概要
マツコ・デラックスと有吉弘行が視聴者から寄せられた、腹の立ったエピソードについてトーク・考察するのが番組のメイン。司会者は夏目三久。
2012年8月8日の「新・3大○○調査会」というコーナーでチャージマン研!が紹介された。なぜチャー研が、と思えるが視聴者からのリクエスト数No.1だったらしい(マツコは組織票を疑っていた)。
2012年8月8日の「新・3大○○調査会」というコーナーでチャージマン研!が紹介された。なぜチャー研が、と思えるが視聴者からのリクエスト数No.1だったらしい(マツコは組織票を疑っていた)。
チャージマン研!の突飛な展開のトップ3として
第3位「蝶の大群が舞う」
第2位「殺人レコード 恐怖のメロディ」
第1位「頭の中にダイナマイト」
とランキングされ、この3話の突っ込みどころが解説された。
ジュラル星人の作戦の「回りくどさ」、伝家の宝刀「尺余り」、未だに謎の多い「キチ貝」、ボルガ回の「超展開」、研の「気まぐれ」など、かわいそうなお友達の期待に沿うような内容になっていた。
第2位「殺人レコード 恐怖のメロディ」
第1位「頭の中にダイナマイト」
とランキングされ、この3話の突っ込みどころが解説された。
ジュラル星人の作戦の「回りくどさ」、伝家の宝刀「尺余り」、未だに謎の多い「キチ貝」、ボルガ回の「超展開」、研の「気まぐれ」など、かわいそうなお友達の期待に沿うような内容になっていた。
マツコと有吉はチャー研のことを全く知らなかったようだが今回の収録でかなりツボにハマったようだ。有吉は特にキチ貝とボルガ博士投下スイッチがお気に召した模様。
この放送でマツコがチャー研について「オシャレ」と評したことから、ニコニコ動画では「チャー研はオシャレ」というタグが発生するに至った。
2014年8月27日放送の「トルコ映画のクドすぎる演出」では映画史上最悪の死亡シーンが紹介された。