概要
ニコニコ動画で活躍している音MAD作者。
2019年から音MADを作成しているが、2024年現在合作以外ではスネ夫が自慢話をするときに流れている曲のみを扱っている。
画像1枚とボーカル無しの曲しかない素材に、異常なまでに労力を注ぐ作風が受け高い人気を誇る。
また、特徴として家族総出で音MADを作っている点もあげられる。
Braglightでは一家全員が出演している。
2019年から音MADを作成しているが、2024年現在合作以外ではスネ夫が自慢話をするときに流れている曲のみを扱っている。
画像1枚とボーカル無しの曲しかない素材に、異常なまでに労力を注ぐ作風が受け高い人気を誇る。
また、特徴として家族総出で音MADを作っている点もあげられる。
Braglightでは一家全員が出演している。
わたぴー一家
- わたぴー
スネ夫に異常な執着を見せる作者。
自売り素材では弟が先に登場しているが、『スネ夫の自慢話を夜に聴いたせいです。』以降は自身も素材として登場している。
しかし、弟(わたぴー)があまりに衝撃的だったためかコメントではたまに間違われてる。
自売り素材では弟が先に登場しているが、『スネ夫の自慢話を夜に聴いたせいです。』以降は自身も素材として登場している。
しかし、弟(わたぴー)があまりに衝撃的だったためかコメントではたまに間違われてる。
- 弟(わたぴー)
自自自自慢話で初登場した。
スネ夫の服装を着て、段ボール製のスネ夫面(なぜか目が4つある)を付けた姿はあまりに衝撃的。
『超』音MAD晒しイベント2024 開催決定!では音MAD作成にも挑戦したため、音MAD作者ともいえるだろう。
スネ夫の服装を着て、段ボール製のスネ夫面(なぜか目が4つある)を付けた姿はあまりに衝撃的。
『超』音MAD晒しイベント2024 開催決定!では音MAD作成にも挑戦したため、音MAD作者ともいえるだろう。
- 母
- 父
ジーマンバナスや新加ポルの最初のイラストなどを製作している。
自作素材
素材不足を補うためドット絵や3Dモデルを作成している。
その他にも工作などで作った素材が多数あるため、ここにまとめる。
その他にも工作などで作った素材が多数あるため、ここにまとめる。
- 段ボールスネ夫
自自自自慢話で弟が被る形で初登場。
以降も自売りで度々使われている。
スネ夫の顔を二つ貼り合わせた目が四つあるデザインが特徴。
余談だが視野がかなり狭いらしい。
転スネ夫ではリメイクされており、立体感が増して光ったり走ったりできるようになった。
以降も自売りで度々使われている。
スネ夫の顔を二つ貼り合わせた目が四つあるデザインが特徴。
余談だが視野がかなり狭いらしい。
転スネ夫ではリメイクされており、立体感が増して光ったり走ったりできるようになった。
- 粘土スネ夫
Death by Jimanbanashiで初登場。
庭の中からスネ夫を見つける「わたぴーが庭を自慢する時に遊べるゲーム」が定番ネタになっている。
庭の中からスネ夫を見つける「わたぴーが庭を自慢する時に遊べるゲーム」が定番ネタになっている。
- レジエレキ(シンガポールのすがた)
レジエレキ(シンガポールのすがた)で初登場。
「どこで使うんだよ」と総ツッコミを受けていたが自分で結構使っている。
「どこで使うんだよ」と総ツッコミを受けていたが自分で結構使っている。
- シンガポールが回転する音
- 折り紙スネ夫
IQジマンレースで初登場。
わたぴー氏は音MADを作り始める前から創作折り紙を作っており、それが生かされた結果と言える。
動画最後には冷凍庫でスノーグレイブされる。
バトル モミジ山エリア用に作っていたものだったことが後に明かされた。
わたぴー氏は音MADを作り始める前から創作折り紙を作っており、それが生かされた結果と言える。
動画最後には冷凍庫でスノーグレイブされる。
バトル モミジ山エリア用に作っていたものだったことが後に明かされた。
- 大成建設
スネ夫が自慢話をしている時に流れている曲合作で初登場。
シンガポールで自慢話をしていたことで組み込まれる。
シンガポールで自慢話をしていたことで組み込まれる。
- ウスネオイデス