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帝園
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帝園とは
「帝園について」
帝園は、神羅万象支配によってパトと月花の繋がりで生まれた世界である。世界の主はパトであり、統括はミール・エデンが行っている。
この世界はパトの中の精神世界ではなく、パトから生まれた別空間の世界である。
しかし、この世界に入るためには必ずパトを介して入らなければならないため、他の誰かが勝手に入ってくることはない。
この世界はパトの中の精神世界ではなく、パトから生まれた別空間の世界である。
しかし、この世界に入るためには必ずパトを介して入らなければならないため、他の誰かが勝手に入ってくることはない。
「住人・パトの使命」
帝園に存在するすべての住人の使命が「パトと契約してパトの力になる」事である。そしてパトは帝オーラを住人、もしくは世界に与えることが使命である。
この契約を消すことは絶対に不可能であり、他の誰かに権利が移ることはない。
この契約を消すことは絶対に不可能であり、他の誰かに権利が移ることはない。
「パトと帝園の関係」
帝園とパト、そして12名の責任者の命は一心同体のため、これら全てが一気に消滅しない限り消えることはない。
パトの専属神のソフィアはパトの命を共有しているため、どちらかが死亡しても片方が生きていれば完全治療で生き返る。
パトを完全に殺すには「ソフィアを殺す→帝園という世界を壊す→12名の責任者を消滅させる→パトを殺す」という工程を短期間の間に行わなければならない。
しかし、そもそも帝園に誰も入ることができないので、どう足掻いてもパトを完全に殺すことは不可能である。
パトの専属神のソフィアはパトの命を共有しているため、どちらかが死亡しても片方が生きていれば完全治療で生き返る。
パトを完全に殺すには「ソフィアを殺す→帝園という世界を壊す→12名の責任者を消滅させる→パトを殺す」という工程を短期間の間に行わなければならない。
しかし、そもそも帝園に誰も入ることができないので、どう足掻いてもパトを完全に殺すことは不可能である。
「従属契約」
帝園の住人は全員がパトの従属であるが、「契約する前の状態」である。正式な契約を交わすことで、従属としてパトの力になることが出来る。
契約方法は種族ごとに異なり、様々な契約方法がある。だが、基本的には帝オーラで契約することになる。
住人の種族や地位などによって必要帝オーラ数は変動する。
契約方法は種族ごとに異なり、様々な契約方法がある。だが、基本的には帝オーラで契約することになる。
住人の種族や地位などによって必要帝オーラ数は変動する。
「契約方式」
帝園で従属と契約をするには種族によって様々な契約方式がある。
- 帝オーラ契約:一番基本的な契約方法。帝オーラを提供することによって契約が成立する。
- 討伐式・完全討伐式:契約したい従属と戦闘をし、撃破することで契約が成立する。
- 任意式:従属と主の両方の了解を得たら契約が成立する。
- 真名開示式:フルネームを主に教えることで契約が成立する。
帝園の構成
「円卓の園」
帝園には12種族存在しており、12の組織と世界、勢力が存在している。帝園では、1つ1つの勢力を「園(エデン)」と呼ぶ。
12種族を総称する「円卓の園」というエンブレムが存在する。円内には12種族を象徴する12色の宝石がある。
円卓の園は、パトの成長に深く関わってくる大切な要素である。
12種族を総称する「円卓の園」というエンブレムが存在する。円内には12種族を象徴する12色の宝石がある。
円卓の園は、パトの成長に深く関わってくる大切な要素である。
「五光帝連合」
帝園には、五光帝連合と呼ばれる5大従属が存在する。
第1の園から第5の園までの5つの種族が五光帝連合として存在している。
五光帝連合は忠誠心が高く、パトを守る・強くすることに特化した種族であり、12種族の中でも地位が高い。
第1の園から第5の園までの5つの種族が五光帝連合として存在している。
五光帝連合は忠誠心が高く、パトを守る・強くすることに特化した種族であり、12種族の中でも地位が高い。
