アイテム屋の売品設定

必要なもの
  • _data.cgi
  • item.cgi
  • 文章を理解できる根気

アイテム屋で転職のたびに売品が増える原理

まずココです。ココ

# 売っている道具(No)
@sales = $m{job_lv} >= 7 ? (1,2,3,7,8,9,11,76,14,79,102,41,42,101)
	   : $m{job_lv} >= 5 ? (1,2,3,7,8,9,11,76,14,79,41,42,101)
	   : $m{job_lv} >= 3 ? (1,2,7,8,9,11,14,79,41,42)
	   : $m{job_lv} >= 1 ? (1,2,7,8,9,11,14,79)
	   :                   (1,7,8,9)
	   ;

無改造のitem.cgiはこんな感じになってると思います。

この「$m{job_lv} >= 1 ? 」の意味は
転職回数を意味してるんです。なので、この$m{job_lv} >= 1 ?は転職を1回する
売ってくれるアイテムが「1,2,7,8,9,11,14,79」に増えるわけです。

説明 $m=自分 {job_lv}=転職 >==自分が~とかそういう意味だと思います 1 ?=回数

一番下の「1,7,8,9」は、転職してないときの売ってくれる物・・・となってます。

もうわかりますよね。

アイテム屋で$m{job_lv} >= ● ?を増やすときは?

まずこうなってますよね。

# 売っている道具(No)
@sales = $m{job_lv} >= 7 ? (1,2,3,7,8,9,11,76,14,79,102,41,42,101)
	   : $m{job_lv} >= 5 ? (1,2,3,7,8,9,11,76,14,79,41,42,101)
	   : $m{job_lv} >= 3 ? (1,2,7,8,9,11,14,79,41,42)
	   : $m{job_lv} >= 1 ? (1,2,7,8,9,11,14,79)
	   :                   (1,7,8,9)
	   ;

これを↓のように弄ってあげたらいいんです

# 売っている道具(No)
@sales = $m{job_lv} >= 10 ? (1,2,3,7,8,9,11,76,14,79,102,41,42,101,102)
	   : $m{job_lv} >= 7 ? (1,2,3,7,8,9,11,76,14,79,102,41,42,101)
	   : $m{job_lv} >= 5 ? (1,2,3,7,8,9,11,76,14,79,41,42,101)
	   : $m{job_lv} >= 3 ? (1,2,7,8,9,11,14,79,41,42)
	   : $m{job_lv} >= 1 ? (1,2,7,8,9,11,14,79)
	   :                   (1,7,8,9)
	   ;

$m{job_lv} >= ● ? (●,●,●,●,●,●)の前にはちゃんと「: 」を追加しときましょう。
例	: $m{job_lv} >= 7 ? (1,2,3,7,8,9,11,76,14,79,102,41,42,101)
やり方次第では「$m{job_lv}」を「$m{hp}」とかに変更できたりして、HP1000以上で何々を~とかできる予感。やってないからわかりませんが

遅れましたが、「$m」というのは、自分って意味を表してます

アイテム屋の売品を変える

まず括弧(カッコ)内の数字に注目

(1,7,8,9)

これを全部道具になおすとこうなるわけです。ワンツースリー

(薬草,毒消し草,満月草,天使の鈴)

こうなるわけです。これをもし「上薬草、特薬草、世界樹の葉、魔法の聖水」にしたいときはこうするわけです

(2,3,6,11)

左から「上薬草、特薬草、世界樹の葉、魔法の聖水」となってます。



前は難しいとおもいました。でもわかると案外簡単なんです。
お疲れ様でした。
最終更新:2009年08月12日 18:58
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