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四季 雪花
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※375話時点
四季 雪花
- 種族
- 神(精霊神)
- 能力
- 冬を操る程度の能力(覚醒により現在は消滅)
- 原始支配
- 武器
- 零・原始支配の剣(ゼロ・プリミティーボ・コントロル・エスパーダ)
- 恩恵
- 完全超回復
- オーラ
- 第二オーラ
- 神静
- 形態変化
- 四季開放(現在使用不可)
- 四季第二開放(現在使用不可)
- 四季開放神打(現在使用不可)
- 神格開放
- 所属
- パト勢力
- 死亡回数
- 1回
四季 雪花について
「四季 雪花とは」
四季 雪花(以降雪花)は、四季家の双子の姉で、神羅万象支配による覚醒で神となった。
雪花は原始と生命を司る神。パトの専属神No.3であり、その潜在能力はメリアやソフィアが目を見張る程。
原始支配と武器をメインとした戦闘をしており、基本は相手の能力を原始支配で消しながら戦っている。
雪花は原始と生命を司る神。パトの専属神No.3であり、その潜在能力はメリアやソフィアが目を見張る程。
原始支配と武器をメインとした戦闘をしており、基本は相手の能力を原始支配で消しながら戦っている。
「強さの所以」
雪花は、「殺意」や「怒り」によって強さの本領を発揮する。
宝玉争奪大会篇で、目の前で桜花が豪鬼に剣で刺され脱落した時、「絶対にお前だけは許さない」という思いで四季開放を使った。
そこで四季第二開放を会得、固有結界を展開し豪鬼を撃破した。
宝玉争奪大会篇で、目の前で桜花が豪鬼に剣で刺され脱落した時、「絶対にお前だけは許さない」という思いで四季開放を使った。
そこで四季第二開放を会得、固有結界を展開し豪鬼を撃破した。
WCBTでの桜花戦でも、「本気で殺す」と思ったとき、本当の強さを発揮した。
メリア戦では、喧嘩の「怒り」から成長し、メリアの想定を上回った。
メアトル戦では、「怒り」から本気で挑み、あのメアトルに衝撃を与えるほど高等な戦闘をした。
メリア戦では、喧嘩の「怒り」から成長し、メリアの想定を上回った。
メアトル戦では、「怒り」から本気で挑み、あのメアトルに衝撃を与えるほど高等な戦闘をした。
「専属神と覚醒」
本編、天界篇で「四季開放神打」を会得し、霊峰山頂上で「アクアオーブ」を手に入れた。
同じくオーブを狙っていた「毒蟲 蜘蛛」と戦っていたが、蜘蛛の大量複製作成によって一緒に居た桜花が致命傷を負う。それに気を取られた瞬間に雪花も致命傷を負わされる。
意識が朦朧としている時、昔のパトが語り掛けてきた。その時、お守りが反応した。精神が壊れて家にいるはずのパトがそこに現れる。雪花はパトに好意を告白し、パトにキスをする。
その瞬間、お守りが解け、雪花がパトの専属神になる。そして雪花のキスによってオーブの力が少し流れ、パトの精神が戻る。そしてアクアオーブをパトに渡す。その時から「神羅万象支配」の影響を受けており、雪花が覚醒し、「原始支配」を会得した。その代わり、四季の能力が消えたため、四季開放は使えなくなった。
同じくオーブを狙っていた「毒蟲 蜘蛛」と戦っていたが、蜘蛛の大量複製作成によって一緒に居た桜花が致命傷を負う。それに気を取られた瞬間に雪花も致命傷を負わされる。
意識が朦朧としている時、昔のパトが語り掛けてきた。その時、お守りが反応した。精神が壊れて家にいるはずのパトがそこに現れる。雪花はパトに好意を告白し、パトにキスをする。
その瞬間、お守りが解け、雪花がパトの専属神になる。そして雪花のキスによってオーブの力が少し流れ、パトの精神が戻る。そしてアクアオーブをパトに渡す。その時から「神羅万象支配」の影響を受けており、雪花が覚醒し、「原始支配」を会得した。その代わり、四季の能力が消えたため、四季開放は使えなくなった。
「本編での活躍」
「専属神篇 二幕 監獄塔」
監獄塔襲撃では、元・監獄塔支配者である橈骨(ビリアン)と渡り合った。当時は雪花もまだ未熟であったが、その状態でも相打ちにまで持っていった。この頃から雪花はかなり強いことが認知され始める。
「東京異変 ~EP1~ ~only my melody~」
雪花はハクと共に異変の中の、「麻薬異変」の調査をすることになり、麻薬の取引をしている悪信教を発見する。