~第1の園~【帝王の器】(ミアエデン、ミガドルソーマ)
- 最高責任者:メリア
- 初期好感度:100%
- 種族:神
- 構成員:10名(専属神)
- 器を司る種族
- 振り分け方式:番号序列式
- 契約方式:現実での契約
帝王の器は、パトの器を守る役割を担っている。器というのは、パトの肉体や精神を10等分に分けて専属神10名で管理するという事である。
これにより、もしパトが何らかの部位を失っても各部位の専属神がいる限り失うことがない。
そのかわりに専属神にも各部位それぞれ得られる恩恵があり、専属神全員が別々の効果を持っている。
これにより、もしパトが何らかの部位を失っても各部位の専属神がいる限り失うことがない。
そのかわりに専属神にも各部位それぞれ得られる恩恵があり、専属神全員が別々の効果を持っている。
~第2の園~【七天の心】(ディオエデン、ヘブンズハート)
- 最高責任者:シン
- 初期好感度:90%
- 種族:心
- 構成員:7名
- 可能性と能力を司る種族
- 振り分け方式:色分け式
- 契約方式:生まれた状態から既に契約
- 使役方法:帝オーラ提供による召喚(提供量で出せる力が変わる)
七天の心は、パトの能力と可能性を司っており、パトの神羅万象支配の力の源となっている組織である。
構成員人数は少ないが、個々の実力がとんでもなく高いため、帝園内の地位はかなり高い。
色分け式で割り振りをしているので、パトが神羅万象支配を使用した際、髪の色やオーラの色や目の色が変化する。
構成員人数は少ないが、個々の実力がとんでもなく高いため、帝園内の地位はかなり高い。
色分け式で割り振りをしているので、パトが神羅万象支配を使用した際、髪の色やオーラの色や目の色が変化する。
~第3の園~【帝従神獣】(トゥリスエデン、エンペラーベスティア)
- 最高責任者:フェア
- 初期好感度:80%
- 種族:獣
- 構成員:10名
- 攻撃護衛を司る種族
- 振り分け方式:陰陽五行式
- 配下組織:十二獣王宮
- 契約方式:帝オーラ契約
- 使役方法:召喚(ノーコスト)
帝従神獣は、パトの攻撃護衛を司っており、攻撃に特化した従属が多い。そして、パトの側近で戦うことを使命としている。
攻撃型の従属のため、攻撃に特化した従属が多い組織になっている。主に甘えたり、忠誠心も非常に高いため、従属としてもかなり扱いやすい種族である。
召喚式従属のため、一度契約すればノーコストで召喚が可能。その代わりに最初にかかる契約オーラ数が多い。
住人の数は非常に多く、多く手なずけることでひとつの軍隊を召喚することが出来る。
「十二獣王宮」は、干支をモチーフにした獣王と12の組織が存在する。
攻撃型の従属のため、攻撃に特化した従属が多い組織になっている。主に甘えたり、忠誠心も非常に高いため、従属としてもかなり扱いやすい種族である。
召喚式従属のため、一度契約すればノーコストで召喚が可能。その代わりに最初にかかる契約オーラ数が多い。
住人の数は非常に多く、多く手なずけることでひとつの軍隊を召喚することが出来る。
「十二獣王宮」は、干支をモチーフにした獣王と12の組織が存在する。
~第4の園~【神園帝使】(テーセリスエデン、レイアポストール)
- 最高責任者:ティエル
- 初期好感度:70%
- 種族:天使
- 構成員:11名
- 守護護衛を司る種族
- 振り分け方式:セフィラ式
- 契約方式:帝オーラ契約
- 使役方法:召喚(ノーコスト)
- 固有スキル:angelcoat、angelcode(エンジェルコート、エンジェルコード)
- angelcoat:体に煌びやかな膜を張り、外からの攻撃を大幅カット、無効化する。
- angelcode:能力の法則を入力することで能力を我が物として使用できる。(法則支配や全能と同じ)
帝従神獣は攻撃型だが、神園帝使は守護型の従属である。
パトの守護護衛を司っており、守護に特化した従属が多い。そして、帝従神獣と同じように、パトの側近で戦うことを使命としている。
帝従神獣と神園帝使はとても仲良しであり、混ぜたらさらに強くなる。
この種族も数が非常に多く、大勢契約すると戦闘が物凄く楽になる。
