メリア・メルトリア - パトパトwiki(更新中)

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※413話時点

メリア・メルトリア

• 種族
  • 神
• 能力
  • 全知全能支配(現在制限付き)
• 眼
  • 天理眼
• 武器
  • 天宝の7道具
    • 第五の宝具「秩序を司る剣 コスモス」
• 特性
  • 主の心臓
• オーラ
  • メリアが知る限りの全てのオーラ
  • 第二オーラ
  • 第三オーラ
  • 神静
  • 神閃
  • 神生
  • 神脈
• 形態変化
  • 神格開放 五分咲き
  • 神格開放
• 所属
  • パト勢力
  • パト専属神
  • 帝国
• 死亡回数
  • 0回

メリア・メルトリアについて

「メリア・メルトリアとは」

メリア・メルトリア(以降メリア)は、メルトリア一族で、全知全能と絶対を司る神。
帝王神候補の序列は10位。だが、実際は序列4位に入るほどの実力らしい。
パト・ディカイオス・エウレカ(過去)(四季パト)の第一専属神で、主に全知全能を生かしたサポートを行っている。
基本的にオーラのみの戦いをしている。弱点こそあるものの、そこは体力・オーラ・全知による技術でカバーする。

「能力の制限について」

「呪宝封印」の影響で、メリアの能力である、「全知全能支配」が制限された。
「全知」：呪宝封印をした時までの知識のみとなり、時間が経つごとに綻びが生まれてしまうようになった。
「全能」：使用することが出来ない状態になった。
なので、今は基本的にオーラのみの戦闘をしている。
眼に関しては、メリア曰く「自分の見たくないものまで見えてしまう」ので普段はオーラを遮断し、視力を落としている。
オーラを普段通り流すことで、「天理眼」は開眼する。

メリアの過去

(詳しくはパト・ディカイオス・エウレカ(過去)を参照)

「日常と地球」

メリアは、パトと専属神として変わらぬ日常を過ごしていた。
その日常の中で、「地球」という星を見つける。そしてパトと共に地球で出会った「四季家」と過ごす。
四季家と過ごしている中、アンテ・マンユという男が現れ、月花をさらう。そしてパトはアンテを追う。
メリアはアンテの攻撃で重傷を負った凍夜を治し、パトの所へたどり着いた。しかし、そこに居たパトは様子がおかしかった。

「メリアの決断と呪宝封印」

パトは、アンテとの戦いで悪意を大量に送り込まれ感情が壊れていた。
メリアはパトを殺す気で止めると決意し、「天宝の7宝具」第五の宝具「秩序を司る剣 コスモス」で戦闘力・能力・ルールの3つの勝てない要因を無くし、パトに挑む。
しかし、能力の完成度がパトの方が圧倒的に高かったため、天宝の7宝具でも敵わなかった。
最後の願いとして自分の好意をパトに告白し、壊れていた感情が一瞬収まった。その隙に、「呪宝封印」を行い、パトの力を10個のオーブに分け、世界中にばらまいた。
そして、肉体だけとなったパトの中に入り、体内からエネルギーを送ることで、体内のバランスを整える事にした。

技一覧

「全知全能支配」

• 全知
  • 「完全なる波動(パーフェクトオーラ)」

「オーラ関係」

• オーラ防御
  • 自然耐性(強)
• オーラ攻撃
  • 「神王覇連撃」
  • 「神王逆鱗連弾」
  • 「閃天霹靂 轟雷之拳」
  • 「臥炎天翔」
  • 「崩魔泥羅」
  • 「瞬放」