パトパトwiki(更新中)
ソフィア・ターフェアイト
最終更新:
patowiki
-
view
+ | 目次を表示 |
※413話時点
ソフィア・ターフェアイト
- 種族
- 神
- 能力
- 異質異能支配
- 不可能支配
- 眼
- 聖天眼
- 形態変化
- 神格開放
- 所属
- パト勢力
ソフィア・ターフェアイトについて
「ソフィア・ターフェアイトとは」
ソフィア・ターフェアイト(以降ソフィア)は、パトのNo.6専属神で、異質異能と不可能を司る神。
帝王神候補の序列は12位。世界で唯一異質異能支配を所持しているが、本人でも扱いきれない程の代物である。
異質異能は全知全能に存在しない謎に満ちた能力。現在は帝王神に異質異能を封印されおり、本来の力を発揮出来ずにいる。
現在は神羅万象支配による覚醒で得た「不可能支配」をメインに戦闘しており、その実力は隊長を容易に撃破するほど。
帝王神候補の序列は12位。世界で唯一異質異能支配を所持しているが、本人でも扱いきれない程の代物である。
異質異能は全知全能に存在しない謎に満ちた能力。現在は帝王神に異質異能を封印されおり、本来の力を発揮出来ずにいる。
現在は神羅万象支配による覚醒で得た「不可能支配」をメインに戦闘しており、その実力は隊長を容易に撃破するほど。
「楽園」
「楽園」はソフィアの持つ異質異能支配から生まれた、ソフィアの世界。ここで異質異能の強化ができる。
元は「遊楽異界」という名前だったが、パトの持つ力が影響し、「楽園」となった。
楽園にある物質、法則は全て現実世界には存在しない力。まさに「異常だらけのテーマパーク」。
この世界は、「娯楽」が全て。娯楽で勝てばありとあらゆるものを得ることが出来る。
元は「遊楽異界」という名前だったが、パトの持つ力が影響し、「楽園」となった。
楽園にある物質、法則は全て現実世界には存在しない力。まさに「異常だらけのテーマパーク」。
この世界は、「娯楽」が全て。娯楽で勝てばありとあらゆるものを得ることが出来る。
ソフィアの過去
「異質の神」
ソフィア・ターフェアイトは帝王神候補序列12位。しかし、パトの専属神になることを夢見ていた。
ソフィアは神聖エルフ族の「姫様」であり、実力も充分であった。
しかし、ソフィアの持つ「異質異能」が謎に満ちており、帝王神でも警戒する程であった。
その警戒心が、後に最悪の出来事を引き起こすことになる...
ソフィアは神聖エルフ族の「姫様」であり、実力も充分であった。
しかし、ソフィアの持つ「異質異能」が謎に満ちており、帝王神でも警戒する程であった。
その警戒心が、後に最悪の出来事を引き起こすことになる...
