天下一品
刀系
村正
【刀】
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (村正.jpg)
備考
富士地下洞穴の土雷のドロップ
解説
妖刀、というより実際は妖刀にされてしまった刀。
伊勢の刀工千子村正の作の総称。
家康の父、祖父を切ったのがこの銘の刀であり、家康自身もこの銘の刀で怪我をし、そのため妖刀とした。
江戸時代には持っていただけでとがめられ、実際に村正の大量保持が理由で取り潰しになった家も存在する(ただし幕府に反感を持っていた家はひそかに保有していたという)。幕末は討幕派が好んで使った。
最終更新:2007年05月10日 20:09