| カード名 | 作品 | コード | ナンバー |
|---|---|---|---|
| トール | 小林さんちのメイドラゴン | 0005 | 01-005 |
| タグ | レベル | AP | エール |
| ― | 4 | 5000 | ● |
テキスト
- 相手のキャラがアピールしたなら、推しキャラではない自分の「トール」を1枚ドロップエリアに移してもよい。そうした場合、このカードをアピールした相手のキャラの正面に移す。
コメント
相手のアピールに対し移動することができる防御性能の高いキャラ。
●トールデッキ以外でこのトールだけ採用しているデッキレシピが見受けられるが、『自身をドロップに置いた場合、ドロップからアピールキャラの正面に置くことができる』という裁定のためである。
先攻1ターン目に出せば、自身をドロップして出し直すことを繰り返し、このカード1枚で後攻1ターン目のアピールを全てガードできてしまう場合もある。
結果として手札を温存してコストを多目に貯めるられたり、1ターン目を気にせず2ターン目を見据えたマリガンをできたりと利点がある。
ただし、アピールに負けてしまい1度しかガードできない状況も当然あるので過信は禁物。
先攻1ターン目に出せば、自身をドロップして出し直すことを繰り返し、このカード1枚で後攻1ターン目のアピールを全てガードできてしまう場合もある。
結果として手札を温存してコストを多目に貯めるられたり、1ターン目を気にせず2ターン目を見据えたマリガンをできたりと利点がある。
ただし、アピールに負けてしまい1度しかガードできない状況も当然あるので過信は禁物。
●トールデッキにおいて、APさえ負けていなければ3面とも防御することもできるので、「デコピン」で+6000すれば繰り返し使いやすい。さらに限界突破も合わせれば3面ともAP11000の限界突破でガードでき、非常にハートを奪われづらいターンを作ることもできる。
●相手のアピール時テキストとこのカードのテキストの使用タイミングは同時である。同時に効果が誘発する場合、ターンプレイヤーが(この場合はアピール側のプレイヤーが)『どちらのプレイヤーが先に効果を解決するか』を決める。
一旦テキストを使用しないことを選ぶとそのアピール中には効果は誘発しないので、相手のアピール時AP減少能力などがある場合は慎重に判断した方が良い。
一旦テキストを使用しないことを選ぶとそのアピール中には効果は誘発しないので、相手のアピール時AP減少能力などがある場合は慎重に判断した方が良い。
Q&A
Q.このテキストで自身をドロップに置くことはできますか。またできる場合、このカードはドロップからステージエリアに出ますか。
A.自身をドロップエリアに移すことはできますが、移した場合、そのあとの効果は解決されません。
はい、自身をドロップエリアに移すことができ、その後ドロップエリアからステージに移します。
(2022/8/26更新)
A.
はい、自身をドロップエリアに移すことができ、その後ドロップエリアからステージに移します。
(2022/8/26更新)