召喚
<C>
「むふほほほぉぉぅっ、如何だ!このネロの名を聞いて恐れいったかァ?」
<R>
「皇帝ネロだ!姦計の類なら任せておきたまえ」
「むふほほほぉぉぅっ、如何だ!このネロの名を聞いて恐れいったかァ?」
<R>
「皇帝ネロだ!姦計の類なら任せておきたまえ」
覚醒
<C>
「僕の歌も最高芸術となった……」
MAX
「本物というものを、お目にかけようじゃないか?」
<R>
MAX
「欲深い僕を満足させて○○○」
「僕の歌も最高芸術となった……」
MAX
「本物というものを、お目にかけようじゃないか?」
<R>
MAX
「欲深い僕を満足させて○○○」
スキル使用
<C>
「僕は臆病者なんかじゃないぞ!」
「矢など効かないぞ!…イッヒィ!」
「こっ、こっちへ来るなぁ!」
<R>
「つべこべ言わずに燃えてしまえ!」
「冬の松明よ、燃え上がれ!」(不明瞭)
「アァん……、炎の音は美しい…」
<リバース中>
「出てこぉ〜〜いっ!」
「加勢しろぉ〜!」
「僕は臆病者なんかじゃないぞ!」
「矢など効かないぞ!…イッヒィ!」
「こっ、こっちへ来るなぁ!」
<R>
「つべこべ言わずに燃えてしまえ!」
「冬の松明よ、燃え上がれ!」(不明瞭)
「アァん……、炎の音は美しい…」
<リバース中>
「出てこぉ〜〜いっ!」
「加勢しろぉ〜!」
リバース時
「さぁぁ、僕を愉しませてくれたまえ?」
「ひっ、控えよ!皇帝ネロのお出ましだぞ!」
「暴君の……火炙りだぁぁッ!」
「ひっ、控えよ!皇帝ネロのお出ましだぞ!」
「暴君の……火炙りだぁぁッ!」
ソウルアーツ
<C>
「炎よ、燃え盛れ!穢れを残すなぁ!」
「粛清してやる……!」
<R>
「暴君の褒美を!……イーヒッヒィ!」
「僕の欲望よ、炎となって踊り狂え!」
「どんな風に焼け落ちるかなぁぁ?」
「炎よ、燃え盛れ!穢れを残すなぁ!」
「粛清してやる……!」
<R>
「暴君の褒美を!……イーヒッヒィ!」
「僕の欲望よ、炎となって踊り狂え!」
「どんな風に焼け落ちるかなぁぁ?」
バックスタブ
「」
被バックスタブ
「」
ガード弾き
「グヒヒヒっ」
受け身
「おおっと!」
「小癪なぁっ」
「小癪なぁっ」
ステップ
「ほっ」
被ダメージ
「おわっ!」
弱攻撃
「ふん」
「ブヒィッ」
「ほっ!」
「ほぉりゃッ!」
「ブヒィッ」
「ほっ!」
「ほぉりゃッ!」
B溜め攻撃
「ぬぅぅぅぅ……」 「愚か者め!」
「」
「」
ダッシュ中
「フゥ…フゥ…」
「っはっ…ヒィ…ヒィ…」
「…心臓が、破裂しちゃうよぉぉぉ……っ」
「っはっ…ヒィ…ヒィ…」
「…心臓が、破裂しちゃうよぉぉぉ……っ」
ステップ
「ほっ」
「危ないな!」
「危ないな!」
被ダメージ
敵撃破
「無様だなぁ」
「くっくっく…」
「近づくな!」
「くっくっく…」
「近づくな!」
神将エリアに侵入
「ぁぁぁあっ、○○○、無茶だぁ!」
死亡
「ぐぇ…っ!…嫌だぁぁ…」
蘇生
「」
消滅
「こんな死に様は……っ、ネロに相応しくなぁぁい……」
「母上……セネ…カぁ…、…今僕も行くぞぉぉ…」
「母上……セネ…カぁ…、…今僕も行くぞぉぉ…」
リバース終了
「ふう……。僕はなぁんて働き者なんだ…」
「僕がここまでやったんだ。…感謝しろよぉっ?」
「…全く。…帰る!」
「僕がここまでやったんだ。…感謝しろよぉっ?」
「…全く。…帰る!」
出所不明
「近づくな!」