パト・ディカイオス・エウレカ(過去) - パトパトwiki(更新中)

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※375話時点

パト・ディカイオス・エウレカ(過去)

(現在のパトはこちらから：四季パト)

• 種族
  • 神(法則神・突然変異種)
• 能力
  • 次元支配
  • 法則支配
• 眼
  • 次元眼
• 武器
  • 宝剣「ウィンクルティルス」(絶対の宝剣)
• オーラ
  • 虚
• 所属
  • 帝国
• 死亡回数
  • 1回(消滅)

パト・ディカイオス・エウレカ(過去)について

「パト・ディカイオス・エウレカ(過去)とは」

パト・ディカイオス・エウレカ(以降パト)は法則神王の父と創造神王の母から生まれた法則神の突然変異種。変異種ということもあり、法則神ではありえない程の力を持っていた。
帝王神候補は1位。実質世界のNo2に属する神である。
基本的に自由奔放、そして明るい性格をしている。
幼い頃から他の帝王伸候補であるメルトリア一族を次元と法則だけで圧倒し、その力からメルトリア一族の天敵とされている。

「地球との出会い」

パトはいつも通り、メリアと宇宙全体で鬼ごっこをしている最中、「美しい」と思う星を見つける。
パトは城の主をやったり、帝王伸になるための勉強をずっとやってきた。そしてその勉強も終わり、現帝王伸が引退するまで特にすることのない状態になる。
そこで、その間、見つけた世界の住人を見てみたいと思い、星々を巡るようになった。その中で「地球」と出会う。

「アンテ・マンユとパトの消滅」

パトは地球で「四季家」と出会い、共に過ごしていた。
いつも通り四季家と過ごしていたのだが、そこに突然謎の男が現れる。そして月花を人質にし、パトに「返してほしければ俺のところに来い」と言いその場を去る。
謎の男の名前は「アンテ・マンユ」。この世に「悪」という概念を作り出した、最凶、最悪の神。
パトは月花を取り戻し、アンテと戦う。その戦いの最中で、当時のパトに唯一耐性の無い「悪意」を大量に送り込まれてしまう。
悪意に侵され、感情が壊れてしまったパト。そして真っ先にアンテを消す。
メリアが応戦するが、世界のNo.2であるパトに勝つことが出来ない。
最後の願いとして、パトに「自分を抱きしめてくれないか」とお願いする。その好意が影響し、パトの中で壊れていた感情が一瞬確かに収まる。
メリアはパトを救うため、「呪宝封印」をし、パトの力を10個のオーブに分ける。そして、悪意に汚染された魂と器を分ける。
専属神の主の権利は肉体に宿るため、メリアは「汚染された魂」だけのパトを自身の手で消す。
汚染された魂のパトは今まで共に過ごしてきた、「パト・ディカイオス・エウレカ」である。

「0からのスタート」

器だけのパトは、記憶も、能力も、才能も、全てを失った。言ってしまえばただの死んだ肉体である。
そこでメリアはパトの中に入り、エネルギーを送って体内バランスを整える事にする。
そして四季家の一員として家族になることを提案し、養子として迎え入れられる。

技一覧

「ウィンクルティルス(絶対の宝剣)」

• ジ・ラブガルド

「能力不明」

• ジ・レイドロス