「ソフィア暗殺」
帝王神は、この世界の「バグ」であるソフィアを消滅させようとする。
まず、ソフィアに専属神になるための条件と猶予として「一か月パトとの接触を禁止」を命令。この一か月を終えた後に誓いを立てれば専属神になれる。
しかし、真の狙いは「ソフィアの消滅」。帝王神は、メリアに「この一か月の間にソフィアを殺す」という命令をする。
そしてメリアが殺すかどうか迷っているうちに3週間が経過。メリアはソフィアを殺す決断をする。
メリアはソフィアに「帝王神から聞いた情報を話したいから痕跡を残さず集合場所に来てほしい」と連絡。何も知らないソフィアは二つ返事で了承。
ソフィアに全てを話すメリア。ソフィアはメリアを許し、「パトを絶対に守る」という約束をした後、ソフィアに攻撃をぶつける。
まず、ソフィアに専属神になるための条件と猶予として「一か月パトとの接触を禁止」を命令。この一か月を終えた後に誓いを立てれば専属神になれる。
しかし、真の狙いは「ソフィアの消滅」。帝王神は、メリアに「この一か月の間にソフィアを殺す」という命令をする。
そしてメリアが殺すかどうか迷っているうちに3週間が経過。メリアはソフィアを殺す決断をする。
メリアはソフィアに「帝王神から聞いた情報を話したいから痕跡を残さず集合場所に来てほしい」と連絡。何も知らないソフィアは二つ返事で了承。
ソフィアに全てを話すメリア。ソフィアはメリアを許し、「パトを絶対に守る」という約束をした後、ソフィアに攻撃をぶつける。
「その後」
しかし、ソフィアは死ねなかった。ソフィアは自分で自分を消そうとする。ソフィアの自我は消え、意識を失うが、それでも消えることはできなかった。
その後、帝王神自ら異質異能の封印をし、消そうとするが、ソフィアの母と思われる人物がソフィアを守る。
帝王神は「封印が解かれた時、再度判決を下す」と言い残し、その場を去る。そして、監獄塔管理者のアランに拾われ、「異質姫」として保護される。
その後、帝王神自ら異質異能の封印をし、消そうとするが、ソフィアの母と思われる人物がソフィアを守る。
帝王神は「封印が解かれた時、再度判決を下す」と言い残し、その場を去る。そして、監獄塔管理者のアランに拾われ、「異質姫」として保護される。
「本編での活躍」
「東京異変 ~EP1~ ~only my melody~」
ソフィアはカナと共に異変の中の「建設破壊異変」の調査をすることになる。
悪信教のアジトを調査中に異質異能が勝手に作用してしまうが、運よく悪信教「公麿」を発見する事につながった。
悪信教を吹っ飛ばし、追いかけようとする。しかし、また異質異能が勝手に作用してしまい今度はどこかに瞬間移動してしまう。
瞬間移動を繰り返す中、別の悪信教「ゲルゲラ」に遭遇する。ソフィアは「不可能支配」を使い、ゲルゲラを撃破する。
ちなみに公麿はカナが撃破した。
悪信教のアジトを調査中に異質異能が勝手に作用してしまうが、運よく悪信教「公麿」を発見する事につながった。
悪信教を吹っ飛ばし、追いかけようとする。しかし、また異質異能が勝手に作用してしまい今度はどこかに瞬間移動してしまう。
瞬間移動を繰り返す中、別の悪信教「ゲルゲラ」に遭遇する。ソフィアは「不可能支配」を使い、ゲルゲラを撃破する。
ちなみに公麿はカナが撃破した。
「WCBT」
1回戦の相手はジョルジュ。ソフィアはジョルジュのシャットダウンを不可能支配で阻止しながら攻撃していく。
しかし、なぜか急に能力が無効化され、シャットダウンが発動してしまう。
なんとシャットダウンの中はジョルジュの「神域解界」だった。実はジョルジュは悪信教で「怠惰の大司教」であった。
ソフィアは「神格開放」を使用し、異質異能を遠慮なく使う。まだ本気ではなかったとはいえ、大司教であるジョルジュを撃破した。
しかし、なぜか急に能力が無効化され、シャットダウンが発動してしまう。
なんとシャットダウンの中はジョルジュの「神域解界」だった。実はジョルジュは悪信教で「怠惰の大司教」であった。
ソフィアは「神格開放」を使用し、異質異能を遠慮なく使う。まだ本気ではなかったとはいえ、大司教であるジョルジュを撃破した。
2回戦の相手は隊長のファルドラ。頭脳を武器とする者同士の戦いとなる。
ファルドラは虚構支配を展開していくが、ソフィアは頭脳と能力を駆使しなんなく突破していく。
最終的にはソフィアの問題を解けなかったファルドラの敗北...
