その男、要注意人物。は青森法経テレビ(テレビアップル)と岩手オリオンテレビの共同制作ドラマ。岩手オリオンテレビでは「ドラマ430」枠で放送されている。
中尾隆正、青森県八戸市在住の職業不定31歳。彼が街を歩くと何かが起きる・・・
ある日隆正は本八戸駅から市庁まで散歩することになった。ところがその途中のストリップ劇場で喧嘩が起こったのだ。仲裁しようとした隆正だったが、食って掛かった男が発砲したので逃げてしまった。
数日後、彼が長根公園で死体で発見された。男は暴力団準構成員だった。それを知った隆正は先の喧嘩の被害者に取材の名目で近づいたが八戸警察の尻内警部補に逮捕される。
笑いあり、ハードボイルドあり、ちょっぴり萌えもありのチョー面白おかしい30分のストーリー。
2008年4月より青森法経テレビ(以下TAP)は岩手オリオンテレビ(以下IOT)の傘下に入ったが、TAPとしてもIOTから自社番組のノウハウを取り込みたいと言う考えがあり、「青森県を舞台にしたドラマを」とIOTに依頼していた。その結果まずは30分枠でと言う結論になり、このドラマが制作されることになった。
スタイルはIOTお得意の1~2話完結。キャスティングは主人公の中尾隆正に斉藤晃、連れの新町鉄朗に「斉藤ファミリー」の坂本コウが入っており、斉藤色が出ている。