暗九雫(くらくだ)。刀身に波紋のような文様があり、揺らめいて見える。
玉鋼に砕かれた人の骨が混ぜ込まれ、人を焼き発せられる憎悪の炎で鍛え上げられ、血によって焼入れをなされたオウカ刀。
持ち主を狂わせ切り裂き魔へと変貌させ、斬られたものの魂を喰らい、最後には持ち主の魂も喰らい尽くすと言われている刀。
その製造方法ゆえに性質としては鉄を混ぜ込まれ刀の形に成形された死体、アンデッドである。
刀としての斬れ味も高いが、死を材料に死によって鍛えられ死によって仕上げられ、死を重ねることで砥がれた刀身は魂を持つもの、特にすでに死んでいるものへ強い嫌悪感、恐怖感を抱かせる。
その死を濃縮したかのような刃を抜き放てば、弱い霊や敏感な獣などは逃げ出してしまうこともあり、精神力の弱いものであれば刃を眼にしただけで戦意を失うほど。
血の流れるものを斬ることによって砥がれ斬れ味が増す性質があり、斬れば斬るほど威力が上がる。
またアンデッドゆえか、刀身が毀れたり折れてしまっても鞘に収めておけばじき元通りになる。
アンデッドゆえ、神聖属性に弱く、全ての性質が弱まり、これによって受けた損傷は治りが非常に遅くなり、修復できず破壊されてしまうことも。
能力:不死・死霊特効
低レベルユニットに「恐怖」「恐慌」付与
攻撃が命中するほど攻撃力アップ
武器耐久力自動修復
精神汚染により使用者発狂ののち死亡
対神聖弱体
最終更新:2016年07月08日 07:23