組織構成は階級制度であり、10段階(天使階級制度の9階級+構成員)で構成されている。
パトの守護護衛を司っており、守護に特化した従属が多い。そして、帝従神獣と同じように、パトの側近で戦うことを使命としている。
帝従神獣と神園帝使はとても仲良しであり、混ぜたらさらに強くなる。
この種族も数が非常に多く、大勢契約すると戦闘が物凄く楽になる。
組織構成は階級制度であり、10段階(天使階級制度の9階級+構成員)で構成されている。
~第5の園~【神霊粋徒】(ペンデエデン、レイナシオン)
- 最高責任者:ミール
- 初期好感度:60%
- 種族:精霊
- 構成員:22名
- 力の源を司る種族
- 振り分け方式:大アルカナ式
- 契約方式:完全討伐式
- 使役方法:現実では無力化するためほぼ使役不可
神霊粋徒は、パトの力の源を司っている。そのため、帝園内では凄まじい力を持っている。
帝園内では一番多く存在し、忠誠心も高い種族のため、帝園内では最高の側近になる。
組織構成はレベル制度で、精霊によって1~10の「レベル」が存在し、高ければ高いほど得られる能力が強力になり、帝オーラの数も多くなる。
帝園内では一番多く存在し、忠誠心も高い種族のため、帝園内では最高の側近になる。
組織構成はレベル制度で、精霊によって1~10の「レベル」が存在し、高ければ高いほど得られる能力が強力になり、帝オーラの数も多くなる。
LV | LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | LV7 | LV8 | LV9 | LV10 |
獲得量 | 1 | 10 | 50 | 100 | 200 | 500 | 1000 | 2000 | 5000 | 10000 |
そして、神霊粋徒には3つの特徴がある。
- 契約することでパトの一日に増える帝オーラ量の上限値が増える。
- 契約して現実世界に出してもまったく力が出せない。
- 契約した精霊の能力をいつどんな時でも使用可能。
精霊族を倒すことで能力を得られるのは、本来パトが得る力であるためである。
全知全能は法則を入力することで全ての能力を扱える。しかし、神羅万象支配からすべての能力を会得する場合は精霊という力の源を倒す必要がある。
なので、ミールは帝園というパトの力そのものを司っているため最強である。メリアから見ても討伐は不可能とされている。
全知全能は法則を入力することで全ての能力を扱える。しかし、神羅万象支配からすべての能力を会得する場合は精霊という力の源を倒す必要がある。
なので、ミールは帝園というパトの力そのものを司っているため最強である。メリアから見ても討伐は不可能とされている。
~第6の園~【龍極帝王】(エークシエデン、ドラゴエスカレウス)
- 最高責任者:アウル
- 初期好感度:50%
- 種族:龍
- 構成員:13名
- 物理を司る種族
- 振り分け方式:冠位十二階式
- 契約方法:任意式
龍極帝王は、パトの物理を司っている。パトが帝園の龍族と契約をすると、契約した龍族の物理攻撃力がそのまま加算される。
龍族はプライドが高い種族である。いくら契約者待遇があるとはいえ、今までに積み上げてきた地位・名誉を簡単に崩したくないため、任意式でも簡単には契約は進まない。
さらに、龍族同士はとても仲が悪いため、契約したらほかの龍仲間に見下されるというデメリットもある。
龍族は「十二色龍国家」という方式で組織されており、十二色に分けられた龍族が12の国を作り各自管理している。構成員の13名は、その国の王と全てを統一する龍王の13名という事である。
龍族はプライドが高い種族である。いくら契約者待遇があるとはいえ、今までに積み上げてきた地位・名誉を簡単に崩したくないため、任意式でも簡単には契約は進まない。
さらに、龍族同士はとても仲が悪いため、契約したらほかの龍仲間に見下されるというデメリットもある。
龍族は「十二色龍国家」という方式で組織されており、十二色に分けられた龍族が12の国を作り各自管理している。構成員の13名は、その国の王と全てを統一する龍王の13名という事である。
~第7の園~【聖白星使】(エプタエデン、アギオアスプロール)
