ち
ワタッコ
ロズレイド
リーフィア
ヤバソチャ
ゴリランダー/テラスでんき
ロズレイド
リーフィア
ヤバソチャ
ゴリランダー/テラスでんき
(再戦追加)
ナットレイ
ナットレイ
- 設定
28歳のエキセントリックな女性。
掴みどころがない自由人。やりたいことをやる。会話はまともだが行動が色々とおかしい。
他人の感情に敏感だが、どう感じているか受け取る才能に恵まれているだけで、相手の感情を考慮する能力は一般的。
元々はバトルとはあまり関係のない音楽一家の出身。姉がいる。
音楽の才には恵まれず、周囲からは優秀な姉と比較されていた。両親は才能関係なく娘たちを大事にして「あなたはあなたの道を進めばいい」と言ってくれたが、「大切な親の愛に報いたい」と思っていたコオニは見放されたものだと受け取ってしまった。今では優しさで言ったことだと理解しているが、両親への罪悪感は拭いきれない。
父のようなピアニストになりたかった。
過去に姉と戯れにバトルをした経験から、自分探しの旅の途中で気まぐれにバトルの道場的なところの門を叩く。そこでの修行が肌に合っていたようでのめり込み、トレーナーとしての才能に目覚める。
極度の方向音痴。
ヒメサを森で拾ってきた張本人。
掴みどころがない自由人。やりたいことをやる。会話はまともだが行動が色々とおかしい。
他人の感情に敏感だが、どう感じているか受け取る才能に恵まれているだけで、相手の感情を考慮する能力は一般的。
元々はバトルとはあまり関係のない音楽一家の出身。姉がいる。
音楽の才には恵まれず、周囲からは優秀な姉と比較されていた。両親は才能関係なく娘たちを大事にして「あなたはあなたの道を進めばいい」と言ってくれたが、「大切な親の愛に報いたい」と思っていたコオニは見放されたものだと受け取ってしまった。今では優しさで言ったことだと理解しているが、両親への罪悪感は拭いきれない。
父のようなピアニストになりたかった。
過去に姉と戯れにバトルをした経験から、自分探しの旅の途中で気まぐれにバトルの道場的なところの門を叩く。そこでの修行が肌に合っていたようでのめり込み、トレーナーとしての才能に目覚める。
極度の方向音痴。
ヒメサを森で拾ってきた張本人。
一人称:僕
二人称:君
二人称:君
四天王の部屋の内装は、だだっ広い部屋に蓄音機。
「やあやあ、見ない顔だ、よく来たね。僕は四天王のコオニだ。ここまで来るとはなかなかの実力なのだろうけれど……簡単に下せるとは思わないで。君の連勝記録を止めてあげるよ」
弱点攻撃を受けた時
「この程度はお手の物みたいだね」
弱点攻撃をした時
「ふふふ、弱点、隠せると思ったかい?」
急所を受けた時
「へぇ、なかなかだ。さすがに驚いたよ」
急所に攻撃した時
「今日の運は僕の味方みたいだね」
初めて撃破された時
「ふむ、やられてしまった。君、実力はちゃんとあるようだね」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「調子が上がってきたよ。さて、楽しんでいこう」
手持ちラスト時
「これは厳しいね。しかし、まだ勝ったとは思わないことだ。最終楽章、行ってみよう」
テラスタルセリフ
「さあ、心して聞き給え!共鳴する雷鳴の轟きを!」
挑戦者に勝利した時
「あと一歩届かず、と言ったところかな。とはいえ、素晴らしいバトルだったよ。残念だが、今回はここで引き返してもらうね」
挑戦者に敗北した時
「……負けてしまったね。君の勝ちだ、素晴らしい。四天王に勝利するだけの実力、しかと味わわせてもらったよ。君と、君のポケモンたちを称賛しよう」
「この程度はお手の物みたいだね」
弱点攻撃をした時
「ふふふ、弱点、隠せると思ったかい?」
急所を受けた時
「へぇ、なかなかだ。さすがに驚いたよ」
急所に攻撃した時
「今日の運は僕の味方みたいだね」
初めて撃破された時
「ふむ、やられてしまった。君、実力はちゃんとあるようだね」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「調子が上がってきたよ。さて、楽しんでいこう」
手持ちラスト時
「これは厳しいね。しかし、まだ勝ったとは思わないことだ。最終楽章、行ってみよう」
テラスタルセリフ
「さあ、心して聞き給え!共鳴する雷鳴の轟きを!」
挑戦者に勝利した時
「あと一歩届かず、と言ったところかな。とはいえ、素晴らしいバトルだったよ。残念だが、今回はここで引き返してもらうね」
挑戦者に敗北した時
「……負けてしまったね。君の勝ちだ、素晴らしい。四天王に勝利するだけの実力、しかと味わわせてもらったよ。君と、君のポケモンたちを称賛しよう」
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