かと思いきや、なんとファルドラは序盤から虚構支配を用意しており、先ほどまでの戦いを全て虚構にしてしまった。
しかし、ソフィアもそんなことにはとっくに気が付いており、ファルドラの虚構より前に用意してた不可能支配を使う。
虚構を破壊し、最後にファルドラにアドバイスをしてから撃破した。
ファルドラは虚構支配を展開していくが、ソフィアは頭脳と能力を駆使しなんなく突破していく。
最終的にはソフィアの問題を解けなかったファルドラの敗北...
かと思いきや、なんとファルドラは序盤から虚構支配を用意しており、先ほどまでの戦いを全て虚構にしてしまった。
しかし、ソフィアもそんなことにはとっくに気が付いており、ファルドラの虚構より前に用意してた不可能支配を使う。
虚構を破壊し、最後にファルドラにアドバイスをしてから撃破した。
3回戦の相手はエミエルが入っているバハート。ソフィアはバハートの天秤を初手から完封する。
しかし、不可能支配の境界線を利用してくるバハート。そこでソフィアは少しリスクを賭けることにする。
その場で思いついた「無動作」「忌避」を使い近距離戦を選ぶ。
「無動作」は移動距離の可能・不可能を取り換え不可能エリアの好きな所に瞬間移動。「忌避」はその回避バージョンである。
圧倒されるバハートは作戦通り、エミエルと交代する。ソフィアは神格開放を使用しエミエルを撃破する。
エミエルの居ないバハートをソフィアは圧倒する。しかし、バハートの演技や頭脳に翻弄される。
最終的にはエミエルが復活したバハートと接戦を繰り広げ、ソフィアが勝利した。
しかし、不可能支配の境界線を利用してくるバハート。そこでソフィアは少しリスクを賭けることにする。
その場で思いついた「無動作」「忌避」を使い近距離戦を選ぶ。
「無動作」は移動距離の可能・不可能を取り換え不可能エリアの好きな所に瞬間移動。「忌避」はその回避バージョンである。
圧倒されるバハートは作戦通り、エミエルと交代する。ソフィアは神格開放を使用しエミエルを撃破する。
エミエルの居ないバハートをソフィアは圧倒する。しかし、バハートの演技や頭脳に翻弄される。
最終的にはエミエルが復活したバハートと接戦を繰り広げ、ソフィアが勝利した。
「東京異変」
ソフィアはミーエル達と共に会場の病室に居た。
しかし、ファルドラが「虚構迷宮」を展開。自分たちの居る部屋だけでも守るため、異質異能支配を使用し防御をする。
部屋を守ることには成功したが、ソフィア自身は重傷を負う。
しかし、ファルドラが「虚構迷宮」を展開。自分たちの居る部屋だけでも守るため、異質異能支配を使用し防御をする。
部屋を守ることには成功したが、ソフィア自身は重傷を負う。
「~帝国~ 下巻 ~僕らの神話~」
ソフィアは自身の異質異能の封印を解くために試練に挑む。
試練の中で今まで自分の知らなかったことや、メリアの本当の姿なども知ることになる。
何度も繰り返し、失敗を重ねながらなんとか試練を突破することに成功する。
この試練の中で異質異能の強化をするため「遊楽異界」に行ったことにより、ソフィアの世界「楽園」の存在が判明する。
試練の中で今まで自分の知らなかったことや、メリアの本当の姿なども知ることになる。
何度も繰り返し、失敗を重ねながらなんとか試練を突破することに成功する。
この試練の中で異質異能の強化をするため「遊楽異界」に行ったことにより、ソフィアの世界「楽園」の存在が判明する。
「技一覧」
「不可能支配」
- 「動作殺し(モーションキル)」
- 「無防備の極意」
- 「上書き(オーバーライド)」
- 「無動作(ノーオペレーション)」
- 「忌避(レカセーション)」
- 事実変換
- 「視点変更」
- 「多重奏」
- 「支配エリア変換」
「異質異能支配」
- 「契約無視」
- 「祁転」
「能力合わせ技」
- 異質異能×不可能支配「彪破」