- 最高責任者:アリエラ
- 初期好感度:40%
- 種族:聖人(アルビノエルフ)
- 構成員:12名
- 精神を司る種族
- 振り分け方式:十二星座式
- 契約方式:真名開示式
聖白星使は、パトの精神を司っている。パトが帝園の聖人族と契約すると、契約した聖人族のオーラ攻撃力がそのまま加算される。
この種族の契約方式は真名開示式なので、種族の間では名前で呼び合って苗字を絶対に明かさないという文化が出来ている。
聖人族は、「十二星座式」で組織されているので、【十二星座、残りの八十八星座、そこから特等星、一等星~九等星】の階級が存在する。
この種族の契約方式は真名開示式なので、種族の間では名前で呼び合って苗字を絶対に明かさないという文化が出来ている。
聖人族は、「十二星座式」で組織されているので、【十二星座、残りの八十八星座、そこから特等星、一等星~九等星】の階級が存在する。
~第8の園~【機巧神域】(オフトエデン、オートマタレイリウム)
- 最高責任者:カトラナ
- 初期好感度:30%
- 種族:機械
- 構成員:12名
- 耐久を司る種族
- 振り分け方式:菩薩五十二式
- 契約方式:任意式
- 固有スキル:永久機関
- 永久機関:オーラ等のエネルギーを永遠と作り続け、永久に減ることがない。
機巧神域は、パトの耐久を司っている。パトが帝園の機械族と契約すると、契約した機械族の物理防御力がそのまま加算される。
機械族は、肉体や構造は普通の身体だが、、感情が乏しいという特徴がある。しかし、感情をいうものは理解しているので、表では感情があるかのように振る舞うことが出来る。
そして、物事を客観的・効率的に考える傾向が強い。感情論・根性論はあまり持ち合わせていないので、仮に何か熱い展開になったとしても普通にスルーする。
組織構成は「菩薩五十二式」であり、52位までは称号があるが、それより下は有象無象、量産型という認識。
機械族は、肉体や構造は普通の身体だが、、感情が乏しいという特徴がある。しかし、感情をいうものは理解しているので、表では感情があるかのように振る舞うことが出来る。
そして、物事を客観的・効率的に考える傾向が強い。感情論・根性論はあまり持ち合わせていないので、仮に何か熱い展開になったとしても普通にスルーする。
組織構成は「菩薩五十二式」であり、52位までは称号があるが、それより下は有象無象、量産型という認識。
~第9の園~【魔皇大界】(エンニアエデン、マギアレイミール)
- 最高責任者:マレイア
- 初期好感度:20%
- 種族:魔人
- 構成員:12名
- 精神を司る種族
- 振り分け方式:十二宝石式
- 契約方式:真名開示式
魔皇大界は、聖白星使と同じくパトの精神を司っている。違いは、帝園の聖人族と契約するとオーラ攻撃力が加算されるが、魔人族と契約するとオーラ防御力がそのまま加算される。
魔人族の容姿は12種族の中でも一番多い。人型、悪魔型、スライム型、鳥型など様々。種族としても多種多様な種族がいる。
契約方式は真名開示式なので、この種族でも真名を隠す文化が出来ている。
組織構成の十二宝石式は、鉱石の名前で序列を決めており、ゴールドランク、シルバーランクなどの階級がある。
一番上になると宝石の称号が個人に与えられ、その中でも12か月の誕生石に選ばれている宝石名は階級が高い。
魔人族の容姿は12種族の中でも一番多い。人型、悪魔型、スライム型、鳥型など様々。種族としても多種多様な種族がいる。
契約方式は真名開示式なので、この種族でも真名を隠す文化が出来ている。
組織構成の十二宝石式は、鉱石の名前で序列を決めており、ゴールドランク、シルバーランクなどの階級がある。
一番上になると宝石の称号が個人に与えられ、その中でも12か月の誕生石に選ばれている宝石名は階級が高い。
~第10の園~【魑魅魍皇】(デカエデン、テラスオールレイ)
- 最高責任者:ユーレナ
- 初期好感度:10%
- 種族:怪人
- 構成員:12名
- 肉体強度を司る種族
- 振り分け方式:十二月式
- 契約方式:討伐式
- 使役方法:召喚
魑魅魍皇は、パトの肉体強度を司っている。帝園の怪人族と契約をすると、契約した怪人族の物理攻撃・防御・敏捷の半分の数値が加算される。
