アピールフェイズでは、以下の1~12を順に行う。
1.アピールフェイズ開始時に使用する効果を解決する
2.自分のステージエリアにいる起きているキャラを休ませてアピールできる。アピールしないならエンドフェイズに進む
3.【アピール:X】を使用できる。相手はアピールされたときのテキストを使用できる
※効果を同時に使用する場合、ターンプレイヤーが“先に効果を使用するプレイヤー”を選び、選ばれたプレイヤーが自身の効果を好きな順で解決する。その後選ばれなかったプレイヤーが自身の効果を好きな順で解決する。
※効果を同時に使用する場合、ターンプレイヤーが“先に効果を使用するプレイヤー”を選び、選ばれたプレイヤーが自身の効果を好きな順で解決する。その後選ばれなかったプレイヤーが自身の効果を好きな順で解決する。
4.相手はアピールキャラの正面にいるキャラでガードできる
※ここまででアピールキャラがいなくなっていた場合、アピールを判定を行わずにそのアピールを中断し、2に戻る。
5でアピールキャラがいなくなった場合、6を行うか要確認
5でアピールキャラがいなくなった場合、6を行うか要確認
7.アピール判定を行う
a.ガードキャラがいる場合
a1.アピールキャラのAPがガードキャラのAP以上なら、ガードキャラをドロップに移す。(アピールキャラのAPがガードキャラのAP以下でも何もしない)
a2.ハートを奪う枚数を計算する
a2α.アピールキャラが限界突破していたら+1。ただしガードキャラも限界突破していたら±0
※ガードキャラのみ限界突破していた場合も±0
a2β.〔チャージX〕が有効なら+1
a2γ.その他の増減する効果を計算
a2δ.〔クリティカル〕が有効なら+1
a.ガードキャラがいる場合
a1.アピールキャラのAPがガードキャラのAP以上なら、ガードキャラをドロップに移す。(アピールキャラのAPがガードキャラのAP以下でも何もしない)
a2.ハートを奪う枚数を計算する
a2α.アピールキャラが限界突破していたら+1。ただしガードキャラも限界突破していたら±0
※ガードキャラのみ限界突破していた場合も±0
a2β.〔チャージX〕が有効なら+1
a2γ.その他の増減する効果を計算
a2δ.〔クリティカル〕が有効なら+1
※クリティカルは最後に計算する
8.7で計算した枚数のハートを奪う
9.相手は奪われたハートから【カウンター:X】を使用できる。
11.ハートを奪ったときのテキストを使用できる。相手はアシストエリアに移したカードの【エントリー:X】を使用できる
※この段階で場に残っていないカードのハートを奪ったときのテキストは使用できない
※効果を同時に使用する場合、ターンプレイヤーが“先に効果を使用するプレイヤー”を選び、選ばれたプレイヤーが自身の効果を好きな順で解決する。その後選ばれなかったプレイヤーが自身の効果を好きな順で解決する
※この段階で場に残っていないカードのハートを奪ったときのテキストは使用できない
※効果を同時に使用する場合、ターンプレイヤーが“先に効果を使用するプレイヤー”を選び、選ばれたプレイヤーが自身の効果を好きな順で解決する。その後選ばれなかったプレイヤーが自身の効果を好きな順で解決する
12.アピールキャラが〔ダブル〕を持っていて、このアピールが通常のアピールなら3に戻る。そうでなければ2に戻る