第3話「未還」
もしくは無垢なる心が呼び寄せた奇跡の物語
依頼主:まなみ
主な登場人物:里奈、なめこ、じぃ、まなみ、ちとせ、妖精ノエル、スケート場管理人
○事件内容
雪が溶け、春になったある日のこと、スケート場で「雪の妖精」が帰れなくなってしまった。
そのスケート場は、もうすぐ無くなってしまうらしい。
まなみは里奈に、妖精を帰してあげて欲しいと依頼する。
■■■前編■■■
~探偵事務所~
まなみと話す。
- ホントに…雪の妖精さん?
- 妖精さんって…どんな感じ?
- どうしたらいいかな?
○じぃの部屋
じぃは「人口降雪機」を作るらしい。
~ローゼンハイム夢見崎(アパート)~
ヨネ子と話す
~パーク公園~
○公園内
手に入る物:ホットドッグ
ホットドッグ屋のビルと話す。
※パンの固さの選択
+ソフト
+ミディアム
+ハード
+どこが違うの?
※ソーセージの本数の選択
+1本
+2本
+4本
+どうして3本がないの?
○英国式スケート場(スケート場のドアをタッチすれば入れる)
まなみはいるが妖精の姿がない。→里奈に妖精は見えない(まなみには見える)
→光る部分をタッチしてからまなみと話す
奥にある氷の家のドアをノックすると、スケート場管理人が登場。
- 穴
- スケート場をやめるわけ→ダイエットでやせて寒くなった
+やめないで
+どんなダイエット?
+続けて→会話が変更
○公園内
まなみに話しかける
- なにしてんの?→寒いから日向ぼっこ
- 来て…→スケート場の中へ
○英国式スケート場
手に入る物:カイロ
管理人を呼びに行く→まなみがいなくなっている→以後繰り返し
→スケート場に落ちているカイロを拾い、何度か触って温める
○公園内
まなみにカイロを渡し、再び中へ入る
○スケート場
管理人を呼びに行く→今度はちゃんとまなみがいるので話しかける
~探偵事務所~
○じぃの部屋
じぃと話す
※妖精を信じているか
~パーク公園~
○英国式スケート場
手に入る物:冷凍食品
まなみに話しかける→ちとせ登場→ちとせには妖精が見えている
ちとせに話しかけると、ちとせはエアコンの側にいく。
管理人と話す
- スケート場について
- スケート場をやめた後
- ダイエットについて→腹痛を起こしてるらしい→ちとせ乱入「あなたの腹痛は、妖精の呪いなのよ。」
まなみに話しかける
→三人で作戦会議、案は
☆おじちゃんの体重をもどす
☆他の寒い場所を探す
☆雪を降らせる
さて、里奈の意見は?
→どれを選んでも太らせるに決定
穴の側でなめこタッチ→穴から冷凍食品を持ってくる→もう一度やると大量の冷凍食品が。
冷凍食品を管理人に渡す→冷たいのでアウト
ちとせに相談→調理済みを。
~ローゼンハイム夢見崎(アパート)~
2F奥の電子レンジで調理する
~パーク公園~
○英国式スケート場
手に入る物:冷凍食品の空き袋
調理済み冷凍食品を管理人に渡す→腹痛を起こす
近くに落ちた空き袋を拾い、調べる(青いラベル部)→期限切れ
これをちとせに見せる→原因は食あたり
まなみに話しかける→ちとせが妖精に「気合いで乗り切れ」と言う
ちとせに話しかけ、次のプラン「妖精誘導作戦」開始→寒い場所を探す
~ショッピングモール~
○スイートマウンテン
手に入る物:激辛ソース
プラリーネに話しかける
+全部使っちゃえばいい○→お菓子パーティを開催する
+冷蔵庫を整理すればいい
+あきらめる
お菓子パーティを開くことを、街にいる全ての人(ちとせ以外)に伝えに行く。
終わったらもう一度プラリーネに話す。
~パーク公園~
○英国式スケート場
ちとせに話しかける→妖精と外に出ようとするが、妖精は外にでられず
最終更新:2007年12月09日 22:07