物理関係をバランス良く上げたい時に契約するとベストな種族だが、ここからは本気で殺しにかかってくるので要注意。
怪人族というのは、妖怪、まやかし、怪異、霊、妖精の類。つまり、日本の怪奇をモチーフにした種族である。それ以外は魔人族に分類される。
この種族は初期好感度が低いため、契約してから好感度を上げるやり方をしないと一生好感度が上がらない。なので、まずは倒すことを優先すべき種族である。
構成員は振り分け方式の通り12名であり、その他の怪人族は有象無象という認識。
物理関係をバランス良く上げたい時に契約するとベストな種族だが、ここからは本気で殺しにかかってくるので要注意。
怪人族というのは、妖怪、まやかし、怪異、霊、妖精の類。つまり、日本の怪奇をモチーフにした種族である。それ以外は魔人族に分類される。
この種族は初期好感度が低いため、契約してから好感度を上げるやり方をしないと一生好感度が上がらない。なので、まずは倒すことを優先すべき種族である。
構成員は振り分け方式の通り12名であり、その他の怪人族は有象無象という認識。
~第11の園~【鬼叡魁羅】(エンデカエデン、ドラコスソピアーラ)
- 最高責任者:ミラ
- 初期好感度:0%
- 種族:鬼
- 構成員:13名
- 精神強度を司る種族
- 振り分け方式:十三王式
- 契約方式:討伐式
- 使役方法:召喚
鬼叡魁羅は、パトの精神強度を司っている。帝園の鬼族と契約をすると、契約した鬼族の精度、精神、能力強度の半分の数値が加算される。
第11の園とまで来ると、もはや縦社会の無法地帯。しかし、その分種族自体はかなり強力である。
怪人族は自分から行かなければ敵意を出さないが、鬼族は高確率で相手から敵意を出してくる。
構成員は振り分け方式の通り13名であり、階級制(13段階)で序列を決めている。階級が高いほどいい暮らしができる。
第11の園とまで来ると、もはや縦社会の無法地帯。しかし、その分種族自体はかなり強力である。
怪人族は自分から行かなければ敵意を出さないが、鬼族は高確率で相手から敵意を出してくる。
構成員は振り分け方式の通り13名であり、階級制(13段階)で序列を決めている。階級が高いほどいい暮らしができる。
~第12の園~【邪黒獄使】(ドーデカエデン、カコメラートロス)
- 最高責任者:ラカナ
- 初期好感度:-10%~-100%
- 種族:邪人(ダークエルフ)
- 構成員:13名
- オーラを司る種族
- 振り分け方式:軍位式
- 契約方式:討伐式
邪黒獄使は、パトのオーラを司っている。帝園の邪人族と契約すると、契約した邪人族のオーラがそのまま加算される。
好感度がマイナスにもなると、殺意しかないような状態。幸い契約方式は討伐式で、主を殺すことを使命としているような種族のため、遠慮なく殺してしまえばいい。
しかし、この種族はなかなか強い種族であり、そう簡単には撃破することが出来ない。好戦的で、優秀な戦略性・攻防共に高水準・強力な能力を持つものがほとんどである。
しかもセオリーがなく、殺せるのなら集団リンチ・薬物・不意打ち・闇討ち何でもするような種族であり、一対一の状況を作るのが至難の業である。
組織構成には日本軍位式であり、13名の大将が各自1つの世界レベルの軍事力を持っている。
さらに知能も高く、集団行動が得意。種族間の関係・他種族との関係は良好であり、主を殺す事しか考えていない種族である。
好感度がマイナスにもなると、殺意しかないような状態。幸い契約方式は討伐式で、主を殺すことを使命としているような種族のため、遠慮なく殺してしまえばいい。
しかし、この種族はなかなか強い種族であり、そう簡単には撃破することが出来ない。好戦的で、優秀な戦略性・攻防共に高水準・強力な能力を持つものがほとんどである。
しかもセオリーがなく、殺せるのなら集団リンチ・薬物・不意打ち・闇討ち何でもするような種族であり、一対一の状況を作るのが至難の業である。
組織構成には日本軍位式であり、13名の大将が各自1つの世界レベルの軍事力を持っている。
さらに知能も高く、集団行動が得意。種族間の関係・他種族との関係は良好であり、主を殺す事しか考えていない種族である。