悪信教「利蔵」を圧倒していたが、仲間の悪信教「滅真」が現れ、瞬間移動により途中で逃げられた。
後日、再度利蔵を見つけ、しっかりと圧倒する。しかし、また滅真が現れ、今度は雪花達が瞬間移動させられる。
滅真はハクが撃破し、瀕死の利蔵はファルドラによって処理された。
悪信教「利蔵」を圧倒していたが、仲間の悪信教「滅真」が現れ、瞬間移動により途中で逃げられた。
後日、再度利蔵を見つけ、しっかりと圧倒する。しかし、また滅真が現れ、今度は雪花達が瞬間移動させられる。
滅真はハクが撃破し、瀕死の利蔵はファルドラによって処理された。
「WCBT」
1回戦は桜花と戦うことになり、途中まで「桜花の力、成長の全てを見たい」という思いで戦っていた。
桜花は神域結界から神域外界「天桜満永・桜之巫女姫」へと昇格させ、それを見た雪花は桜花を尊敬する好敵手として本気で殺しに行く。
最終的には桜花の体力切れで、雪花の勝利となった。
桜花は神域結界から神域外界「天桜満永・桜之巫女姫」へと昇格させ、それを見た雪花は桜花を尊敬する好敵手として本気で殺しに行く。
最終的には桜花の体力切れで、雪花の勝利となった。
2回戦ではメリアと戦うことになるが、この時雪花はメリアと月花の専属神について喧嘩をしていた。
そんな状況の中、1回目は試合開始前から会場へ突入しメリアと戦闘を始める。しかし、メリアに圧倒される。しかし、シェインが止めに入り、無効となった。
2回目はしっかりと戦い、戦いの中で月花の専属神について話して、メリアと仲直りもした。
最終的にメリアの「天理眼」に成す術が無いかと思われたが、四季符冬式「束縛氷」で意表を突き、メリアにダメージを与えた。
これからかと思われたが、メリアは降参し、雪花にWBCTを託した。2回戦も雪花の勝利となる。
そんな状況の中、1回目は試合開始前から会場へ突入しメリアと戦闘を始める。しかし、メリアに圧倒される。しかし、シェインが止めに入り、無効となった。
2回目はしっかりと戦い、戦いの中で月花の専属神について話して、メリアと仲直りもした。
最終的にメリアの「天理眼」に成す術が無いかと思われたが、四季符冬式「束縛氷」で意表を突き、メリアにダメージを与えた。
これからかと思われたが、メリアは降参し、雪花にWBCTを託した。2回戦も雪花の勝利となる。
3回戦では実の父「凍夜」と戦うことになる。
途中まで圧倒されていたが、「神静」で意表を突くことに成功し、神格開放もして凍夜と互角に渡り合う。
しかし、体力が影響しじりじりと追い込まれる。最終的には凍夜の武器投げで隙を作られ、一撃を入れられる。雪花も凍夜の油断を突いて渾身の「零」を叩きこむが撃破にまでは届かなかった。ここで雪花は死亡し、デスペナルティー期間となる。
途中まで圧倒されていたが、「神静」で意表を突くことに成功し、神格開放もして凍夜と互角に渡り合う。
しかし、体力が影響しじりじりと追い込まれる。最終的には凍夜の武器投げで隙を作られ、一撃を入れられる。雪花も凍夜の油断を突いて渾身の「零」を叩きこむが撃破にまでは届かなかった。ここで雪花は死亡し、デスペナルティー期間となる。
「~帝国~ 下巻 ~僕らの神話~」
パトの行方を突き止めるため、色々な人と協力し情報を探る。
その中で色欲大司教「リフレット・R・E」からパトとメリアの情報を手に入れる。(現在、この情報は瑠衣(ムーナ)が色欲大司教から聞き出したことになっている)
その中で色欲大司教「リフレット・R・E」からパトとメリアの情報を手に入れる。(現在、この情報は瑠衣(ムーナ)が色欲大司教から聞き出したことになっている)
メルトリア一族の計画でメリアの他に専属神をもう一人連れていく事にし、雪花が選ばれた。メアトルが連れて行こうとしたが、偶然月花が一緒に居たため、月花が雪花を庇い、「自分が雪花だ」と名乗り出る。
雪花は月花を巻き込みたくないという思いで自ら名乗り出るが、それでも月花を連れて行こうとする。それに激怒した雪花はメアトルに勝負を挑む。
メアトル以上の駆け引きの強さを見せ、「神砲零」でメアトルを驚かせるほどのスピードを出し、武器からの衝撃波でメアトルの能力壁すべてを破壊する。オーラ壁までは突破できなかったが、メアトルに衝撃による反動を与えさせる程だった。
結果的には雪花が敗北、そのまま月花が連れていかれることになる。
雪花は月花を巻き込みたくないという思いで自ら名乗り出るが、それでも月花を連れて行こうとする。それに激怒した雪花はメアトルに勝負を挑む。
