
- タイプ/ドラゴン
- 3番目のジムリーダー
- 名前/ハヤチネ(ハヤチネハツユキソウ)
- 性別/男
- 手持ち
ヌメラ
モノズ
ジジーロン(テラスドラゴン)
モノズ
ジジーロン(テラスドラゴン)
(再戦)
チルタリス
ヒスイヌメルゴン
アローラナッシー
ジジーロン
クリムガン
サザンドラ(テラスドラゴン)
チルタリス
ヒスイヌメルゴン
アローラナッシー
ジジーロン
クリムガン
サザンドラ(テラスドラゴン)
- 設定
この地方に古くから続くドラゴン使いの一族の青年。19歳。
一族にまつわる美術品をメインに収容している美術館の職員をしている。
真面目なしっかり者。情に弱いところがある。
緻密に計画を立てるがいざというときは大胆。行き当たりばったりでもその場で冷静に計算できるという自信がある。
伝統を重んじるが伝統と関係ない部分では新しいものや流行りものも結構好き。
バトルよりも生活や芸術文化に特化した一族のため、バトルはするものの確立した修行というものはなく、数年前に修行のために別地方に赴いたこともある。
バトルはゆっくり展開していきたいタイプ。
本人にそういった欲がないのであまり表には出ないが、人をまとめて扇動し、統率をとるのがうまい。潜在的に支配者的な才がある。
怒らせると怖い。
一族にまつわる美術品をメインに収容している美術館の職員をしている。
真面目なしっかり者。情に弱いところがある。
緻密に計画を立てるがいざというときは大胆。行き当たりばったりでもその場で冷静に計算できるという自信がある。
伝統を重んじるが伝統と関係ない部分では新しいものや流行りものも結構好き。
バトルよりも生活や芸術文化に特化した一族のため、バトルはするものの確立した修行というものはなく、数年前に修行のために別地方に赴いたこともある。
バトルはゆっくり展開していきたいタイプ。
本人にそういった欲がないのであまり表には出ないが、人をまとめて扇動し、統率をとるのがうまい。潜在的に支配者的な才がある。
怒らせると怖い。
一人称:僕
二人称:あなた
二人称:あなた
「この美術館では我々の一族にまつわる品を展示しています。伝統と、美しさを少しでも感じてもらえると嬉しいです」
「彼らの巣窟に乗り込む、と……なるほど、とりあえず行ってから考えます。これは無謀ではなく、そのほうが良さそうだと判断しただけですよ」
「彼らの巣窟に乗り込む、と……なるほど、とりあえず行ってから考えます。これは無謀ではなく、そのほうが良さそうだと判断しただけですよ」
弱点攻撃を受けた時
「これくらいはやってくれないと困りますので安心しましたよ」
弱点攻撃をした時
「予想通りですね。あなたにとっても想定内であってほしいですが……」
急所を受けた時
「……なるほど。可能性は考えていましたが……」
急所に攻撃した時
「これは嬉しい誤算ですね」
初めて撃破された時
「なるほど。なかなかの腕前ですね」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「これで焦るようじゃ僕には勝てませんよ」
手持ちラスト時
「まだ勝負は終わっていません。ここから逆転する手を考えましょうか」
テラスタルセリフ
「気高き竜の血を、壮麗なる誇りを喝采しましょう!」
挑戦者に勝利した時
「これでバトル終了です。さて、あなたはどうしますか?ここで諦めるのか、一度体制を整えるか。どちらにせよ、僕にできることは待つことだけです。気分転換なら美術館をオススメしますよ」
挑戦者に敗北した時
「これでバトル終了です。勝利おめでとうございます、チャレンジャー。ジムリーダーですから、負けることも想定してはいますが……悔しいものは悔しいですね」
「これくらいはやってくれないと困りますので安心しましたよ」
弱点攻撃をした時
「予想通りですね。あなたにとっても想定内であってほしいですが……」
急所を受けた時
「……なるほど。可能性は考えていましたが……」
急所に攻撃した時
「これは嬉しい誤算ですね」
初めて撃破された時
「なるほど。なかなかの腕前ですね」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「これで焦るようじゃ僕には勝てませんよ」
手持ちラスト時
「まだ勝負は終わっていません。ここから逆転する手を考えましょうか」
テラスタルセリフ
「気高き竜の血を、壮麗なる誇りを喝采しましょう!」
挑戦者に勝利した時
「これでバトル終了です。さて、あなたはどうしますか?ここで諦めるのか、一度体制を整えるか。どちらにせよ、僕にできることは待つことだけです。気分転換なら美術館をオススメしますよ」
挑戦者に敗北した時
「これでバトル終了です。勝利おめでとうございます、チャレンジャー。ジムリーダーですから、負けることも想定してはいますが……悔しいものは悔しいですね」
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