ディラム - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

• タイプ/エスパー
• 5番目のジムリーダー
• 名前/ディラム（パフィオペディラムより）
• 性別/男
• 手持ち

ルナトーン
エルレイド
ゴチミル（テラスエスパー）

（再戦）
リキキリン
ブリムオン
エルレイド
スターミー
ルナトーン
ゴチルゼル

• 設定

占術師の一族の28歳男性。
冷静沈着でテンションが低く、無表情。感情の幅も小さめ。顔に出ないが好奇心は強い。
占術師らしく読心や未来予知が出来る。読心の精度はかなりのものだが、未来予知はぼんやりしたものしかできない。
未来予知は行動しだいで変えることが可能なタイプ。長期的な予知しかできないので、「目の前のバトルの展開を予知する」のはできない。
面布は「あなたの心を読むつもりはない」という意思表示。一族に伝わるもので、本来は地位の高い人に謁見するときに身に着けていたとか。
ジム外でも自分の能力を嫌がる人がいるのではという配慮で面布を付けているが、そのせいで必要以上に目立っていることには気付いてない。
一族の本拠地は他地方にあり、彼のみがこの街に住んでいる。
過去に一族が暮らしていた町を巡っているときに偶然バトルしているのを見かけたことでバトルに関心をもつ。
バトルを始めたのは20代になってから。そもそも一族の人は皆バトルをしないので縁がなかった。
一応一族の掟はあるもののかなり緩く、跡継ぎうんぬん言われる立場でもないので、ジムリーダーをやってることは受け入れられている。

一人称：俺
二人称：貴方

「バトル中に読心はしない。我々の力を使うと、俺がしたいバトルではなくなるからな」
「この力はあまり便利なものではない。俺が占術師としては凡才なのもあるが……都合よく、見たいものだけが見えるわけではない。何も見ないか、全てを見るか……そのどちらかだ」

弱点攻撃を受けた時
「なるほど、そうくるか」
弱点攻撃をした時
「堅実に、着実にいこう」
急所を受けた時
「……想定外。これは凶兆だろうか」
急所に攻撃した時
「良い兆しだ。これだからバトルは面白い」
初めて撃破された時
「実力は申し分ない。だがこれでいい気にならないことだ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「この程度では焦らないか。それでいい。それでこそ挑戦者だ。」
手持ちラスト時
「最後まで気は抜くなよ。運命はどう転ぶか分からないものだからな」
テラスタルセリフ
「運命を見据える瞳よ、覚醒し我々を導くのだ！」
挑戦者に勝利した時
「俺の勝利のようだな。そう気を落とすな。俺の見る未来では、貴方が勝つ運命を掴み取る日はいつか来るようだ。それまで諦めるな」
挑戦者に敗北した時
「なるほど、学びの多いバトルだった。バトルは何度経験しても初めて知ることばかり……貴方と戦えたのは幸運だった。先に進むのだろう？貴方の吉兆を祈っている」

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