レヴィア

レヴィア
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種族: 人間
年齢: 17歳
性別: 女性
身長: 165cm
体重: 55kg
役職: クリストフの助手
イメージCV:
「呼びましたか?先生。」

レベル: 2
属性: その他(時)
筋力: D
技量: D
耐久力: D
魔力: D
素早さ: D
持久力: D
知性: D
判断力: D
協調性: B
運: D
戦闘スタイル: 非戦闘員だが、まれに戦う事もある。ワープゲートでカウンターを狙いながら戦う防御戦術。

設定

自称普通の旅人。こちらの世界の住人ではない。ある日突然自分の能力が暴走しこちらの世界に飛ばされてしまい、途方にくれていたところをクリストフに拾われる。魔法とは異なる特殊能力『ワープゲート』を使えるが、それ意外は一般的な身体能力。一緒に飛ばされたと思われる友人を探している。一人称は「私」で二人称は「あなた」や「~さん」。一緒に飛ばされたと思われる友人を探している。

関係者

クリストフ・ゼーレンフロイト: 彼女の雇い主であり、それぞれの目的のため、お互い協力しあうパートナーでもある。レヴィアは彼のことを先生と呼んでいる。
ナハトズィーガー: クリストフの野望を手伝う仕事仲間?
ユージニア・ゼーレンフロイト: こちらの世界で知り合った友人。病弱な為、彼女の世話はほとんどレヴィアがしている。

小ネタ

  • レヴィアをたん付けで呼ぶとレヴィアたん、つまりLeviathanである。(超どうでもいい)
  • ワープゲートについて:
彼女にとってゲートの扱いは息を吸うように普通の事。つまり特殊能力なのである。
魔法ではないので魔力の消費は一切無い。もちろん魔封じも効かない。
最大5ゲートまで召喚可能(入り口と出口で1セットなので、最大10ゲート)。それ以上は能力強化ポーションを使わないと不可能。
行った場所にしかゲートを開けないが、本人が行ってない場所でもそこにいる人と繋がりがあれば開く事が可能(例:電話、テレパシーや魔法による会話)。
ゲートを使った時間や次元転送は基本的に不可(ただし、暴走によりこちらの次元に飛ばされた事もあるので、完全に不可能ではないと考えられる)。

創作者

よっつもう

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最終更新:2014年08月23日 05:32