温故知新
故(ふる)きを温(たず)ねて、新しきを知る。
座右の銘というわけでもないが、考え事をしているときにふと頭に浮かぶ言葉である。
あまり古い時代のプログラミングについて知っているわけではないが、今の技術を学ぶにあたり、過去からの流れを知るのはきっとプラスになるだろうと思う。
自分のPCとの関わりから、少し過去のソフトウェア技術について振り返ってみたい。
座右の銘というわけでもないが、考え事をしているときにふと頭に浮かぶ言葉である。
あまり古い時代のプログラミングについて知っているわけではないが、今の技術を学ぶにあたり、過去からの流れを知るのはきっとプラスになるだろうと思う。
自分のPCとの関わりから、少し過去のソフトウェア技術について振り返ってみたい。
初めてのPC(1980年代)
PCに初めて触れたのは小学5年か6年くらいの時だったと思う。
父が「これからパソコンは必要になってくる」なんてことを言って買ってきたPCは
『PC9801EX2』
どうやらドットプリンタとあわせて100万近くしたらしい。
自分は原則、自分のプログラミング経験を語るときは現職までは未経験と話しているのだが、実際はこの頃にBASICをやっていた(と言っても、『マイコンBASICマガジン』という雑誌のゲームプログラムをしこしこ打ち込んでいただけだが・・・)。
父が「これからパソコンは必要になってくる」なんてことを言って買ってきたPCは
『PC9801EX2』
どうやらドットプリンタとあわせて100万近くしたらしい。
自分は原則、自分のプログラミング経験を語るときは現職までは未経験と話しているのだが、実際はこの頃にBASICをやっていた(と言っても、『マイコンBASICマガジン』という雑誌のゲームプログラムをしこしこ打ち込んでいただけだが・・・)。
雑誌のプログラムを入力して遊んでいたのだが、どうやら当時購入したPCは性能がよかったらしく、動かしてみたら早すぎて遊べないものが多々あった記憶がある。
そこで覚えたのが
そこで覚えたのが
for i=0 to 1000
next
next
このループ回数でウェイトを入れるというものだ。どこにウェイトを入れればいいのか等を考えなくてはならないので、結構頭を使っていたような気がする。
この頃のソフトウェア事情というと、PCが普及するちょっと前くらいの段階で業務用アプリケーションも少なかった記憶がある。もう名前まで覚えてないがワープロ、表計算、カード型データベースくらいが父が使っていたアプリケーションだったと思う。
ちなみに、当時のプログラム雑誌にはマシン語と思われる16進数の羅列が載っていたりもしたような気がする・・・。
さすがに当時の業務用アプリケーション開発事情は当時気にしたことがないので知る由は無いが、きっと大変だったのだろう。
ちなみに、当時のプログラム雑誌にはマシン語と思われる16進数の羅列が載っていたりもしたような気がする・・・。
さすがに当時の業務用アプリケーション開発事情は当時気にしたことがないので知る由は無いが、きっと大変だったのだろう。
GUIが出てきた頃(1990年代前半)
高校に入って間もない頃、Windows3.1が発売された。Windows3.1はDOS上で動くランチャプログラムくらいの認識だった記憶がある。
この頃、PCでゲームをしていたのだが、快適に動かすためにAUTOEXEC.BATやCONFIG.SYSをいじってメモリを確保したりということをやっていた。
ちょっと記憶が曖昧なのだが、VisualBasicが出てきたのもこの頃じゃなかっただろうか。
この頃、PCでゲームをしていたのだが、快適に動かすためにAUTOEXEC.BATやCONFIG.SYSをいじってメモリを確保したりということをやっていた。
ちょっと記憶が曖昧なのだが、VisualBasicが出てきたのもこの頃じゃなかっただろうか。
この頃のソフトウェア事情と言えば、Windows3.1上でマイクロソフトオフィスが動いていたような気がする。
GUIにより操作性は格段に向上したと思うが、一方で動作が重く感じた記憶がある。
これまた予想でしかないが、GUIアプリが出たばかりで、その開発スキルを持ってる人は少なかったのではないだろうか。
GUIにより操作性は格段に向上したと思うが、一方で動作が重く感じた記憶がある。
これまた予想でしかないが、GUIアプリが出たばかりで、その開発スキルを持ってる人は少なかったのではないだろうか。
Windows95/98/Meの頃(1990年代後半)
確か、「パソコンといえばNEC」という風潮が崩壊し始めたのはこの頃だったのでは無いだろうか。Windows98の頃に初めて自分でFMVを買ったのは鮮明に覚えている。
自分の周りでインターネットを始めた人が増えてきたのもこの頃だった。自分の周囲では比較的早めにインターネット環境を整えていたので、よく人に相談された記憶がある。
自分の周りでインターネットを始めた人が増えてきたのもこの頃だった。自分の周囲では比較的早めにインターネット環境を整えていたので、よく人に相談された記憶がある。
この頃のソフトウェア事情と言えば、オフィス系アプリケーションはPCの発展と平行して機能追加されていき、最新版を旧PCで動かすと重かったりして旧Verを入れて快適に使っていたりという工夫をしていた。
インターネットではフリーウェアやシェアウェアが出はじめていたこともあり、おそらく開発に関する情報や開発用アプリケーションもこなれてきてたのではないだろうか。
ちなみに、Javaはアプレットくらいでアプリケーションを開発する言語という位置づけではなかった。VBも動作が遅いとか言う話をちらっと聞いた気がする。
オブジェクト指向という言葉が自分の耳に入ってきたのもこの頃だった。
インターネットではフリーウェアやシェアウェアが出はじめていたこともあり、おそらく開発に関する情報や開発用アプリケーションもこなれてきてたのではないだろうか。
ちなみに、Javaはアプレットくらいでアプリケーションを開発する言語という位置づけではなかった。VBも動作が遅いとか言う話をちらっと聞いた気がする。
オブジェクト指向という言葉が自分の耳に入ってきたのもこの頃だった。
長くなってきたので、今回はここまで。