アクハバラ


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種族:魔族(巨大亀)
年齢:不明(魔界での年月も含めれば9ケタも軽いとのこと)
性別:♀
身長:315.28km²
体重:測定不能
役職:ナシ
イメージCV:ピーター
「初にお目に掛かる、我の事は阿玖覇原と呼んでおくれ。よしなに」

レベル:89
属性:水
筋力:S
耐久力:SS
魔力:SS
素早さ:Z(海上での移動の場合のみE)
持久力:SS
知性:B
判断力:C
協調性:C
運:C
戦闘スタイル: 何気のない移動行為自体でさえ鋼鉄の軍艦すら粉砕する破壊力を持つ。他は甲羅の火山の噴火・前方から突き出している二本の角で天候の操作・口から高い圧の掛かった水流を放つ(ハイドロポンプ)など。

設定

大らかで争いごとを嫌う亀の姿をした魔獣。言葉を発する事は出来ない為ため、他者とは念力で意思の疎通を図る。その巨体は現時点の人間界に存在する海上動物としては最大級の大きさを誇り、その甲羅の上に島が一つ出来上がるほど。彼女の種族としての特性か、それとも彼女自身の想いからか、曰く遥か昔に人間界に現れたが人間界との共存を望んでいるとのこと。人間界へ進出後はオウカバクフの小島の一つに擬態し、悠久の時を重ねてきた。
また魔界にいたころは大陸一つは優に上回る大きさだったらしいが、こちらの世界に移る際に何故か今の大きさまで縮んでしまっている。
口を開けた時に良くクジラが歯や髭にに挟まるのが日常の悩みらしい。


関係者

リスティ:どんなに離れていても気軽に念波で会話する、親友の様な仲。彼女の旅の中で船が難破しかかっていた所を助けて以来意気投合し、世界の近況やリスティの旅について念波で語りかけるようになった。

小ネタ

元ネタはインド神話で世界を背負ったと言われるアクーパーラ呼ばれる架空の生物。
しかし図体の都合上絡ませづらいのがちょっとした悩みです……。

創作者

HenRy

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最終更新:2014年11月02日 03:03