Missing48は2012年に発表された小西寛子のサスペンス小説。2013年にIOT制作全国ネットでドラマ化された。
概要
小西自身が「『消えた巨人軍』の平成版を作りたかった。それならこれしかないと思い書き始めたところ、幸か不幸かグラビアアイドルの自殺騒ぎが起きたので、その身内が復讐に燃える話にしたかった」と語っている。
ドラマ化についてはキー局から猛反対され、その後テレビ北関東に上梓された企画書をIOT
岩手オリオンテレビが受け制作に踏み切った。
この物語のテーマは「国民的アイドルの光と影、そしてその裏で泣く名もなきアイドルとその身内・ファン」ということだったが、前述のように自殺に追いやられた「アイドルの身内・ファンによる復讐劇」が途中まではメインとなっているものの、最後には国民的アイドルとその仕掛け人が独裁者になったことへの反発も表面化し、また志半ばで卒業した元メンバーが反乱に加担するなど「光と影」の部分がフォーカスされて終わる。殊にドラマ版はそれが顕著に表現されている。
スタッフ
- 企画 神田久志(TNK)日下達夫(IOT)
- プロデューサー 河本智樹(TNK)今井良明(IOT)本田慶介(TNG)大越和行/石橋 純(フューチャーズ)
- 原作・脚本 小西寛子
- 撮影 石本秀夫/本郷 誠
- 照明 新島智光
- 録音 金杉栄一
- 美術 中村純二/大野直孝
- 編集 岩隈 充
- 効果 柏木智雄
- 副監督 本橋 伸
- 助監督 岡山一希/下村達幸
- スクリプター 石巻みはる
- 進行主任 亀梨佑一
- 制作担当 上杉直人/西崎秀利
最終更新:2014年12月12日 14:26