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虐槍ブルガロクトノス

ティファレス・ミカエラアークが使用する深紅の魔槍。形状はランデベヴェに近い。

“傷をつけること”を条件とした呪いが込められており、この槍で一度傷つけられたものは片目の視力を失い、さらにもう一度傷つけられた場合両目の視力を失う。傷口を媒介としているため、傷が癒えれば自然と視力は回復する。また、呪いを受けた後であっても気合で呪いを跳ね除ければ視力は回復する。

戦闘・・・特に一対一の戦いで非常に有効な呪いであり、上手く傷をつけることができれば一方的に敵を下すことができる。
傷が浅ければすぐに回復させることのできる呪いであるため、ティファレスはこの呪いを主に降服勧告に使用する。

名前と能力の由来は、マケドニア皇帝バシレイオス二世がブルガリア人捕虜1万4千のうち100人に付き1人だけ片目を、残りのものは両目を潰し、片目が残った捕虜に残りの99人を道案内させてブルガリア皇帝サムイルの元へ送り返したという逸話から。その四年後、バシレイオス二世はブルガリアを完全に滅ぼしブルガロクトノス(ブルガリア人殺し)と渾名された。

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最終更新:2014年02月25日 01:08