メアトル以上の駆け引きの強さを見せ、「神砲零」でメアトルを驚かせるほどのスピードを出し、武器からの衝撃波でメアトルの能力壁すべてを破壊する。オーラ壁までは突破できなかったが、メアトルに衝撃による反動を与えさせる程だった。
結果的には雪花が敗北、そのまま月花が連れていかれることになる。
雪花の過去
「日常」
四季 雪花は「四季家」の双子の姉で、公立中学校の2年生。よく妹の芦花や桜花と競っている。
能力は、「冬を操る程度の能力」。そして、四神「青龍」を宿している。
しかし、本来四神「青龍」は春の四神。青龍が赤子の時、間違えて雪花に宿ってしまった。そのせいか、才能はあるのに四神との相性のせいでまったく力を使いこなせていない。
雪花は四神の相性が悪いことは知らないが、努力してもなかなか力が付かないことに、雪花自身も悩んでいた。
さらに、桜花が中二病真っ只中。訳の分からないことを言うことや、学業が疎かになっている事を心配していた。
能力は、「冬を操る程度の能力」。そして、四神「青龍」を宿している。
しかし、本来四神「青龍」は春の四神。青龍が赤子の時、間違えて雪花に宿ってしまった。そのせいか、才能はあるのに四神との相性のせいでまったく力を使いこなせていない。
雪花は四神の相性が悪いことは知らないが、努力してもなかなか力が付かないことに、雪花自身も悩んでいた。
さらに、桜花が中二病真っ只中。訳の分からないことを言うことや、学業が疎かになっている事を心配していた。
「パトとの出会い」
中二病真っ只中の桜花を正すため、決闘で勝負を付けることにした。
雪花は優しさから、手加減して攻撃しようとしたが、桜花はそれに本気になって攻撃をしてしまった。
雪花は怪我を負い、帰れぬまま夜の森を彷徨っていた。すべてを諦めようとしていた時、偶然パトが現れ、運命的な出会いをした。
雪花は優しさから、手加減して攻撃しようとしたが、桜花はそれに本気になって攻撃をしてしまった。
雪花は怪我を負い、帰れぬまま夜の森を彷徨っていた。すべてを諦めようとしていた時、偶然パトが現れ、運命的な出会いをした。
「特訓」
パトと出会い、パトたちの実力を間近で見た雪花。
雪花はパトに師匠になってもらい、「秘密の特訓」をすることにした。
パトとの特訓で実力を身に着けた雪花。今まで勝てなかった芦花との決闘をすることになる。
雪花は能力で氷を設置し、芦花のスピードを抑える。しかし芦花はそれを利用し攻撃を受け流す。
しかし雪花は、氷周辺の微弱なオーラの糸で芦花の動きを感知する。芦花の動きを感知した瞬間、「四季符冬式 束縛氷」で芦花を完全に止める。
パトが教えた技術は「氷に干渉する技術」。なので氷で束縛されている芦花を一方的に攻撃できる状態。芦花は降参し、雪花の勝利となった。
雪花はパトに師匠になってもらい、「秘密の特訓」をすることにした。
パトとの特訓で実力を身に着けた雪花。今まで勝てなかった芦花との決闘をすることになる。
雪花は能力で氷を設置し、芦花のスピードを抑える。しかし芦花はそれを利用し攻撃を受け流す。
しかし雪花は、氷周辺の微弱なオーラの糸で芦花の動きを感知する。芦花の動きを感知した瞬間、「四季符冬式 束縛氷」で芦花を完全に止める。
パトが教えた技術は「氷に干渉する技術」。なので氷で束縛されている芦花を一方的に攻撃できる状態。芦花は降参し、雪花の勝利となった。
技一覧
「冬を操る程度の能力」
- 「氷乱の舞」
- 四季符冬式
- 「束縛氷」
- 「氷雨」
- 「絶衝氷壁」
- 「氷結乱舞」
- 「死をもたらす雪の結晶(デス・スノー)」
- 「氷牙」
- 「氷楼剣」
- 「氷連牙」
- 「深闇闇夜」
- 「永久式氷結の細氷(フォーエバーダイヤモンドダスト)」
- 「氷王弾」
- 「氷楼尖 氷凍」
- 「氷楼界 絶灘」
- 「氷楼角 絶結」
- 「氷楼尖 裂氷」
- 奥義「氷の流星群」
- 禁忌「体内氷華」
- 四季符青龍
- 「流星に舞う青白の世界」
「原始支配」
- ~原始壊羅~
- 「極限冷気」
- 零シリーズ
- 「零」
- 「零・無限の原子剣(ゼロ・インフィニート・プリミティーボ・エスパーダ)」
- 「零・虚空の剣(ゼロ・ボイド・エスパーダ)」
- 「零・無限の剣撃(ゼロ・アピロセンテレオ)」
- 「零・破壊の一撃(ゼロ・デストロイ)」
- 「零・拳王(ゼロ・フィスト)」
- 「零・拡散(ゼロ・デフュージョン)」
- 「零・煌(ゼロ・アンビリズマ)」
- 「零輪」
- 「神砲零(アジリテルゼロ)」