渋民スポーツ(しぶたみ・-)は岩手県盛岡市玉山区に本拠を置くスポーツ新聞社。


特徴

盛岡に本社があるが、仙台に提携の日刊センスポがあり「東北地方唯一の本格的スポーツ新聞」の北東北版と言える。
紙面は1面に県内の話題を入れており、裏一面には国内の主要なスポーツニュースを充てるという徹底ぶりである。また、センター4ページは岩手競馬開催日には「岩手競馬専門紙・渋スポ競馬」となっており、人気が高い。


看板記者

  • 稲川和也(野球担当キャップ・IOTスーパーベースボール解説者)
  • 武田辰則(野球担当・スポーツモーニングに出演)
  • 平野恵介(サッカー担当キャップ・論説委員)
  • 赤松達也(サッカー担当・GZ-DASH!!に出演)
  • 相川さおり(社会部・斉藤晃の朝ズバッ!!などに出演)
  • 藤野典美(総合編集担当)

競馬関係については下記を参照。

紙面構成

1面

 岩手県内のスポーツ関係の話題を総合的に取り上げる。たとえば高校野球シーズンは連日高校野球を一面にする。なお、最近は小笠原満男やグルージャ盛岡の影響か、サッカー記事が多い。また、岩手競馬のダートグレード開催日には大穴劇走馬などの記事を載せる。

総合面

 1面をフォローする内容と県内の大きな大会の総合記事。

中央面

 東京などからのプロ野球・サッカーほかスポーツニュース。

レース面

 「渋スポ競馬」のほか「KEIRIN-MODE」「BOATBEAT!」(競艇)の各コーナーで構成。競馬欄は「渋スポ競馬」を参照。

社会面

 岩手県内ニュースと東北ニュースのダブル社会面で構成。

エンタ面

 芸能記事だが、アニメ・ゲーム関係に力を入れている。

裏1面

 最近は中央面のヘッドライン的だが、東北各県のスポーツの動きなど取り上げている。また、岩手競馬重賞予想はこっちに掲載されることも多い。

渋スポ競馬

岩手競馬に関しては「IOT競馬マンデースペシャル」に記者を登場させるなどの熱の入れようで、紙面のセンターページをまるごと競馬新聞にしている。

記者配置

  • 盛岡

-中村典宏(本紙担当) -前川匠 -原田辰実 -田口宏 -芦名瞳

  • 水沢

-桜庭誠 -高橋修二 -佐藤寛泰 -石川亮 -田中真大 -菊池雄一 -近藤悟

紙面内容(2007年⇒2008年⇒2009年)

  • 本紙・中村ノリ メーンいちかばちか

本紙担当の中村典宏記者によるメインレースの見解。

  • オーラスの匠 ド~ンと張れ!⇒前川匠 第4コーナー

岩手競馬歴15年の前川匠記者の最終レースの見解と印の明確な根拠。

  • 高橋修二 この馬にほれぼれ

高橋修二記者の水沢情報+調教からの特注馬。

  • 佐藤寛泰のスリーポイント(2007年7月より)⇒佐藤のブザービート

佐藤寛泰の思い切った決断!メインは3連単勝負。

  • 石川亮のハニカミ馬券(2010年3月から)
  • 砂のマーくん 田中真大です!(2008年4月から)

新米の田中真大(たなか・まさひろ)記者の思い切りのいい勝負馬券。

  • 原田辰実のパドックGODES⇒辰の恵方攻め

IOT競馬中継のパドック解説者である原田辰実記者の予想。穴度が高いことで知られる。

  • 桜庭誠のひらめきVロード⇒ひらめき花吹雪

水沢チーフTMの桜庭誠が現場の生の声を紙面にお届け。

  • メインレース・齊藤流破邪の一頭

IOTアナウンサーで競馬好きの齊藤晃の買うメインレースの事前フォーカス!必見です。

  • 田口宏の黄金波動券

元渋民タイムス本紙の田口が自信のレースを買いあさる!

  • 新・アシナにおまかせ

かつて「福島競馬勝利の女神」と呼ばれた芦名の直感予想。

過去

  • 後藤直樹のあぶない競馬(1990年4月~2003年1月)

なお後藤はIOT出演は月曜のみだったため「月曜日の男」と呼ばれていた。

  • 宮前貴久 スマッシュヒット(1994年4月~2004年1月)
  • 奈良晃一 オラ流馬券(1995年~2007年6月まで,渋民タイムスで継続中)

岩手の馬券達人・奈良晃一の買う馬券を大公開!!

  • 大御所見参!田村日出郎のこの一番(2008年1月で終了)

元本紙担当のベテラン田村日出郎が足で稼いだ厳選1鞍をご紹介。

  • 栗塚力哉の一頭両断(2009年3月まで)

比類なき相馬眼の栗塚力哉が唸りを上げて人気馬を斬る!

  • 酒井の特捜馬前線(2009年8月まで)

「オール競馬」穴の酒井こと酒井彰典がお届けする特捜ホット情報!

  • 新山慎二のBIG BANG馬券(1991年4月~2010年1月)

回収率ナンバーワンの新山慎二記者が独占スクープを連発!

  • 佐藤公和の「キミがルーキー!」⇒金色のバケン(2008年3月~2010年1月)

新人記者の佐藤が若さを武器に大胆予想!なお福島競馬秋開催時には佐藤が福島に出向いたため休止した。2010年3月からは渋民タイムスで連載。

コラム

上記にある通り、斉藤が2002年から「破邪の一頭」というコラムを掲載。中央では新山宏行が「栗東トップロード」を2006年から渋スポに載せている。またゲストとして2008年には東幹久や鹿谷弥生のコラムが掲載されたが、過去には早坂好恵や矢部美穂、そして村下秀郎(村下プロダクション社長。現在岩手の大レースで渋民タイムスにコラムを掲載中)が執筆していた。

他地区への予想提供

岩手競馬を場外発売する佐賀、荒尾地区の鳥栖スポーツでは、岩手のメインレース予想が掲載される。印は本社(深水成亮)、只野一彦(元渋民タイムス)、奈良、加藤、渋スポ(中村)の5人。

最終更新:2016年07月21日 05:31